ブログネタ:今年はなんの秋だった?食欲、芸術、スポーツ、読書、お洒落?
参加中私はお洒落 派!
私ではなく、オットが。
就職活動の為にですね、私に爪磨きを延々させるという貴族っぷり。
今、オットの爪はツヤツヤ。
どうなんだろう、面接で、このツヤツヤっぷり。
さて、コツコツと2日間砂利を積み重ねまくって
ようやく島が完成よ。
ドーン
ドドーン
100・000コイン、やっと貯まったああああ!
バオバブ買えたああああ!
左横は、ぼったくりバー。
上に座って下界を見下ろすとも。
トイレを覗きながらも会話も可能に。
カボチャの配達もやるとも。
金槌で象を殴りながら進む鬼のような車でな。
島の奥には、小屋2軒と洗濯場。
貝殻海岸も、バナナ林も超こじんまり。
島に入ってすぐ右側に作業場。
見えにくいと注意されたけれど、お手伝いお願いね。
呪いの離れ小島も相変わらず同じ場所に。
今回はブランコとガケに座れるの。
バーに座って通りを見ると、ロケンローラーの象乗りリーゼントくんが
悪魔と契約しているのが見えるのよ。
私の後ろの姉ちゃんも、スピネルを持って契約しに行く所なのよ。
彼女の願いは「眉毛を生やして下さい」らしいわ。切実よね。
今回の島はねえ、バオバブが目立つけど
実は十字路がメイン・テーマなのよ。
この↑の「悪魔と契約」のシーンね、アメリカの伝説を元にしたの。
十字路の交差する地点に夜中、願い事しに行くと、悪魔が居るんだってさ。
で、命や宝物と交換して「地位・名声・才能」をもらえるの。
ジミーヘンドリックスさんは、悪魔と契約してあの才能と名声をモノに
したと言われているのよ。
特に、私の今住む南部は、こういうオドロオドロしい話が
多くてね、爺さん婆さんと話していると
「昔、あの十字路に宝を埋めた人が居たんだよ」と教えてくれるのよ。
今はもう埋めに行く人はいないでしょうね。
コンクリートはがすの大変だもの。










