間もなく・・・
投票日だ。非常に難しい。雨後の竹の子のように増え、何だか差異がはっきりしない政党のせいでもある。
それにしても、この政党に任せてみようと思わせてくれるところがない。
かつて、自民党が延々と与党に座っていたころは(ほんの数年前だけれど)
なにかと問題は満載だけど、自民党が野に下ることはないのだろうなと思っていた。
(ダメな)与党を支えるのは、誠意と意欲のある野党なのだから
野党がバランスよく与党を取り囲んで、見張っているのが理想的なんだろうなと。
だから、私は基本的に共産党の人に入れることがおおかったかなぁ。
私が暮らしたどこの地域でも、個人で見ると共産党の人は気の毒なほど献身的でいい人だった。
かといって、共産党が政権を取るのは怖いけれど(まぁあり得ないでしょうけど)、地方議員にしろ国会議員にしろ
物事を決めるには、いろんな意見の人がいないといけないのだから。それは違う、という声があがって、はじめて議論は深まるのだから。
盤石な政党の上に、トッピングを選ぶようにね。
しかし、まあ、今回はどうなんでしょう。
下馬評通り自民が圧勝すれば、民主党が政権をにぎっていた間に、ボロボロとあぶりだされた、結局は自民がやってきたことの尻拭いを自らすることになるのだから、
今度こそ再出発という思いが浸透していればいいけれど。
末端の議員にそういう思いが強くても、首脳部が「取り戻した」と満足する様では、またあの自民党政治がやってくるのかとため息が出る。
国会議員は地元への利益誘導を背負わされている。地方へ行くと、○○先生がつくった公共事業がらみの箱もの、ライフライン、ダムだのなんだのがあふれている。「利用」よりも、「造ること」に重きが置かれているから、無駄なものがいっぱいある。
日本の未来を、100年先の子どもたちのことを、真剣に考えてくれる人はいないものでしょうか。そういう人は、国会議員になんてならないのかもしれないね~。
