こんにちは。
スーパーアマチュアシンガーの
Madokaです
今日はこれから、
グローバルテクノポップユニット
出来たり出来なかったり、の初Liveです
普段のガッツリ歌うLiveイベントと違って、とてもこちらはゆるゆるでやっています。
このユニットは、いろんなことが流れのままに進んでいるのですが、それがなんだか心地よいです
たまには流れに乗ってみるのもいいなぁと思っています。予想外におもしろいです
さて、今週は
とりあえず土管になっている最中でした
そして、土管には蓋がないことに気づいた今、
喉の蓋を取っ払って歌うステージに来ました
それが、
喉を開いて歌う、ということです。
で、喉を開いている状態というのがどういう状態なのか？
それがわかればイメージしやすいですね。
これは先生方がよくおっしゃるのですが、喉が開いている状態で一番わかりやいなぁと思ったのが、
アクビをしている時だそうです。
私はお腹いっぱいになるとすぐ眠くなる素晴らしくわかりやすい体質ですので、アクビがすぐ出るのですが（子供か！）
試しにやってみましょうか。
せ〜の。
ふぁぁぁぁ。
開きました？喉。
とりあえず、それが喉が開いている状態らしいです
何となく感じませんでしたか？
アクビしている時、口だけでなく、喉の奥がガバァっと開いている感じ
アクビしている時は力も抜けていますよね。喉にはやはり、力が入っていない状態が良いのですね。
アクビしながらずっと歌っている訳にもいきませんが、歌い始める前にアクビしまくって喉が開く感覚を掴んでおくのもいいかもしれませんね。
さて、ちょうど今から出来たり出来なかったり、のLive本番なので、
試しにアクビ練してからやってみます
次の課題は、
喉を開きながら鼻腔を響かせて歌えるのか？！
です。
できるのか？
乞うご期待
Madoka