今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟（うんりき）
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★参考記事★
今日は感動した一日を過ごしました。
誘われて、
自主映画の作品を見に行ってきました。
全国で上映されている映画です。
是非、上映している場所を調べて、
皆さんに
見に行って頂きたいと思いました。
「夢見る小学校」
とても、素晴らしい映画で、
学ぶべきものが多い映画でした。
私は、
とてもとても感動しました。
これから、
日本の教育を
立て直しが
必要となっていくと言われていますが、
希望が芽生えました。
風の時代には
地の時代の様な、
縦社会で
生きていく教育は
もう必要ない。
子供達が
好きな事、
個性を大切にする教育だけでいいのです。
子供達の優劣を
評価する教育なんて
もういらない。
学校の通知表なんて
元々必要なかったのです。
だって、
子供は
たくさんの才能を持った
国の宝だからです。
この映画の中では、
実際に
行われている教育の映画なのですが、
私は本当に驚きました。
尾木直樹さんの話では
もともと
小学校は
通知表を出す決まりというのは
ないそうです。
映画の中に出てくる
きのくに子どもの村学園というのは
国の認可を受けていて
きちんとしたルールの中で
学校教育を営んでいる学校です。
小学校〜中学校まで
学ぶ事ができる学校です。
私達の街の公立小学校でも
同じ教育に
変える事ができるそうです。
校長先生というのは
多くの権限を持っていて
教育を変える事ができる事を知りました。
いやぁー。
これまでの
固定概念を打ち破って、
素晴らしい学校教育に変えている
小学校があるんですね。
先生達も
生き生きと楽しく働いているし。
学校は楽しいだけでいい！！
集団訓練も、
行進なんて、整列もいらない。
人と同じになる教育を
受けなくていい！！
物事を決めていくのに
多数決なんていらない。
意見を出し合って、
より良い答えを探していく。
こんな素晴らしい
学校教育があるんですね！
日本には
素晴らしい教育者がいる事も知って
日本に
希望が芽生えました。
日本の教育評論家の
尾木直樹さん
脳科学者の
茂木健一郎さんも出演されているのですが
2030年には
AIが
今の仕事の50％を処理してしまう。
情報を処理したり、
記憶に頼る様な
勉強方法は
これから必要ないんです。
AIに任せて、
必要なのは
人間だけにしかできない仕事。
しかも、
学校教育の中に
通知表を出さないといけないなんて
決まりはないそうです。
成績表で優劣を決める事自体が
確かにおかしいですよね。
子供って天才だからです。
ちゃんとその事を知っている
日本には校長先生がいて、
学校教育を変えていて、
のびのびと学校を楽しんでいる
子供達がいるのです。
宿題もない、
定期テストもない学校があるのです。
しかも優秀な学校になっている。
個性を大切にしてくれるなんて、
本当に素晴らしい学校です。
この素晴らしさを
一人でも多くの人達に
知ってほしいと思いました。
私も、こんな学校に行きたかったー。
この映画は
シリーズ化されているのですが、
他にも、
素晴らしいコメントで溢れているので、
ぜひ、こちらを開いて見てください♡
