昨日の記事へのリブログやメッセージありがとうございます。
みなさんの身近なところにも『偽天然ボケ』、すなわち『無神経』な人々が潜んでいるとのご報告が。
以前、そういった無神経な人に傷つけられ、気に障らないような言葉を選びながら、その人がやったことに反論したことがあるんです。
結果、常識はずれ・見当違いなことを言いながら反撃してきて、ややもすれば自分は被害者みたいなことを言い出し始め。。。
・・・こっちが無神経攻撃されて、傷ついてるっての！
何を言っても通じない、考えの偏った宗教信者と話しているような、そんな錯覚に陥って、
「この人ヤバイ！」
と思い、正体不明の恐怖にかられた思い出があります。
自分の常識が１００％だとも思っていませんが、社会通念に欠けた考え方を持っている人はやっぱり怖いです。
『真正天然ボケ』と『無神経』をしっかり見分けて、みなさんも気を付けて生活してくださいね！
…真正天然さんは、一緒に居て楽しいんですけどね。。。
ということで、今日は『スイス在住四十路女が見た紅白歌合戦２』をお届け。
（前回の記事はコチラ）
グリーンな思い出を回想しながら視聴した竹内まりやの次は『いきものがかり』
この三人を見ていると、
「メジャー＆東京で活躍しているのに、こんなに垢抜けない芸能人もいないよな」
という感想しか出てきません。
が。
男性のどちらか一人が過去に性的暴行の問題を起こしたとか、女漁りが激しいとかの情報をネット上で散見。
しかも、自分のグループのボーカルに「ブス」と言ったとか言わなかったとか。
・・・「お前に言われたくない」ってレベルの顔なのに。
女性でも男性でも『純朴系』みたいな人ほど、実はその真逆な人も多いので気をつけたいですね。
・・・でっくんのように。
それにしても、東出昌大はどうして「出」の部分を取って、ニックネーム「でっくん」にしたんでしょう。
普通は、名前の上をとって「ひっくん」「ひがし」「まあくん」あたりに落ち着きそうですが。
まあ、どうでもいいんだけれどね。
つづく
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