「夫の下着は誰が買うか」
いろんなアンケート結果を見ると、夫自身が購入する割合が多いようです。
我が家はどうかって？！
その昔、日本で3枚1000円程度のお買い得メンズパンツを発見した私。
安さに興奮したのと、ダンナ様のだからいいよね！というテキトーさでお買い上げ。
着る物に無頓着で、誰が買い与えた衣類でも文句は言わないダンナ様ですが。。。
「ojoが買ってきたこのパンツ、なんか透明よぉ・・・」
と困惑したご様子。
透明？！
さすがの私も、サランラップのようなパンツを購入するはずがありません。
「透明？！」
と聞き返すと、
「はい…見てちょうだい！」
というと、パンツを1枚取り出し、陽の光にかざすダンナ様。
！！
確かに生地が薄すぎて燦燦と降り注いだ陽の光が、うっすら透けている（貧）
光を通したパンツはもう神々しいほど。
それからというもの私にパンツを買わせてくれなくなり、自分で購入するようになってしまいました。
・・・なぜそんなことを思い出したのか。
先日、スイスのスーパーマーケットMigros（ミグロ）の衣料品コーナーを通ったところ、こんな品が私の目に突き刺さりました。
・腹の腹筋
・3枚1500円程度の値段
・もっこり
これらが三位一体となって私の気を引いたのでしょう。
しっかし、こんなにMOCCORIさせる必要あります？
欧州だから？
そう思い、楽天のメンズ下着のページを見てみたんですがビックリ！！
↑ご興味お持ちの方は、ここのショップのページを下までご覧ください。悩殺ポーズの数々は、MOCCORIを突き抜けてエロ本！！
低刺激のスイス歴が長いので、これぐらいのことで驚いているのでしょうか。
それとも、時代が変わったのか。。。
これだったら透明じゃなさそうなので、もしかしたらダンナ様に履いてもらえるかもしれません。
…「やぁだぁ」と言われそうだけどね。
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