師走かあ
今日は少し身体が痛い
でも食事は少し出来るし、声もでるし
これくらい耐えられるといった状態
脱感作療法を振り返る………
11月27日にDC療法を行った
カルボプラチン、1/10の投与で１回目アレルギー
カルボプラチン、原液の投与でで２回目、３回目アレルギー
この時は、少し血圧も下がり継続が厳しい雰囲気が
悔しさが込み上げる涙もでる
でも、あせらず、あわてず、あきらめずの
先生や看護師さんのお陰で
最後、原液100ccを3時間かけて投与
朝10時30分から夜中の3時までかかり
無事に脱感作を終えることができた
セカンドオピニオン、サードオピニオンの
大切さを今、身に染みて感じている
素晴らしい医師、看護師さんたちに出会えたことに
心から感謝している
これからも
自分が納得できる治療であれば
結果を恐れず
後悔せずに受け入れることができるだろうと思う
進むしかない
今日を生きている
今日を生きることができている
私を支えてくれているたくさんの方々のお陰です
本当に感謝です
本当にありがとうございます
