大多数の人間は、
現実に世の中で起きていることを
まるで映画かドラマかアニメか…
極端にいえば、
異次元のような捉え方で観ている。
真実を教えようとすれば、
その真実が架空のもので、
虚言や精神異常のような扱われ方で
なかなか人の感覚や思考の幅が
進化していかない…。
目に見えるものしか信用しない。
目に見えないものこそが大切なのに…。
そう、コレ、現実ですから！！！！
すでに、今まで一年半で起きたこと、
起こるだろうと予想してきたことも
全てそのとおりになってるじゃない！？
それでも、信じられませんか！？
「予言者〇〇」「超能力者〇〇」
と、名前が付けば聞く耳を持つ！？
その人自身を知るわけでなく、
その肩書で忠告を受け入れる！？
ヾﾉﾟ∀ﾟ*)ィﾔィﾔィﾔィﾔ!!
ソレ、おかしいでしょ！！！！
空想の世界じゃない。
「そんなことに嘘ついても、
得する事なんて何一つないんだから。」
偶然でもない。
「偶然と思うのは、無知だっただけ。
全て繋がる必然にたどり着けない言い訳。」
特殊能力でもない。
(この能力をそう呼ぶ人もいるけど)
事実を元に、あらゆる現実に目を向け
無数に散りばめられた『点と点』を
つないでいるだけですから。
現実って、おかしなことだらけですよね？
そう感じている人、違和感を感じる人は
この先を読んでいただけたらと思います。
↓
世界を平和へと導こうとする人達が
なぜ毎回苦しめられるんですかね？
そして、この世に絶望を抱いて
諦めざるを得なくなる結末…。
過去に何度ありましたかね？
誰もが知っている有名な
海外アーティストでいえば
書き出したらきりがないので
2人に絞りましたが、
過去に葬られた方は数知れず…。
国内アーティストでいえば、
この世にストレートに訴えかけた歌で
多くの人の心を動かしました。
26歳という若さで、でっちあげや隠ぺいで不明確にされている「突然死」
彼の最期の言葉は
「僕、本当に勝てるかな」
この言葉の意味を感じられる方は
感じられるでしょう。
壮絶な戦いがあったことを…。
メンバーの死だけでなく、
過去に壮絶な戦いを繰り返し、
散々酷い目にあいながらも、
もう一度世界を変えようと
命懸けで復活したにも関わらず
復活早々に…
先日活動休止せざるを得なくなりました。
普段見せられているものの裏では
想像を絶するようなことが
起きているのです。
コアなファンにしかわからないようなこと
知る人しか知らない
アーティストの過去の闇や悲劇は
表沙汰にされないだけで
数え切れないほど沢山あります。
1から這い上がって今を走り続けている
アーティストもそうです。
日本人アーティストの神と誰もが認め
アラフォーになっても全て生でやり遂げる
素晴らしいライブパフォーマンスで
多くのファンを魅了する
「安室奈美恵」も、
壮絶な過去の悲劇を乗り越えてきています。
「ももいろクローバーZ」も、
当時歌唱力No.1でメンバーを
引っ張っていた
「有安杏果」の「声を出せなくなる」事象
にはじまり、次から次へと度重なる
体調不良や骨折などの試練を
乗り越えてきています。
一昨年の紅白は、
インフルエンザで有安杏果が欠席。
昨年の紅白からは演出の件でひと悶着あり「紅白卒業」この判断は、間違ってない。
(↑このTシャツの裏に
どんな絵がかいてあるか…)
もう、気付いてる人は気付いているかと…。
裏を返せば、何事もなく、
演じ続けられているアーティストは…？？
そして最近「THE YELLOW MONKEY」
も復活しましたね。
なぜ、過去の偉大なアーティスト達が
復活してきているのでしょう？？
さぁ、2016年、私は何に対して
「生命をかけた」のでしょう？？
自分の使命に気付いたからには、
恐れるものは何もないのです。
「生きる」ということは「使命」を遂げる
ということです。
三途の川を渡りかけて、
この世に戻されたということは、
そうゆうことなのです。
時間を無駄にすることなく、
善悪の明確な判断や、
人間の裏表が瞬時に見極められます。
同じスピリットをもつ同志も
見極められます。
すでに、ものすごい勢いと圧力によって
世界は動き出していますが…
私は諦めません。
「桃源郷」は与えられるものではなく
創り出すもの…でしょ？？