本日、脱感作で
ドキシルとカルボプラチン
無事に終了しました
アレルギーはでませんでした
画像診断しながら
治験の参加結果を待ちながらなので
全部で何クールするのかは未定です
今日もつくづく思いました
3年前のアナフィラキシーショックの時
あの病院の先生の言われる通りに
プラチナを諦めてたら
今の私は存在してないだろうなって・・・
この世にいなかっただろうって思う
患者(私)は、癌という病気を受け止めるなんてなかなかできない
受け止める努力をしてるんだ
そんななか、再発を繰り返してるんだよ
死ぬかもしれない
死へのカウントダウンが始まったと思いながら
それでも
今日も良い日でありますようにって
生きてるんだよ
流れ作業のような説明や
患者を選ぶような言い方に
憤りを感じる
しかし私に緩和への移行をすすめた女医
腹立つわ~
今日は毒吐きちっちでした
失礼しました