Mrakebより東に位置するTaouzとの中間地点辺りには古くから知られているZiergと呼ばれるデボン紀の地層が有ります。 ここはAtchanaに次いで古くから三葉虫等を採取されており、特にDrotopsが採取された事で以前は多くの原石屋が作業していました。 しかし今では産出量が減ったため採取している人を見かける事が無い場所でもあります。 もし市場でZerg産の化石と表示されていましたら、相当昔に採取された標本又は、かなり珍しい標本と言えます。

4x4で何とか通える道(?)お進むとOufatenにも似たバームクーヘン状の地層が近づいてきます。
この丘を徒歩で越えると,,,

裏側の崖には昔掘られた横穴が沢山有ります。

長い間だれも手を付けて居ないので、崖に掘られた横穴は場歴で埋まってしまっています。

がれきの中からドロトプス発見。 この程度の化石はうち捨てられていた贅沢な時代が忍ばれます。

何とか入れそうな横穴に潜り込んでみました。
どうやら天井部分を穴を開け、バール状の物を差し込み割って行った様です。
危険な作業を行っていた事が伺われる現場ですね。