桃太郎はおじいさんの優しさを受けてすくすく育ちました。そして10歳になるとおばあさんの認知症はかなり進んでいました。
もはや何を言っているかわかりません。川に洗濯に行くと行って夜中になっても帰らないおばあさんを心配したおじいさんと桃太郎は村中をさがし回ったあげく、木登りをしているおばあさんを見つけました。
洗濯ものは石の下に置かれ、泥だらけになっていました。
その間もおばあさんは鬼ヶ島に鬼がいると言ってはおじいさんを困らせました。
桃太郎はそんなおばあさんをみかねてついに鬼ヶ島に鬼退治に行くと言いました。
おじいさんは2、3日したら退治したと言って帰っておいでと桃太郎に言いました。
桃太郎もニヤっと笑顔で頷きました。
おばあさんはすっかりその気になってきび団子を桃太郎に持たせました。
おじいさんは桃太郎に親戚の家の地図を書いて渡しました。
「そこに2、3日泊まりなさい。」そう言って送り出しました。
そういえばおばあさんがいないな??おじいさんは家の中をさがしたり、川や木登りしていた場所をさがしたりしました。
しかし、おばあさんはどこにもいません。
つづく
もはや何を言っているかわかりません。川に洗濯に行くと行って夜中になっても帰らないおばあさんを心配したおじいさんと桃太郎は村中をさがし回ったあげく、木登りをしているおばあさんを見つけました。
洗濯ものは石の下に置かれ、泥だらけになっていました。
その間もおばあさんは鬼ヶ島に鬼がいると言ってはおじいさんを困らせました。
桃太郎はそんなおばあさんをみかねてついに鬼ヶ島に鬼退治に行くと言いました。
おじいさんは2、3日したら退治したと言って帰っておいでと桃太郎に言いました。
桃太郎もニヤっと笑顔で頷きました。
おばあさんはすっかりその気になってきび団子を桃太郎に持たせました。
おじいさんは桃太郎に親戚の家の地図を書いて渡しました。
「そこに2、3日泊まりなさい。」そう言って送り出しました。
そういえばおばあさんがいないな??おじいさんは家の中をさがしたり、川や木登りしていた場所をさがしたりしました。
しかし、おばあさんはどこにもいません。
つづく