Newタイプのアカンソピゲの産地としてBoulachghaleを紹介していますが、アカンソピゲの項目でも少し触れましたように、あの場所は本来Boulachghaleとして知られている場所からかなり離れた場所で有り、地名も無い為最も近い場所のBoulachghaleとしまいますが、今回紹介する場所がサハロップス等が採取出来る事で知られるBoulachghaleの産地であります。
ここもかなり大変な場所で、実際に化石を採取出来る地層が有る場所は結構な崖の上で、なるべく登りやすい場所を探して登る訳ですが、何せ人の通わぬ場所、かなり大変です。

Boulachghaleまではスタックしない様に道無き道をひた走ります。 気楽に行ける場所では無いです。

前方の壁の様に連なる山がBoulachghaleです。

麓に着きましたが、なだらかな斜面を探し歩きます。 目指すは上部の岩盤です。

雨風に晒されて上層部から崩れて来た石に化石を発見しました。 ファコプスでしょうか? こんな物を見つけると速く上部の岩盤を見たくなりますね。

こちらも足元の砂に埋もれた石に何やら三葉虫が見えます。 岩盤を割るまでも無く、転がっている状態です。 持参したハンマーの意味が無い,,,

崖を登る途中グルッとカメラを回して撮影してみました。 ほぼ360度なのですが、何となく現地の感じが解るでしょうか? まるで火星ですね。

上層部の地層へ到着しました。 ここがBoulachghaleの産地です。

サハロップスかコムラ・コメタの尾板発見。 尾板しか有りませんが、なかなか大物です。

こっちはParahomalonotusですね。