今月は3万超えたよ。

まあ、来月は集中してまったので4万超えるんだけどさ。

 

 

今回届いたのがこれ。

 

 

AOZのデカールどけるた中身がこちら。

今回感じたのはやはりガンプラは安いということだ。

なので、リゲルグだけが異質な存在となっているわ。

 

リゲルグ 2420円

VF-22 5500円

ボトムズ拡張セット3 2200円

ボトムズ拡張セット4 1760円

ボトムズ拡張セット5 1760円

ヒュッケバインボクサー 12100円

 

という価格な訳でね。

箱サイズ考えても、VF-22がリゲルグ2個分以上で、ヒュッケバインボクサーが5個分って信じられないでしょう。

正直ボクサーは箱が小さいと思う。

見た感じガンナーよりも小さい気がするし、中身見てもパーツがぎっちりで、もう少し大きい箱で良かったような気がする。

 

 

問題はこれだね。

この拡張セット6個で、ほぼヒュッケバインボクサー1個分だが、箱サイズで考えると妥当なのよね。

VF-22もボクサーと比べると、箱も値段も半分だし。

だから、ガンプラは安いとなるから不思議よね。

 

 

箱の厚みは倍以上ある。

 

 

中身比べると220円差でこれだよ。

やっぱりさ、ガンプラ以外が高いんだよね。

まあ、そのガンプラもどんどん高額化して、プラモ全般がガレージキット化してるけどね。

 

CSフレームのおまけのジム頭を別のSDシリーズ(EXスタンダード)のガンダムの胴体に付けてみた。

規格が合うので、無改造で交換可能だ。

ちなみに取説だと、CSフレームにBB戦士の頭が付けられるよう、専用のジョイントも付属する。

 

 

ガンダムと並べると背丈は同じだが、やはり頭が細く感じるな。

 

 

BB戦士の胴体に付けると、頭が小さい分、かなりちんちくりんだな。

 

 

 

 

ハセガワ1/48F-14D、ジョーシンで3000円ちょっとだったので購入。

 

何故かこのD型はA型より1000円安い税抜き4200円が定価。

 

市場在庫がなくなって、次再販される時はA型と同じ5200円に値上げされると思われるので、欲しい人は早めに買っておいた方がいいかもしれない。

 

古いキットで武装別売りとは言え、1/48トムキャットが3000円は今の時代ではかなり安いと思う。

 

SDクロスシルエットのCSフレーム買うと、色に関係なくジムの頭が付いてくる。

 

 

こんな風にほかの改造パーツと合わせてガンダムをジムに改造しろということなのだが。

 

 

こんな風にフレームをいくつも買うと、フレームの数だけジムの頭が余ることになるのだ。

 

そこでこのジム頭をほかのSDガンダムのシリーズである、EXスタンダードなどで使えないか試してみようと思う。

 

 

 

ハセガワの1/48アパッチといえば、D型ロングボウとA型が定番品としてラインナップされているのだが、A型は旧式なせいか滅多に出回らないので探していた。

 

で、久々に再販されたA型を買ったのだが、あれっとなったのだ。

 

 

ボックスアートってこんなだったかと。

記憶ではD型よりもカッコよかったはずのだが、なんかあんまりかっこよくないなと。

変わってないはずなので、記憶がおかしいとかと。

 

 

こっちがD型。

正直な話、今見るとD型の方がかっこよく見えるから不思議よね。