日々の感謝と感動を積み上げて本来の自分のエネルギーを取り戻そう!
はいたいっ✨
カウンセリング感積の安慶田円(あげだまどか)です😊
前回の強迫症についての記事はこちらから
本日は強迫症についての第三弾です!
本日お話する内容は以下の赤文字になります。
①強迫症についての知識を持つ
②不安な事を0~100の強さで示す(不安階層表)
③不安階層表を基に、不安な事に慣れていく(暴露反応妨害法)
④強迫症の程度によりSSRIの服用をする
③の暴露反応妨害法は、名前からして
難しそうですが、内容はシンプル!
不安に接触し、慣れていくだけ笑
えっ・・・
簡単に言えばそうなんですが、実際に
行うとなると勇気がいるときもあるでしょう。
深呼吸して、引き続きご覧ください。
③暴露反応妨害法
暴露反応妨害法(エクスポージャー法)とは、
不安や恐怖に向き合う時(暴露)にやっていた
強迫行為をしない(反応妨害)ことをいいます。
これは強迫症に有効とされている
認知行動療法のひとつです。
方法は・・・
①作成した不安階層表を基に、不安が低い方の
刺激から体験してもらう。
「何で不安にあえて向き合うの!?」と
思う方がいるのも納得します。
しかし・・・
不安=「案外大丈夫だった」という
新たな学習を身に着けないと、不安は他の
範囲にまで広がる一方になっちゃいます💦
②不安や不快な状況を決めたら、今まで
行ってきた強迫行為を実行しない。
これが中々難しいと思われがちですが、
いざ挑戦してみると案外すんなり出来てしまう方も
多くいらっしゃいます。
ですが、皆ペースはまちまち。
出来なくても、その時に何を感じていたかが
大切なので気にしすぎないこと😊
③時間が経過するごとのメンタルの状態を
自己観察する。
これらは下の画像にもあるように、記録にすると
フィードバックしやすいです。
暴露反応妨害法は是非記録をとって試してみて
くださいね。カウンセラーさんがいるときは
一緒にフィードバックをしてみてください。
④SSRIの服用
SSRIとは選択的セロトニン再取り込み阻害薬といい、
脳内の神経伝達物質であるセロトニンの量を増やす
手助けをする抗うつ剤です。
強迫症はこのセロトニン(幸せホルモンとも呼ばれる)
の分泌の調整が上手くいかないことも一因だと
考えられています。
強迫症と診断された場合、SSRIを処方されることが
多いと思います。少量から始まり、症状に合わせて
服用量を増やすこともあります。
また、不安がかなり強い場合には抗不安薬を
用いることもあります。
薬の服用にかんしては、かかりつけ医か、
心療内科、精神科の先生との相談を
お願いします。
いかがでしたでしょうか?
かなり簡単な説明でしたが、何となく
強迫症の治療方法が見えてきたでしょうか?
私の経験上ではございますが、暴露反応妨害法や
適切な薬物療法を組み合わせることで、強迫症の
治療は高い効果をあげます。
もちろん、時間のかかる方や薬が合わない場合も
あります。ですから、カウンセリングや心療内科
での相談をお勧めします。
当カウンセリングでも強迫症の相談は可能です。
ブログではお伝え出来なかったこともありますので
まずはお気軽にお問合せくださいませ![]()
本日もここまで読んでいただき、誠に
ありがとうございました!!



