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↑汗染み防止加工のワンピース。たっぷりフレアで涼しく着れそうですね。
↑洗える冷感マスク4枚セット。暑くて息苦しい夏のマスクライフに一役買ってくれそうです。
子供達の教材を見ていると、大人の私でもいろいろと勉強になることがあります。
それは、
ダンゴムシが甲殻類ということだったり。。。
コアラの赤ちゃんは、お母さんのUNCOを食べることだったり。。。
カタツムリは雌雄同体でオスメスの区別がないことだったり。。。
ちょっと知識が増えると、
「若い時に頑張ってたら、私だって東大に行けたと思う～」
と、すぐに調子に乗ってしまう私なのでした。
我が家の子供の教養は、かな～りベネッセにお世話になっています。
「とらじろう」じゃないよ！「しまじろうだよ！」
（イラストクリックでＨＰへ飛びます）
虫が大人になるまでを写真で説明。
これなら、実物を育てなくても分かりやすいですよね！
話は変わり。。。
先日、学校の宿題を持ち帰り、
と、この冊子を見せてくれたペマコ。
↑「てんとう虫ちゃん」というお人形。リアルに赤ちゃんに似せて作られているそう。お安いのかお高いのかよく分からない感じです。
（ご興味お持ちの方、写真クリックでHPへ飛びます）
冊子にはテントウムシの一生について書かれていたんですが。。。
表紙をめくると。。。
【閲覧注意】
バーン！！
のっけから本番行為を載せるスイスの教材。
・・・これは、教材というより先生のセンスになるんですかね。。。
（私のあの悩みを吹き飛ばしたよね→悩み）
いや、いいんですよ。
我々だって本番行為の繰り返しで繁栄してきたわけですし。。。
私が今、地球という星に生まれ、大地を踏みしめて「生」を謳歌しているのも、こういう行為があって生まれて来たからこそ。
でも、日本で育ってきて、虫や動物の一生の解説は。。。
卵以降
・・・という、まことにソフトな教育を受けて来た私には衝撃でした。
大切な事なので隠すことでもないですが、こんなことで動じるなんて、私もまだまだ未熟です。。。
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