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あれこれダラダラ&ボチボチと

 先日漬けたマルベリー酒、10日程で問題無く飲めるようになったのでそのまま普通に飲んでおり日記に書くの忘れてました。



 正直、1週間ほど経った段階で飲んでも問題無かったのですが、少し甘みが弱かったので砂糖を足して数日置き、先に書いたようにトータル10日程で飲めるようになりました。

 もちろん、飲めるようになったというのは「何とか飲める」という事ではなく、アルコールの尖りのようなものがとれ、漬けたマルベリーの味や香りがきちんとし、美味しく飲めるようになったという意味で、普通に漬けた物が2・3ヵ月ぐらい経った状態とほぼ変わらないという感じですかね。

 やはり、漬ける前に一度凍らして細胞膜を破壊しておき、漬ける際に解凍され一気に果実やハーブ(葉)からエキスが出るようにした方が漬かりが圧倒的に早いです。

 後は、アルコールの尖りがとれるという現象がどのような事なのかがもっとハッキリと分かれば更に早く作れるようになると思うのですが、これはまた今後の課題として研究してみようと思っています!

 裏庭の桔梗が咲きました(^-^)

 今年は梅雨明けが異常に早く、その後はかなり暑い日が続いていたので心配してたんですが、何とか無事に咲いてくれましたよ。



 そして今日は今年初となるトンボの姿を見ました。

 気温からするともう真夏なんですが、こうした花や生き物が出てくると、「いよいよ夏が来たなぁ」っと思ってしまいます。

 ただ、今年はまだセミが全然鳴いておらず、これは先にも書いたように梅雨明けが早かったので私の感覚がズレてしまっているのか、それとも気候の影響で羽化するのが遅れているのかどちらなんでしょうね??

 ちょっと五月蠅いと感じてしまう時もあるんですが、聞こえないと聞こえないでなんだかちょっと物足りないというかなんというか・・・

 でも、まぁ、その内朝一からミンミン、ジィージィーっと大音量で鳴き出すんでしょうね。

 今日は裏庭で収穫し、冷凍していたマルベリーを使って果実酒を作ってみました。

 という事で、前もって洗って乾かしておいた瓶にホワイトリカーを少量注ぎ軽く振って内部を消毒。

 そこに凍らせておいたマルベリーを投入。

 この一度凍らせておくのはある程度の量が確保できるまで保存しておく為というのと、以前の日記でも書いたように、一度凍らせて解凍する事によりハーブ類なら葉っぱ、果実類ならばその実の細胞膜を破壊して、普通に漬けるよりも早くエキスが出てるのではないかと思い試してみたのですが、やってみるとやはりこちらの方が明らかに早く葉や実からエキスが出てお酒として飲めるようになったので、今回もそれを採用し漬けてみました。

 そんな訳で凍らしておいたマルベリーを投入した後、次は砂糖を入れていくのですが、こちらの方も試してみた結果、特に氷砂糖を使わなくても普通に漬かるという事が分かったので、今回も普通の上白糖を適量使用しました。

 砂糖を入れ終わったら、あとはもうホワイトリカーを注ぎ込むだけで一応漬け込みは完成。



 ホワイトリカーを注ぐと通常この色になるのには2・3日かかるのですが、今回はもうお酒を注ぎ入れただけで赤紫色に変わったので、「やっぱこっちの方がエキスがでるの早いわ(o^艸^o)」と今の所順調に行っているその様子に満足。

 ただ、前回のハーブ酒などもそうでしたが、冷凍した物を入れているのでこの時期瓶が冷えて結露し水滴が出るので、瓶の下に布巾を置きしばらく放置し、常温になってから保存している冷暗所に入れておきました。

 ハーブやユスラウメも、漬けてから10日程で飲めるようになっていたので、またそれぐらい経ったら味見がてら頂いてみようと思います(^-^)

 親戚がキュウリなどの野菜を沢山送ってきてくれたので色々と作っていたのですが、それでもまだまだあるので保存の為にぬか床と、最近稲垣えみ子さんの書かれた本、「四季の食卓」の中出てきたおから床を作って漬けてみる事にしました。

 という事でジプロックに糠と業務スーパーで売っていた乾燥おからをそれぞれ入れ、そこに適当に塩を投入(今回は腐ったら嫌なので大匙2杯と少し多い目に入れてみました)。

 塩を入れたら軽く振って混ぜ、混ざったら水を注ぎ込み、袋の外から手で揉んでまんべんなく混ぜ合わせて行く。

 水が上手く行き渡ったら混ぜるのを止め、縦横に切って4等分にしたキュウリを各袋に一本づつ漬け込んでみました。

(ぬか床)

 


(おから床)


 漬け込んだら冷蔵庫で保存。

 そして今日で3日ほど経ったので昼ご飯の時に取り出して頂いてみると、正直、メッチャ塩辛い(>_<)

 先にも書いたように腐らないようにというのと、おから床の方は初めて作るので分量が分からなかったというのもあるんですが、これはちょっと潮を入れ過ぎましたね(汗)

 という事で糠がどうとか、おからがどうとか言う以前に、両方とも塩味です・・・・

 まぁ、今日は朝から暑い中買い物に行ってきたので塩分補給にちょうど良いと言ったらいいのですが、糠やおからの味というものはほぼほぼありませんでしたね(´'ω'`)

 これから少しづつ漬けていき、発酵が進めばまた違ってくるんだろうと期待を込めて、しばらくの間様子を見つつ育てていこうと思います。
 

 テンプル・グランディンさんの「ビジュアルシンカーの脳 『絵』で考える人々の世界」を読みました。



 この本は最近読んだ本の中では最も驚かされましたよ!!

 内容はタイトル通り、物を考える際に「絵」で考える人と、「言語」で考える人の違いなどを様々な有名人や事柄を例に出し紹介しているもので、私はこの本を読むまで、ずっと物を考える時は常に映像(絵)を脳内で再生しながら考えており、それが当り前の事だと思っていたので、本に書かれている「言語」で物を考えるという事が読んでも最初全く理解できず、「えっ!?言葉で考えるって頭の中に字幕やテロップみたいのが出てきてそれを読みながら考えてるって事か???」っと困惑してしまいました。

 しかし、読み進めてみるとどうやらそうではなく、ある種の独り言のように脳内で音声を再生しそれで思考しているらしい・・・・Σ(゜ロ゜;)

 「えぇぇーーー!!!そんなこと人間に出来るん!???」っとここで更に驚き、しかも、この言語思考者というのが主流である事に驚愕しました(×_×)

 更に読み進めて行くと私の様な考え方の人をタイトルにもなっているビジュアルシンカー(視覚思考者)と呼び、そのビジュアルシンカーにも画像で物事を考える「物体視覚思考者」と抽象的な情報で物事を考える「空間視覚思考者」という2種類に分かれているとの事。

 本によるとこの2種類は共存せずどちらか一方のようなのですが(的な事が書いてあったように思いますが間違ってたらすいません)、自分を考えてみると、普通に物を考える時は先に書いたように映像・画像で考える物体視覚思考で考えてるんですが、ルアーなどの物を作ったりする時は、その物を色々な角度から見たり、その物の出す振動や音といった抽象的なものを視覚化して考える空間視覚思考を使っています(風洞実験のような事を頭の中で再現しています)。

 まぁ、言語思考者も完全に言語だけで考えているのではなく、映像・画像も使いつつ考えている人が多いらしいので、視覚思考も完全にどちらか一方だけでない方が自然な感じがするのですがどうなんでしょうね???

 それにしても繰り返しになりますが、言語・音声で物を考えるという発想が全く無かったのでかなり驚きましたし、自分的には本当に大きい発見というか気付きだったのでこの本を読めてとても良かったです( ^ー゜)b