今回のPCセミナーではありましたが、練習時間ではとても面白い事が沢山ありました。ロシア人に去年のフランクフルト以来覚え下さっている方々がいて、そのロシア・グループに好かれて
お相手を4名ほどさせて頂きました。言葉が通じない分、自分で彼らの反応をもっと見なければならなく、空間的直感力という意味でも、良い経験になりました。大柄のカナダ人で今回始めてドイツのセミナーに来た方は、床の上で、背骨をピクピクさせて、クネクネ30分程、床に転がっていました。終わった後も頭がはっきりしなかったとか。
大柄の若いドイツ人で、いつもお母様といらっしゃている、これもまたフランクフルト以来の方はかなりディープに入れて、心地よさそうにしていらっしゃいました。
でも、一番面白かったのは、そのドイツ人が連れて来た、いかにもオタクっぽいお友達でした。
その方はお若い方で、セミナー中でもiPadで遊んでいるような方でした。その方自身も、「殆どやってもらえる事はやってもらってしまったから、ハッピーだし、何にも無いよ。」とやる気全くなさげでした。
でも、彼がハッピーと言った途端私の意識は彼の身体から5メートル程行き、これって違うよなと、思ってパターンを動かそうとしたところで、リチャードとメリッサが舞台に戻ってきたので、そこで一旦終了。
踵を返し、自分の席に向かった途端、「フラストレーション」の文字が見え、パターンを幾つか感じましたが、後でまたやればいいやと一旦手放しました。
その後の練習でも、彼には当たりませんでした。
でも、最後の練習の時間に、彼が私に向かって歩いてきました。さっきの続きをやろうと言われるとてっきり思っていたのですが、全く違う言葉が耳に入ってきたのです。
"You are awesome!"(あなたすごいね!)






正直何が凄いんだか、全く分かりませんでした。
彼の話では、私が立ち去った後、朝ハッピーに起きて元気にセミナーに来た筈が、私が立ち去った後、ネガティブな感情がわんさか湧き出て、おまけに意識が遠くなり、セミナー中にも係らず、2時間程バッタリいってしまったそうです。
起きてみるとすっきりしていて何か大きな荷物を手放したような気持ちになったとか。
彼は上機嫌でハグして、立ち去って行きました。
やぁ、フィールドって凄いですね。本当に何もしないで手放すのが実は一番

と言う訳で、気がつくと、やってもらうより、頼まれてやってる方が多いようなセミナーでした。
「マジック」と「マステリー」ではそう言う事が無いようにしよう。。。