Tahoumutu 古くから知られるHamar Laghdadの化石の産地より、内陸部、東方へ行くと Tahoumutuと呼ばれる地域が有ります。 この辺りにはシルル紀からオルドビス紀辺りの地層が、Bou tchrafineと同様に露頭している地域です。 シルル紀の大きなオルトセラスですね。 こちらはオルドビス紀の地層で、見たとおり色も違えば質も全く違う地層がすぐ横に有ります。 これはウニの足跡です。 これはConulariaですかね? 赤い色をした地層からは赤いカリメネが採取出来ます。 Onniaも赤いです。