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またまた古いプラモだす。
アメリカレベルの1/48F-5FタイガーⅡのハセガワOEM版。
レベルのキットで、取説とデカールをハセガワが作ってセットした物。
スジボリ凸線の昔のプラモなのだが、古き良き時代のアメリカを象徴するような日本のプラモのお手本みたいな雰囲気がなんとも言えないのよね。
日本に追い越されて、今は消えてしまったメーカーだけどね。
正直今の精密プラモは凄いと思うけど、逆に作り手の個性が出しにくい気がするよね。
ガンプラの旧キットに通じるプラモ本来の楽しさが昔のキットにはあるように感じるわ。
このフィギュアの彫刻とか時代を考えたら、かなり凄いと思うわけでね。
その下の椅子まで一体成型されたコクピットフロアと言い、これぞアメリカンプラモって感じなのよ。
凄いところは凄いのだが、ディテールがいっぱい必要なところがアッサリしてるアンバランスな所が面白いわな。
https://www.gaianotes.com/img/Price_Revision_Notice_202605.pdf
ガイアノーツが溶剤の値上げとのこと。
工業用シンナーが6割くらい値上げと聞いていたが、ついうに模型業界にも来たのね。
クレオスは現状シンナーは値上げしないようだが、塗料を値上げするみたいだ。
買っといて良かったと言いたいところだが、中東の混乱が落ち着いたら、また価格は下がるのだろうか。
私が買ったプロユースシンナーの1000mlは1800円から3000円に値上げだそうだ。
一時的なものなら仕方がないと思うが、今後も継続だと本当に塗装する人はかなり減りそうだな。
一部では水性塗料に鞍替えするという人も出始めているので、水性塗料を販売していないガイアノーツには痛手になるのではないだろうか。
値上げしないとやっていけないのは理解できるが、顧客がいなくなってしっまっては本末転倒だわな。
インチキプラモの話だ。
エッシーの1/72F-14プラス
イタレリの1/48F-14Aトムキャットプラス
知らない人からすれば、プラスって何よって話になると思う。
これはF-14Aプラスを意味していると思われる。
F-14は就役当初からTF-30エンジンのパワー不足が指摘されていた。
そのため新型エンジンを搭載した性能向上型のテストが行われていたのだ。
昔の呼び名で言うところの、スーパートムキャットがそれだ。
完全型はF-14Dになるのだが、エンジンをプラット&ホイットニーTF-30からゼネラルエレクトリックF110エンジンに換装したものがF-14Aプラス(後に改称されてF-14B)となるのだ。
つまりプラスである以上、エンジンは新型のF110になってないといけないのだが、上記2種は、まんまF-14Aなのだ。
エンジンノズルはTF-30のまんまで全然プラスになってないと雑誌でも叩かれていたりした。
まあ、昔のキットでは往々にこういうのがあったりしたのよ。
イタレリ1/48は後に金型改修されて、新しいエンジンノズルのパーツがセットされて、ちゃんとスーパートムキャットになったのだが、エッシーは改訂される前に会社が消えてしまったわ。
なんとか2個目がゲットできたフジミのF-22。
何気にプチレアなアイテムなんだよね。
中古屋などでもあまり見かけることがなく、一時期ヤフオクでは結構な高値で買い占める奴がいて、入手難度が結構高いのよ。
それなりに評価が高いキットなのだが、F-15Eでフジミのバトルスカイシリーズはケチがついてしまったのが原因か、生産が無くなってしまったからね。
1/72キットとして発売したはずが何故か1/65サイズになってしまったという謎のキット。
それでいて小物は1/72なので、全体的にちぐはぐになってしまい、割り切って1/65として作ることもできないというとんでキットだったのよ。
で、非難されたせいかしれっとフジミは生産やめてなかったことにしたという。
フジミの1/72F-22は唯一の1/72国産F-22のプラモなので、また再版してほしいのよね。
1/48F-22はハセガワが国産唯一。
実はF-22は「最強の戦闘機」と言われながらも、意外にもキット化は少ないのよね。











