クセが有るけど完成度の高い
19ヴァンキッシュ
エアリティだけ紹介していたから誤解されそうですが、エリアトラウトで使う場合、持っているリールの中で1番使っているのが19ヴァンキッシュで2台使用。18、22ステラ、エアリティよりも使う事が多い。全部2000のハイギア。
特徴
軽さを追求しているシリーズで、ステラとはシリーズが違うと考えると分かりやすいです。19モデルはロングストローク。巻きが軽く、ダイレクト感が強いのでアタリは分かりやすい。ただし、巻き抵抗の変化は分かりにくい。チューニングで変えられる部分では有るので、改造ベースとしても良いリール。
チューニング
巻きの軽さを追求してベアリングをオイル仕様にしてグリスも抵抗を減らす仕様だと、アタリの巻き感度が凄く良いけど、巻き抵抗の変化は感じ難い。グリスで少し抵抗を増やしたセッティングの物は巻き抵抗の変化が感じやすくバランスが良い。
ギア比変更
19ヴァンキッシュの小型ボディーモデルのギア比変更について書きましたが、この小型ボディー、C1000〜C2500まで同じ。18ステラも同様。違うのはギアとスプール、ハンドル。ギアに関してはノーマルとHGの変更は実際に試して問題有りませんでした。XGも出来るはず。
中型モデルも同じボディー間ならギア比は変更出来ると思います。
スプール
C1000〜C2500までのスプールが使えるので、糸巻き量はスプールを交換するだけで対応出来ます。更に、18ステラのスプールが使えるので、ドラグ音を変える事が可能で落ち着いた音になります。下の画像の組み合わせで使う事が多いです。
スプール径が変わると1回転の巻き取り量が微妙に変わりますが、ギア比程の差は有りません。マイクロスプーンで繊細な巻きをする場合に違いが出るのかも?
海と雨の時
ダイワのマグシールドを外したタイプは海や雨の時は使わないです。防水性を犠牲にしなくても巻きが軽いシマノの方を使います。
巻きの軽さや感触は人それぞれの好みが有るので、色々調整してみると自分の好みが分かって来ます。
最新型のヴァンキッシュを使っていない理由は、先に発売された22ステラの変更点が思ったよりも自分に合わなかった事と、他のリールと同じ感覚では使えなかったから持ち替えで違和感が有る。
19ヴァンキッシュに関しては、かなりの回数分解調整していて、自分に合わせたセッティングが分かっているから扱いやすい。他のリールも同じぐらい弄れば自分に合わせられると思うけど、弄らないで合うリールが1番でしょう。
今回、19ヴァンキッシュを紹介しているけど、新品で入手するのは難しいので、今買うならエアリティST SFが良いかも😅





