HGスコープドッグに拡張キットを組み込んだが、パッと見では違いは分からないな。
拡張キット1を使うことで、コクピット内部や、ちゃんとした銃の持ち手に変更できる。ただ、武器は全てトリガーガードが省略された玩具臭い仕様なので、見た目は悪い。
コクピットと降着機構はATのアイデンティティであるので、やはりこの二つのギミックは再現されてしかるべきだろう。
これが本来の姿のはずが、何故か別売りの追加パーツというのが、やはりアホだよ。
そのせいで合計税抜き4100円と、1/20より高くなってしまうのだから、商売する気がないとしか思えない。
これを2500円で売るべきだったのだ。
アームパンチ用にちゃんとした握り拳が左右分付属する。
拡張キット2の武装。
ソリッドシューターは、変な刷り込みがあるのか、ランドムーバーがないと締まらない気がする。
ランドムーバーを出す気がバンダイにあるかどうかは分からないが、宇宙用のサンサ編仕様が出るのだろうか。
ソリッドシューターは無理だが、ショルダーミサイルポッドはかなり強引だが、どうにか両手で持つことは可能だ。