ねこねこ にこにこ ~龍馬とねねと~ -5ページ目

ねこねこ にこにこ ~龍馬とねねと~

ねこをなでて暮らす
ねこといっしょに
にこにこ暮らす




新聞を読んでいたら
龍馬が
ずっと足元に座って
にゃあにゃあ鳴いている

愛らしい目でじっと見上げ
時々手をさしのべて
私の足をそっとさわる

なんて可愛らしいんでしょ…



てなわけには、いかないのさ!


つい、ほだされて立ち上がろうものなら
一目散にキッチンのあの場所へ走っていくんだから

あの猫おやつの入っている戸棚の前に

だめだめ、そのたぽたぽしたお腹をごらんなさい

ブタ


放っておいたら
あきらめたのか、やけになったのか
ヒョイとテーブルの上に上がって
読んでいる新聞の上にごろんと寝転がりおった

肉が広がり
新聞紙を覆う…読めん!


しょうがないから
わしわし、わしわしとブラッシングをしまくってやったら
とれる、とれる、とれる、とれる


これぐらいの毛玉が3個ぐらい


目をさますと
すっかりスマートになっていた龍馬は
軽やかに降りていきました

な、わけがないあせる











「無理」(上・下) 奥田秀朗

帯に
「一気読み、必至!!」「寝不足、必至!!」
とあり、奥田ファンでもあるので思わず手に取りました。
*この物語には、夢も希望もありません。でも笑える面白い。
という、但し書きまでついてましたし。

確かに、この物語には「夢も希望もありません」
ひとっかけらも、ありません。
読めば読むほど心が重くなり、まあ確かにほぼ「一気読み」「寝不足」でしたけど
ま~ったく笑えません。
ニコリとも、クスリとも、する気になれません。

ある地方都市の生活、そこに暮らす5人の人間の日々
これは小説でありながら
今の日本の暗部を如実に表している

新興宗教にすがる孤独な中年女
何とかして生活保護をうけて楽をしようとする身勝手な市民たち
悪徳商法で老人を騙す奴
陰鬱な田舎暮らしにうんざりして東京へ行きたがる若者たちと
出来の悪いのだけが残る田舎
暴力でしか上に立てない奴
出稼ぎ外国人との闘争
ゲームの世界に閉じこもって現実と見境がなくなっている青年
欲得ずくの市議会議員
そこに群がる利権争い
主婦たちの売春、浮気、離婚、浪費

読めば読むほど、これは小説でありながら
自分のすぐ隣にある現実である気がする

そんなでも、やっぱり生きていることは素晴らしいね、って・・・
全然思えない
悲しくて悲しくてしょうがなくなる
全く夢も希望もありゃしない話です

意外な結末を迎え
閉塞していた出来事が一気に解決しますが
誰も救われません

読んだ私も救われません・・・
ほんと、無理。
題だけは、言い得て妙です。



$ねこねこ こねこね
今日は、二度目の国会図書館
前回よりちょっと落ち着いて、館内を探索。
意味もなく、あの小さな引出がいっぱいついているカード目録の棚をのぞいてみたり。
ほとんどはPC検索だけれど、古書の一部は未だにカード目録。
あのカードをパタパタっと繰りながら本を探す感じ、懐かしい。

この引き出しがいっぱいついた棚が憧れで
(我が家に来たことのある人は見たことがあると思いますが)
ちょっと似たようなチェストを持ってますん音譜

ちょうどお昼時に作業が終わったので
本館の食堂へ行きました

もともとは国会に属する国の機関であり、立法行為や国会議員の調査研究を補佐するものであるから
若手の議員さんや関係者の方も当然おられます

で、お昼ごはん。
コッカイドン  →  国会丼
下の写真のように、牛丼とカレーの相盛りの真ん中に温泉卵が乗っかっている。

あとから調べてみたところ、どうやら牛丼が与党、カレーが野党、卵は国民を表しているらしい。
う~ん、意味づけが難しい。
肉多めだけど骨なしで甘い与党、煮込みすぎてグダグダになってパンチに欠けた辛みの野党
温泉卵の国民はぬるま湯につかってるってことかね?

お値段は500円、ワンコイン。軽いなぁ。





しかしよくよく考えてみたら、国会丼が出来た2008年は、政権与党は自民党だった
総裁が福田さんから麻生さんに代わった年ですね
衆参がねじれていた頃です
つまり、当時、カレーの野党民主党は、バリバリのスパイシーカレーだったのかもね



ちなみに、2009年に新国会丼が登場しています
政権交代に合わせて、新メニューを作っちゃうなんて商売上手

しかも、親子丼とカツ丼の相盛り!!
(カロリーも高そうだし、ダイエット中の私は今回は見送り)

その心は、世襲(親子)に勝つ(カツ)
安倍、福田、麻生と世襲議員が1年刻みで来た自民党に民主党が勝ったってことらしい
国会図書館が皮肉っちゃうわけ?ってちょっと面白い
それにしても、この胃にもたれそうな組み合わせ・・・
もしや
年寄りの多い自民党から、若手議員の多い民主党に代わったことの象徴だったのかしら


さあて、
新・新国会丼の登場はいつかな



高校球児の「甲子園」
サッカー少年の「国立競技場」
ラガーの「花園」
テニスなら「ウインブルドンのセンターコート」
やってるからには、一度は立ちたい憧れの地
「聖地」というものがある

私は本好き
というと、読書家とみたいだけれど
私は読書家というほどではない
単に、本が好き
正確に言えば、本に囲まれているのが好き

だから、本屋さんとか図書館とかが大好き
背表紙を見てあるき、手に取り、また棚に戻し
平積みの本を眺めて、山の乱れをちょいと直し
紙の匂いを深く吸い込む

身近でも十分に楽しめるのだけれど
一度行ってみたい憧れの地は「国立国会図書館」
日本全国のありとあらゆる発刊物がここにはある
法で定められた「納本制度」により、義務付けられているのだ
蔵庫数はおよそ2500万を超える

本館と新館からなる、この巨大な知の宝庫
本館が満杯になって建てられた新館は地上は4階だが
地下はなんと8階まである
地下8階って、スゴすぎビックリマーク

そんな国会図書館
ちょっと敷居が高い
だって、私が手にしたいような本はたいがい地元の図書館にある
しかも閲覧しか出来ないわけだから
わざわざ国会図書館に足を運ぶことはない
だけど、行ってみたいじゃないですか
図書館好きにとって、国会図書館はキング・オブ・ライブラリ

そして、ついにそのチャンスがやってきた
お仕事で国会図書館へ~~~~ラブラブ


         


         

登録利用者カード
ついに作った!利用者カード!
私にとっては、ディズニーランドの年間パスポートよりもウキウキワクワク
この磁気カードは入館のためだけではなく
館内にあるすべてのIT機器を使うために必要であり
このカードが無くては、館内を散歩する以外には何も出来ない

本の詰まった図書館好きの私だけれど
残念ながら、ここには本の薫り、紙の匂いのカケラもない
当然のことながら閉架式であり
館内にどこかのオフィスかと見まごうほどにズラっと並んだPCの前で
多くの人が検索している
検索し、閲覧申し込みをし、申込状況を確認し、到着のサインが出たら(20~30分かかる)、カウンターに取りに行く
すべてPC作業だ

何一つ図書館らしい風景がないのに
図書館だな~と思わされるのは
誰もが静かなことかな
別にそこで本を読んでいる人も、勉強している人もいるわけじゃないのに
話し声もヒソヒソ、笑い声を立ててる人もいない
図書館では静かにする、と子供の頃に刷り込まれているせいかしら

いつか、土曜日にでも
もう一度いってみよう
もっと隅から隅まで見てみたい

 

        R : ボクも入りたい
        N : 無理
        R : 入りたい。替わって。

            $ねこねこ こねこね


        R  : むぎゅ・・・

  
            $ねこねこ こねこね



        R  : いいもん。ボクには、これがある。


            $ねこねこ こねこね


        R  : きつ・・・



            $ねこねこ こねこね
  

   新しいお家です
  「ねこのきもち」の付録のダンボールハウス
   窓がいっぱいあって そそられるわぁ






  R :へぇ~ おもしろいね~
  N :ちょっと安っぽくありません?




  R :贅沢をいっちゃだめだよ
  N :てゆうか、お兄ちゃん、入れないでしょうが




  R :入れるさ~ ほら~ あれれ~







     

     引っ越してきた時から気になってた
     あれは何だ
     ある場所を通ると目に入る
     あれは何だ



    



     いったい、このとんでもなく暑い夏のさなかに
     屋上の上にいるあいつは・・・
     いったい何者なんだ



    





     焼けるような夏の日差しの下でも
     ダークブルーのスーツをラフに着こなし
     青空に向かって
     気持よくスイングしてるこいつは







     屋根の上のピアノ弾き
     見上げた奴だぜ・・・


       
        



今日こそ近所の獣医さんに連れて行こうと思ったけれど・・・

きのう
久しぶりにひっぱりだしたキャリーバッグ

中には大好きなフカフカタオルが敷いてあるし
新しい隠れ家かと思って
のんびりと中でくつろいでいたら
急にバタリとドアを閉められて閉じ込められたことを

  どうやら相当根に持っているねねちゃん

     あたちは今日は絶対に騙されませんモン
     


     どんな美味しい物をちらつかせても
     しら~~んぷり

     本能がウズウズするネコジャラシをパタパタさせても
     しら~んぷり

   あっかんべ~  

       



無理やり押し込んで二度とキャリーに入らなくなっても困るので
今日は降参

ふふふ
どうせ、また忘れちゃうんだなぁ
ねねちゃんは。

あ、新しい隠れ家だ!って
入っちゃうんだなぁ・・・





ねねちゃんの開口呼吸が顕著になってきたので気がかり。
龍馬の倍ぐらい分厚い毛皮を着ているので
暑いせいもあるのかなぁと思うけど。

横になっている時など
横っ腹がドコドコドコドコと1秒間に2回波打つほど。
これは私はてっきり拍動かと思い
心臓が悪いのかなぁと心配してましたが
知り合いの獣医さんにスマホで動画を見てもらったら
「これは心臓の動きではなく、呼吸」と呆れられた。
心拍が見えるわけないじゃないか、と。

ま、確かに心臓があんなに波打っていたら、大変なことだガーン

「どちらしにても、安静時にこの呼吸数は異常だから動物病院に行ったほうがいいですよ」
と言われましたです。

今朝も朝から口開けて、へぇへぇ言ってるので
思い立ったが吉日と
昨日、インターネットで調べた「ちょっと専門医的な動物病院」に行って見ることにしました。

車で15分ぐらいのところ。
9時からの受付に合わせて行きました。
あっさりキャリーバッグに入ってしまったことを後悔し続けるねねちゃんの
ウニャラウニャウニャ言う愚痴を聞きながら。

おや・・・おや、おや
あの道にあふれている犬どもはなんだ?
取りあえず駐車場に車を止めて
入り口をのぞいてみて、あ~~~~ら、びっくり
待合室にはキャリーバックを抱えた人
犬を抱いた人
足元に転がっている犬
そして、入りきれない人と犬が道端にしゃがみ
へぇへぇと、猫なら大問題の、舌をだらりとさせた開口呼吸をしまくっています

はい、Uターンして帰って来ました。
有名な動物病院だし、土曜日だし、しょうがないのかな

犬の集会かと思ったほど
とてもじゃないけどあんなに待てないし
猫はキャリーの中にしか居られないから可哀想だし
ねねちゃんも
「あたちはもう全然平気ですから」
って、キリリと口を閉じてるし。

やっぱり近所の
人のよさそうなお兄さんが一人でやってる動物病院にいこうかしらぁ





     ナナちゃんがねねちゃんの頭をよしよしネコ