練習(8/11)P 神話終了 | The day as it comes.(People as they come.)

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あるがままに(出会うがままに)

お盆休み初日(私は明日も仕事)、

体育館に向かう車の温度計は39℃!(あかんやろタラー

 

このPというサークルは、以前に一度 基礎練の日に参加した事がある

Nというサークルの姉妹?サークル。

要は、体育館の抽選を当たり易くする為に

1つのサークルを2つに分けた片方で、今日はゲーム練の日。

ここに生意気さんから誘われた。

(次の大会にはこのサークルから6ペアが参加するそうで、うち5ペアが同じC級。

みんながどれぐらい強いのかを見に来た感じ)

 

参加者15名(男性8・女性7・子1)

基礎打ち・ゲーム練

 

基礎打ちは生意気さんと。

昨日の今日なので 特にはないけど、

動けない足を動かすようにシャトルを出すと、、、「足 逆やで」みたいな。

そっちの方が難しいと思うけどーチュー

 

ゲーム練

生意気さん&私 VS 女ダブ

初めて 対戦する人達なので様子見。

若い子達ほど 強引ではないけど、しっかりと足を使って 積極的に攻めて来る。

Oの女性陣は積極的に攻めるというより より丁寧に崩しに来るけど、

この違いが生意気さんには影響するようで 相手のペースに嵌まる。

つい 速いラリーにムキになったり、つい カウンターを狙いに行ってしまったり。

私「自分の前に置けばいいのに」 生意気さん「つい・・・」

この感じを見ると、自分でも何とか出来そうな男性と当たった時に

生意気さんはペースを乱してしまうかも。

20-22

ペア練3日目にして、無敗神話 終わるえーん

生意気さん「女ダブに負けて悔しい」

私「そっか~、本気でやってないし」

 

でも、次の男ダブでレベルの高さを知った。

私と息子の中間ぐらいのレベルかな。

上げが少なく ラリーが速い。速いラリーの中で次の準備もしっかりしてる。

私ではやらない(やれない)バドミントンショボーン

でも、どうして 私と息子の間かと言うと、

そのスピードの中で 決めきるだけのスピードを持った人が居ないから。

だから、このスピードでのラリーがかなり続く。

19-21

 

今日の男性陣の中で(似たり寄ったりの人も居るけど)私は7番手かな(8人中タラー

みんな 上手だった。

 

最後に 生意気さん&私 VS Sozさんご夫婦(ミックス対決)

旦那さんは私より強い、奥さんは生意気さんより強い。

そして 巷では仲の良いご夫婦だとか。勝てる要素 ゼロ~笑い泣き

こういう時は相手に考えさせるバドミントン。

最初の1点目、奥さんにスマッシュを打ったけど 普通に返された。0-1

2点目の途中まで奥さん狙いで行って、

ラリーの流れとシチュエーション的には奥さんに打つべき所で旦那さんに打った。

旦那さん「あれ?」と思ったと思う。偶然なのか狙ったのか。1-1

次の1点も旦那さんが奥さんに寄ろうとした所で 

旦那さん側のサイドラインにスマッシュ。2-1

この2点で旦那さんは奥さんのフォローが出来なくなった。

(先に強い方を動けなくする作戦口笛

 

私がサーブ、奥さんがロブ、生意気さんがスマッシュ、

奥さんがクロスのネット際にレシーブ。

中々 難しいプレーだけれど、上手いが故に墓穴を掘る。

私がネット際に返すと見せて、奥さんがクロス前に出ようとした所で

奥さんの後ろへアタックロブ。旦那さん、動けず。

奥さんにとって一番簡単なのは生意気さんのスマッシュをストレートに押さえる事。

実は、私はこれが一番嫌なんだけど、

奥さんは私の立ち位置からストレートとクロスのロブには私が反応すると判断して、

その上を行くクロスのネット際だったと思う。上手すぎる!

 

仲の良い夫婦を引き裂いてやった。19-11(時間切れ)

 

身内対戦があれば、予選敗退が濃厚。。。ガーン