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たかあきらのブログ

郷ひろみ、ロック、小説、熟女が大好き

             僕らのヒーロー

 

2010年6月発売  売り上げ0.8万枚  オリコン最高29位

 

「僕らのヒーロー」は、NHKの「みんなのうた」の中での曲で、町内で人気の元気なおじいちゃんの歌で、「お化けのロック」や「林檎殺人事件」のような楽しいコミカルソング系に分類されるだろう。 この曲も郷ひろみのキャラがあって成立するもので、TVでは何人かの子供ダンサーを従えて楽しそうに歌っていた。

 

改めて郷ひろみは、ポップス、バラード、ロック、コミカルソングまで、本当に幅広く何でも歌いこなせるオールマイティーな歌手だと思う。 このオールマイティーさが郷ひろみの最大の強みで、新御三家の中で、80年代以降も抜きん出た存在になり、50年以上に渡って歌手として第一線で活躍できる源になっているのだと思う。 そんな凄いスキルの人が常に努力を惜しまないんだから、そりゃもう鬼にゴールドスティックだろう。

 

そして、「僕らのヒーロー」はNHKの曲だったので、この年の紅白は、この曲で決まりだろう。

バックで踊る子供達のご家族もさぞかし期待しているだろうなと思っていたが(ご家族のブログにもそう書かれていた)、実際には確かメドレーの中で少しだけ歌っただけのような、子供達も、そのご家族も期待していた紅白に出れなくてガッカリだっただろうなと思う。

あの紅白でのメドレーって、いったい誰トクなんだろう? ファンも見ててもそんなに楽しめないし、ここ近年の紅白での郷ひろみのまったく同じような演出も、郷ひろみと視聴者をナメてい

るんだろうかとしか思えないが。

               メタルヘルス / クワイエット・ライオット

 

1982年3月19日、オジー・オズボーン・バンドのギタリストとして大ブレイクしつつあった、

クワイエット・ライオットのオリジナルギタリストであるランディ・ローズが事故で亡くなった。 旧友のケヴィン・ダブロウは、ランディ・ローズの死を惜しむ声が、全米で、世界中で

沸き起こっている機運に乗じてルディ・サーゾを呼び戻し、新しいメンバーを加えてクワイエット・ライオットを再始動させる。

 

丁度その頃、1980年にイギリスで勃発したヘヴィメタルブームが、アメリカのLAから上陸

しようとしていた。 そして、83年にLAで開催されたUSフェスティバルにオープニングアクトとして出演し、それらのタイミングと相まって本作「メタルヘルス」は、ヘヴィメタルバンド初のビルボードチャート第1位を獲得して大ヒットを記録したのだ。

 

クワイエット・ライオットの全米未発売の1stと2ndも、ハードロックとポップスを融合させたような、かと云ってハードポップでもない独自のサウンドを展開していたが、「メタルヘルス」

では、ラウドさが増して以前よりは多少メタル寄りにはなっているが、得意のポップスセンスも

健在で、スレイドの「カモン・フィール・ザ・ノイズ」は、まさにそんなクワイエット・ライオットにはピッタリな選曲だった。 タイトルチューンの「メタルヘルス」もカッコいいバンキングソングで、アルバム全体を通してヘヴィさの中にクワイエット・ライオットらしい軽さもあるのが聴き易いのと、きっとランディ・ローズの天からの見えないバックアップもあったのが売れた理由だろう。

              Get Real Love

 

2009年9月発売  売り上げ0.6万枚  オリコン最高15位

 

「Get Real Love」は、「GOLDFINGER'99」の10周年記念シングルで、軽快なカッコいい曲だ。 歌詞にも``野蛮な太陽、不埒なリズム``とか「GOLDFINGER'99」のフレーズがいくつか入っていて、サビの♪Get Real Love、Get Real Love♪の所の発音が、♪ゲリラ、ゲリラ♪に聞こえるのが、あのゲリラライブを、まるで反省してない遊び心のおフザケか。

 

しかし、私はこの曲をTVで歌っているのを1度も見た事がない。(ゲリラの発音の問題か?)

確か大阪の道頓堀川で船に乗って登場して新曲のPRをやったと思うが、その映像の一部をチラっと見ただけだ。 何かこの曲を積極的にプロモーションして売ろうという意識が薄かったようで、せっかくなかなかカッコいい曲なんだから、もっともっとTVで歌わないと勿体なかった。

 

この頃だったか、ピンクレディーの何回目かの復活コンサートを動画で見たけど、本当に全盛期を完全に上回る凄いパフォーマンスで、改めて郷ひろみもピンクレディー以上の70年代を上回る歌とパフォーマンスを見せつけないといけないと思った。 そのためには過去のアップな曲を変にアダルトなアレンジでやるのはやめてほしいところだ。 あれって郷ひろみが、自分の曲を違った雰囲気で楽しんでいるだけで、ファンはそんなに喜んでないと私は思う。 

当時よりもっとハードに、もっとエネルギッシュにやるべきだと思う。

              男願Groove

 

2009年5月発売  売り上げ2.1万枚  オリコン最高15位

 

キター!! 「男願Groove!」は、2000年以降の郷ひろみの楽曲の中では、多分一番重要な曲なんじゃないだろうか。 かなりパワーのあるカッコいい動きのある曲で、そんなに大ヒットしたわけではないけど、ファン内外の間でも好評でライブでも盛り上がる曲になっている。 2000年以降にリリースした曲で、ライブの定番になっているのはこの「男願Groove!」ぐらいか。

 

ただ、人気の曲なんだけどファン以外で結構多くの人が、男願を弾丸と勘違いをしていて、

私も男願なんて変な当て字を使わないで、普通に「弾丸Groove!」にしといた方が浸透し易かったのではないかと思う。 みんなの心にストレートに届くワードが大切で、こういうポイントも

ヒットするのに大事な事だと思う。

 

それからこれは昔に比べて歌番組が少なくなった事も原因なんだろうけど、近年ではツアー前に

新曲をリリースして歌番組にいくつか出演して、その後は長いツアーが始まってしまうのでTVにはほとんど出なくなってしまう。 そうすると私の周りの人は、郷ひろみが毎年長いツアーを

やっているなんて知らないから、郷ひろみは毎年5月くらいにTVで見かけるけど、後は仕事が

ないのか``あの人は今``状態で消えちゃったねと言われたりする。 きっと世間の人達もこんな感じなんじゃないだろうか。 ファンからしたら一番大事なツアーをやっているからどうでも

いい事かもしれないが、こういった世間の印象は大事で疎かにしてはいけない事だと思う。

 

てゆーか、毎年5月か6月に新曲をリリースして、歌番組にいくつか出て、その後はツアーが始まって、秋以降は年末までディナーショーという毎年お決まりの同じパターンでは新鮮味がないし、毎年のツアーの本数が多いと、またいつでも郷ひろみのライブは見れるからとスペシャル感も薄れてしまい、観客動員数も減ってホールのキャパも小さいものになってしまう。

              ありのままでそばにいて

 

2008年10月発売  売り上げ0.2万枚  オリコン最高62位

 

「ありのままでそばにいて」は、前作「君だけを 童子-T」の時のファン投票での4曲の中で

落選した曲で、私としてはカップリングの「このメロディだけは」の方がいい曲だと思うが、

この「ありのままでそばにいて」の作詞作曲が川江美奈子さんで、その後も楽曲提供やバック

コーラスなんかで何かとお世話になる事もあってか、彼女の顔を立てたA面でのリリースなんだろうか。 そして、ジャケットの絵と郷ひろみが爽やかで素敵な印象だ。

 

               川江美奈子

              (川江美奈子さんとツーショット)