JMAA 本格メディカルアロマ の セルフケア アロマテラピー by Angie's Palliative Care On-Line Shop -7121ページ目

ペットアロマだけではありません。人の本格ダイエットブレンドも!

ここでは即効効果を持つ、フランス式のペットの

傷病ケアを“ご家庭で”

そして“誰もが”治してあげられるアロマテラピー。

クリニカル利用のアロマテラピーを

無料でお持ち帰りいただきます。

さて、これだけでは分かりにくいので、4月から毎月開催予定の無料アロマ教室前に、簡単な例を3つほど挙げてみましょう。教室ではこれらを実際に作っていただき、お持ち帰りいただきます。作るお時間は、誰がやっても3分間以上はかかることはないでしょう。

飼い主さんのための『ペットファミリー教室』

財団法人横浜市緑の協会 上郷“森の家”にて毎月開催

http://www.els-coaching.co.jp/pet/index.html

1)椎間板ヘルニアやその他の筋肉骨格系の痛みを、ご家庭ですぐに緩和することができます。

彼らが痛がる姿、いつまでも見ていたい人はいないはず。けれど獣医さんからこれで安静にしていてと指示を受けても、ただただ心配して見ているだけ。もうそんなことはありません。貴方の手で、痛みを緩和してあげてください。人間の鎮痛に使用されるサリチル酸メチルという成分を含有する精油(エッセンシャルオイル)を最も効果的に使用しますので、すぐに効いてきます。

飼い主さんのための『ペットファミリー教室』

財団法人横浜市緑の協会 上郷“森の家”にて毎月開催

http://www.els-coaching.co.jp/pet/index.html

2)マラセチア、外耳炎で菌に侵された耳の内壁も、次の朝にはスッカリ綺麗になります。

ゲラニオールという、フェノール係数12という強力な抗菌力(ユーカリやティートリーは3~4)を持つ成分含有のエッセンシャルオイルを使用します。院内感染(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌-MRSA)対策にも感染症予防スプレーとして使用できる精油です。垂れ耳の仔の中には、動物病院のお薬だけではなかなか治らない仔も、これで治しています。(JMAACV-動物臨床獣医部会推奨)

飼い主さんのための『ペットファミリー教室』

財団法人横浜市緑の協会 上郷“森の家”にて毎月開催

http://www.els-coaching.co.jp/pet/index.html

3)手足のパッドのカサカサ、ひび割れも、次の日の朝にはツルツルに生まれ変わります。

上記2)の抗菌力を使用すると同時に、筋肉を弛緩し、瘢痕形成作用を持つ成分の精油を使用します。人間の傷病に使用される精油であり、国内で唯一厚生省指定機関の検査により、残留農薬や防腐剤などの不純物の有無がはっきりした精油を使用していますので、傷病によっては経口使用も行います。

私たちがご紹介しているアロマテラピーは、すでに人間の医療機関と動物の医療現場にて数千を超える臨床実績がある安全なアロマテラピーです。

皆様にお知らせしたいのは、早くペットの痛み、辛さ、悩みをぬぐい去っていただきたいということ。そしてそれができるのは動物病院だけではありません。飼い主さんです。

ペットの世界の本当の補完・代替療法、緩和療法をNPO活動の一環として毎月お届けします。

ペット関連のお仕事、または人間の心身を癒すお仕事にも是非とも導入して、人と動物のより良い暮らしを提供していただきたいと考えています。すでに人間の鍼灸治療の国家資格保有者様も、患者さまへのより早く行き届いた治療のためにと、ご導入なさっています。

上記フランス式のクリニカルなアロマテラピー、メディカルアロマテラピーの本来の姿をご導入ください。数千にも及ぶ臨床実績に証明されたアロマテラピー導入のためのコンサルティングを無料にて提供させていただいている国内唯一の企業、(株)エッセンシャルライフサポートが、皆さまのお越しをお待ちしております。

NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会認定メディカルアロマテラピーアドバイザー

日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会認定ペットアロマセラピストがお届けします。

人と動物のメディカルアロマテラピー

http://www.els-coaching.co.jp/md-aroma/index.html

飼い主さんのための『ペットファミリー教室』

財団法人横浜市緑の協会 上郷“森の家”にて毎月開催

http://www.els-coaching.co.jp/pet/index.html

人と動物の認知行動療法『プレイズタッチ』

http://www.els-coaching.co.jp/praise_touch/index.html

動物の健康維持と活力増強に功を成すことが世界的に認められ、競走馬にも適用されているテリントンタッチ。その国内第一人者が考案したペットと飼い主のためのスペシャルケア、プレイズタッチのパッシブタッチには、人間の心理療法“マインドフルネス心理療法”の要素が含まれています。

カリフォルニアの大学(教育学部)にて行動心理学や解剖生理学を学んだELSスタッフが、認知心理学の分野、認知行動療法、およびマインドフルネス心理療法の概念を、解剖生理、および病理の領域に照らし合わせ、従来、曖昧に解釈されているペットの個体ごとの寿命の違いに鋭くメスを入れます。お集りの皆様には、学ぶということよりも、気づきを得ていただきたいと考えています。

人と動物の心肺蘇生法 -AEDだけでは安心できない-

http://www.els-coaching.co.jp/walking_tall/index.html

AEDが設置されることにより、国民の安心感は増大したとも言えます。各地での消防所等での地域住民の使用法指導などが行われています。いざという時に使えますか?多くの方へのインタビューで分かったことは、自信が持てないということ。「きっと誰かがやり方をしっているだろう」という考えです。

AEDには小児用パッドはありますが、乳児には使えません。貴方ならどうします?ペットの心肺蘇生法を教えてくれるのは海外だけです。獣医師の責任範囲は、心肺蘇生より20分。貴方ならその20分をかけて動物病院に搬送しますか?やり方を知らなかったという言い訳で終わらせたくはありません。なぜなら、ペットの死を迎えて、誰もが必ずこうつぶやくからです。「もっといろいろ、やってあげたかったのに...。」

愛と癒しのコミュニティーサイト『あいぐる』

http://top.aigle.tv/

素敵な出会いをサポート『あいぐるパートナー』

http://aigle.tv/partner/

助け合い・学び・社会貢献で自分を変える、社会が変わる無料相談ポータルサイト

そして、真面目にパートナーを探している人のための真面目な出会いのサイトです。

『あいぐる』が大切にしている価値観は、善意・感謝・学び・執着しない・依存しない・誉めること

誹謗中傷書き込み即時削除、企業広告一切無しに徹底した、弁護士、医師、税理士、大学教授、その他著名知識人が無料で応えてくれる、相談サイトのご紹介です。

『メディカルアロマなんでもお問い合わせ』  

【ペットの傷病・健康管理】 『ペットのためのアロマ救急箱』 (ブレンドレシピ本)

【人の美容と健康を維持】 『塗るだけ10日でアロマ美人』 (ブレンドレシピ本)

『メディカルアロマの実践サイト』

実は簡単!メディカルアロマ。全てのブレンド3分以内!

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暗記するだけじゃない。根拠を語れるアロマテラピー資格への近道

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『癒す』よりも『即!治す』アロマテラピー 獣医師臨床実績多数の新ペットアロマを学ぶ!

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その日から効果がわかるアロマ美容

一般的にリラックス効果があり、気持ちを落ち着かせてくれる良い香りといわれます。本ページでは、ラベンダーアングスティフォリアの“主な”効果として下記のものを挙げ、その利用法も全て開示いたします。特にアトピー性皮膚炎の特効薬として有名なステロイドにもできない効果を、この精油はもたらせてくれ、すでに数多くの方々がその恩恵を得て、ステロイドの使用からの脱出を経験しています。




■効果 その1■ 素肌の抗菌効果: リナロール(L-) 約35%

■効果 その2■ 素肌の抗炎症効果: cis-β-オシメン 約5%

■効果 その3■ 鎮痛効果: リナロール

■効果 その4■ リラックス効果: 酢酸リナリル 約35%




良く見ることのあるラベンダーアングスティフォリアの“作用・効能”には下記のものがありますが、これらはこの精油に含まれるとされる化学成分全ての効能であるだけで、“どのくらい(どの程度)”の量があり、“どのくらい”の作用を体に及ぼしてくれるかは、成分表を見ても記載はありません。言い換えますと、「決してこの効果の羅列を信じないでください」ということに尽きます。これは消費者向けというよりも、製品販売上必要となるデータです。よって成分表がないものはここでは除外視しております。




モノテルペンアルコール類のリナロール(ラベンダーアングスティフォリアは、L-リナロール)には鎮静や抗不安、血圧降下の効果を与えてくれますので、香りが与えるというよりもこの成分がという方が正しいです。しかし一般的な芳香浴や芳香療法、またはキャリアオイルと混ぜた場合の成分は効果を与えるに足る十分な量は体内に入りませんので、これらは全て大脳辺縁系に働きかけ、生物の本能に影響を与える“香り”の作用です。これにも当然ながら個々人によって差がありますので、嫌いな香りを「良い香りである」と言って、無理に勧める場合には、神経系の思わぬ問題も体内では発生している可能性があります。




またリナロールには、抗菌の作用がありますので、アロマテラピーの治療としては、主にアトピー性皮膚炎のためのステロイドの代替療法としての使い方があります。ご存じのようにステロイドは非常に強いものであり、それゆえに効果がありますが、使い続けることはその常習性から患者ならずとも処方した医師でさえも避けたいものです。軽度のアトピーや重度のアトピー、または処方されたステロイドがまだ残っているうちに症状が癒えてきた場合など、全てその症状如何では、早期に、またはステロイドを完全に使用せずとも、ラベンダーアングスティフォリアで対応し、体自体の免疫性を維持、または低下を止めることも可能になります。詳細についてはNPO法人日本メディカルアロマテラピー協会、または()エッセンシャルライフサポートへ、お気軽にお問合わせください。双方ともにボランティア活動ですので、相談料等は一切かかりません。早期治癒を願っています。




一般にアロマテラピーの始まりは、ガットフォセが研究中に火傷をしてラベンダーをつけたらすぐに治ったという説が固定されていますが、その効果が一般のアロマテラピーの利用法に反映されているかというと、皆さんのほうがよくご存じだと思われます。残念ながら反映されていません。同じく含有されている cis-β-オシメン(モノテルペン炭化水素類)は、その含有率こそ5%と少なく見えますが、臨床では十分に素肌の炎症を抑えてくれています。この抗炎症作用が良く利用されるのは、日に焼けた素肌に潤いを与え、炎症を抑えて素肌のターンオーバー促進を促すためのジェルやウォーターなどです。この利用法を一度知った方々は、一年中手放せなくなるのもここに理由があります。また通常100mlで一本2,000円の化粧水を年間に約50本お使いになられている方にとっては、アロマテラピーに変えて、より素肌に良い影響を与えながら、年間で95,000円の削減が可能になるというデータもあります。(()エッセンシャルライフサポートのサイトをご参照ください。無料で年間削減額の計算もしています。)




エステル類の酢酸リナリルの鎮静(リラックス)効果が一般的に、ラベンダーを説明する際に用いられ、またその効果が“提供者や推奨者側にとって”最も好まれているようですが、実際には上述の通り人間の旧皮質、大脳辺縁系、いわゆる個々人の本能に働きかけますので、好き嫌いがあって当然であり、この一方的な説明や紹介方法がアロマテラピーの世界を狭めてしまっているのではないかという懸念もあります。




香りの好き嫌いについて語りますと、この旧皮質、本能を司る大脳辺縁系に働きかけるということは、同時に記憶脳に働きかけるということにもなります。言い換えますと、臭覚によって知覚された香りは、果たして過去に嗅いだことのある、またその時に良い香りとして人間の“記憶をする”という精神機能の一部の第一プロセスである“記銘”が行われた経験があるかどうかということが非常に重要になります。嫌いな香りであれば、ラベンダーを嗅いだ時に拒否反応が起こるはずですし、またその経験が全くない場合には、皮膚からの十分な酢酸リナリルの浸透がない限り、リラックスの効果はでないでしょう。過去に良い香りとして認識していて、第二のプロセスである“保持”が、なんらかの事故がない限り維持され、再びラベンダーの香りを嗅いで“再生(想起)”という第三のプロセスを経て、最後のプロセスである“再認”が行われて初めて、ラベンダーの香りが良いと感じ、それゆえにリラックス効果が生まれます。ここまで脳科学、心理学、生理学を交えて説明しましたのでもうお分かりかと思いますが、重要なのは全ての人に「ラベンダーの香りがリラックス効果を生みます」というのは、あまりにも早計であり、ある意味で間違った紹介の仕方であるということです。




上記を踏まえて、ペットのアロマテラピーについて付記しますと、その存在だけで私たちに癒しを与えてくれ、さらに様々な学びをくれるペットと一般的に呼ばれる動物たちが、ラベンダーの香りを嗅いだらどうでしょう。上記の説明をご理解なさった方ならもう答えはひとつですね。リラックス効果は無いということになり、飼い主さんが思われている“一緒にリラックス”というのは、あくまでもその飼い主さん個人の感想でしかないということです。




香りでの効果の次は、重要な経皮吸収について少々。非常に詳しく、且つ一般の方々でも読みやすく編集されている、フレグランスジャーナル社発行の『精油の安全性ガイド』を参照しますと、精油の、というよりも精油に含まれる各種成分の吸収されるスピードにはそれぞれ幅があることが分かっています。またそれゆえに精油を原液で使用しない場合には、その吸収力は著しく低下してしまうということも理解のおよぶ範囲内であり、同著にもマッサージなどで血行を良くすることが吸収を多少は助けるであろうということも書かれています。精油の分子が介在物質の影響でその構造式が破壊されることのない限り“溶ける”ことはあり得ませんので、精油の特性である親油性と他の親油性の物質とが混ざりあった場合にはどのようなことが考えられるでしょうか。




一般に利用されるキャリアオイル(総称として)は親油性ですが、分子量が大きく皮膚から吸収されないことが利点です。皮膚の角質層を含めた表皮の潤いを保つ最高の物質と呼ぶことができるでしょう。そこに“原液でない”精油、一般的には1~2%濃度で加えて素肌に塗布した時に、果たして体に作用を与えるだけの効果があるでしょうか。確かに皮膚の弱い方などは、皮膚表面での反応が出てしまうこともありますが、これはあくまでも皮膚表面の問題であり、精油の持つ成分が身体に影響を及ぼすほど強いのではなく、刺激性があるというだけです。単なる局所反応です。




ここまでの要約としては、




アロマテラピーの芳香による効果は、人間の本能と記憶に多く委ねられるところがあり、どの精油が良いというようには個々人に推奨は難しいが、効果のある人には何らかの効果を生み、その個人の精神的な症状の緩和には、安全であり、非常に効果を期待できる。




反して、成分表やその他の情報サイトに見られる効果・効能は、あくまでも体内に、個々人それぞれ異なる必要且つ十分な量が入って行かない場合には期待はできない。また経皮吸収の妨げになる使い方は、効果・効能をより一層低めることとなる、ということが言えます。




NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会では、精油を希釈(乳化)するために用いるアルコールを同協会開発のハイブリットオイルに変えることで、素肌の弱い方々のアルコールによる予期できない事故を防ぐだけでなく、同オイルに親油性と親水性の両方を持たせることで、必要な分量の経皮吸収を高めています。これにはアルコールによる成分のエステル化(抗菌力の喪失)を防ぐ目的もあります。




また精油の分子とキャリアオイルの分子が引き付けあって、精油の成分の分子が吸収されないことを防ぐため、キャリアオイルを白樺から作られるナチュラルモイストジェルを使用することで、医師や医療従事者、獣医師の皆さん、またギネスブックに載るほどの協会登録者数による日々の臨床から、実際の効果を生み出し、それゆえに従来からある“飽きることによるアロマテラピー”離れの無い実績を作り続けています。




基本はビジネスではなく、生物のより良い暮らしを作るためのボランティア活動であり、資格や人に伝える技術を学ぶためのセミナーやスクール運営の外にも、すべての情報は無償で提供し、出版もされている事実があります。言い換えますと、資格も技術も必要ないが、少しでも早く症状を緩和し、治したい、日々のストレスから逃れたい、日々の生活に潤いを与え、QOL(クオリティーオブライフ)を向上したいと切実に望む方々にとっては、お金をかけずとも健康のためのセルフケアには最短の道を提供しています。弊社、(株)エッセンシャルライフサポートもその理念に賛同し、応援しています。




最後に本ページの趣旨である、『ラベンダーアングスティフォリア』の利用法ご紹介し、日々の美容と健康増進にお役立ていただければと希望しています。その他の精油と組み合わせたレシピ(ブレンドは)今後続く掲載をお待ちいただくか、ELSサイト(http://www.els-coaching.co.jp )/ウェブショップ(http://www.bidders.co.jp/user/11768941 )をご覧ください。下記のご利用方法など、サイトで分かりにくいところがございましたら、お気軽にいつでもご質問ください。常時対応しております。




上述の説明をお読みになった今、同じラベンダーアングスティフォリアでも、下記の効能がそれぞれ異なる理由がご理解頂けるでしょう。精油に効果があるのではなく、精油に含有される身体に作用するに必要十分な成分が効果をもたらすのです。また基材(乳化や希釈)を変えることで、素肌のためだけでなく、精油の使用量も少ないことにご注目ください。




『ラベンダーアングスティフォリア』の用途:

1)スキンケア

2)虫刺され

3)日焼けのケア

4)アトピー性皮膚炎

5)ストレスケア

6)安眠




■ラベンダークリーム■の効能(3滴)

乾燥肌、手荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、保湿

■ラベンダーウォーター■の効能(3滴)

肌荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、かゆみ止め、素肌の抗炎症

■ラベンダー乳液■の効能(3滴)

肌荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、かゆみ止め、素肌の抗炎症

■ラベンダージェル■の効能(2滴)

床ずれ、傷、かゆみ止め、鎮静、鎮痛、抗菌

■ラベンダーバスオイル■の効能(15滴)

リラックス

■ラベンダーマッサージオイル■の効能(2滴)

リラックス

■ラベンダースプレー■の効能(10滴)

リラックス




情報提供:(株)エッセンシャルオイルサポート

HOME: http://www.els-coaching.co.jp

『メディカルアロマ』:http://www.md-aroma.com

NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会:http://www.jmaa-aroma.com/


アロマテラピー、籠の鳥への害?



ネットの中の質問集で、「害があります!」と回答があって、質問者も「そうですか害はあるんですね~」って終わってたんで、これは「見過ごせねー!(みのさんは「ほっとけねー!」)」と思い、その回答を読んでみると、論理やデータはないにせよ、意味あることを書いていたので凄くなっとくした。なかなかやるな!って感じで感心したのも束の間、他の回答を見ると、悩んでいる質問者さんの真の答えにはなっていなくて、ただ単に自分のやってることをお薦めしているだけ!まぁこれも善意でやっているんでしょうね。それもわかるけど、質問者さんが結局のところ曖昧な理解、場合によっては間違った理解で終わってしまっているのが悲しいので、今日はそれを例にとって見た。いつものようにダメだし(?)+納得(!)のチャチャが入るけど笑って許してね。チャチャって石井明美か!それはチャチャチャ!(山田奈緒子じゃないって!)



今日の例は、「いいね!」って思える回答を例に挙げたけど、続きは「オイオイ!」っていっちゃうような、回答者さんの求めるところが曖昧な回答を載せますね。もちろんどこにあるか、誰が書いたかは伏せますよ!ご安心を。



【質問】

アロマテラピーを始めたいと思っているが、部屋には小鳥がいて、害が心配。逆に人間みたいに良い効果があるのか?タバコや蚊取りマット等は有害らしいのは聞いたことある。。。



【回答1】(この回答に感心してしまった!なぜなら、一番に小鳥のことを考えているから!)

アロマテラピーは、勘弁してあげてほしい。害はあります。人間と同じような効果はまず無理。アロマテラピーは、通常の空気中に少々香りが混ざった状態で、人間に精神的な安定や安らぎをもたらすとされる。この効用の多くは、人間が過去に経験した香りの記憶を呼び起こして、その経験を再現していると錯覚させることで生じている。もちろん、万人に共通の生理的な効用を含むものもありますが・・・前者では、当然、効果に個人差が出てくる。同じ過去・経験を持った人はざらにはいません。

(この回答者さん勉強してますね。単に人からのウケウリだけでないって分かる。拍手!)

小鳥にとっては、脳に人間のような記憶を持つだけの格納場所がないから、単に「妙な混ざり物の空気」を長時間吸うことになる。しかも、小さい体だから、その体重あたりの呼吸量は、人間の数倍から数10倍。人間にすると、通常1分間に50回程度の呼吸を、数100回していることと同じ位空気を吸いこんでいる。ほんのちょっとの混ざり物にも敏感に反応する。オーム教事件のとき、毒ガス検知のために小鳥が使われていたことも記憶に新しい。(そのとおり!)

それに小鳥の寿命は、人間よりも短い。人間の1時間は、小鳥にとって数日~数10日。「ちょこっといい香りを・・・」は、「何日も苦しい空気の中に閉じ込められる」ことなのです。(凄い素晴らしいご指摘!)

毒ガスのように、すぐに死んだりはしないだろうけれど、通常の自然界にない「香料が燃やされて酸化したにおい」の中で、いなくてはならない。(そんなことさせられねー!人間が自分の身に起こったことを想像したら嫌に決まっている!)

なんとか、アロマテラピーをしないで済ませるように考えてあげてもらえませんでしょうか?回答の書き方がまずくて、気分を害されたかもしれませんが、どうかお許しください。私の気持ちがうまく伝わるといいのですが・・・

(本当にこの回答者さんは心の優しい人。それだけではなく、よくものの本質の真偽を見極める人のよう。筆者も学ばされる。)



【質問者の答え】

やはり有害ですかぁ・・少しでも害があるのなら、使用するつもりはない。犬用のアロマテラピーがあるらしいので、小鳥はどうかとおもっていた。ありがとうございました。



私としては、この人がアロマから離れちゃうのは残念に思います。小鳥ちゃんへの影響があるかないかも確実ではないが、あるかもしれない。だったらその危機管理も踏まえて、アロマを楽しむ場所では極力小鳥ちゃんをそこから離すとか( “とか”ですよ~!こう言っとかないと、「離したって無理だ!」なんて揚げ足取りが来るんですよね~!まぁいつも「論理とデータがなきゃ対応しません!」って言っちゃってるから大丈夫とは思いますが。な~にかないかと欠点ばかり探している人がいるんですよー!本旨を忘れちゃってね。) 



あと重要なのは、この回答者さん、アロマテラピーって“香り”だって思ってる。アロマテラピーの発祥だってガットフォセさんの火傷に塗ったラベンダーでしょ?セラピストって英単語帳の札のような資格を持っている人はみんな知っているんだけど、なんで消費者の多くは、アロマテラピーって香り~!なんて思ってるの?おかしくない?この事実。本当のアロマは、癒しというよりも治療で、だから海外の医療関係者はもちろんのこと、アロマセラピストと名がつく人の勉強は、それはそれは大学教授並み!私の知ってる(っても個人的じゃないよ)、アロマじゃないけど、アメリカ人ハーバリストの知識たるや凄い!元は植物関連の普通の仕事してて、現在では全米450人以上の医師に教えてるんだからね。比較するつもりじゃないけど、本当のハーブの使い方、第一人者の言うことは



このハーブ最高峰の人の第一声がなんと「ハーブは効かないよ!」。そして「多くの人が、ハーブの種類の大枠の効能ばかりを話して、それを推奨している。傷病者(対象者)のその特定の症状も吟味せずにただ薦めているだけ。その傷病者の免疫が落ちている時にも平気で薦めたりとかしているが、ハーブの有効性成分が十分に活躍できない場にハーブを使っても効くわけない。これがハーブの効能を曖昧にしている原因だ」ってね。まったくもってそのとおり!



しかもこの凄い人の凄い言葉、アロマテラピーの世界にもそのまま言えること。ビジネスだけが先立つと、本旨の“心身のお悩みを抱える方に”が全くないってことだね。



これどこかで昔見たか聞いたかしたブームに似ているなって思うのはわたしだけ?そうそう本来、“ネットワークビジネス”はアメリカで大ヒットして、過去のアメリカの大不況も助けたはずの素晴らしい(といっても私にはその暇がありませんので、コメント欄に勧誘は御免ですのでよろしく。)システムなのに、イザ日本に入ってきたら“ねずみ講”になっちゃった!今ではネットワークビジネス=ねずみ講っていう図式がすでに市民権まで得たような事実。これも悲しいね。日本人は、自分の損得が先に立つって言われていることも悲しい。



アロマテラピーが、このまま曖昧な情報だけで世に広まり続けたら、アロマテラピー=○○○○なんてことにも?!いやだいやだ!例の一世を風靡した一本10000円近くする○○○ト(私も少しは安いからって、空港の免税店で何十万円無駄しにしたことか...)一旦世に“あれは実は効きません”って出てからというもの、最近ではヤフオクで一本1000円程度で出てたの見て“ガ~ン!”宣伝文句に乗っちゃ、ってか、“周りがやってるから”っていう、これも超日本語人的な発想はもうやめないとね。



もう一度言いますが、アロマテラピーは“香り”じゃないですよ!“香り”も含まれるってこと。本来の姿は、治療のための自然療法であり、補完・代替医療のひとつだってこと。後でアトピーがなぜ、医療の世界でもホリスティックな対応が必要になるかを書くつもりだけど(忘れちゃったらごめんなさい)、このホリスティックという総合的な意味合いが非常にこのホリスティック療法のひとつであるアロマテラピーにはある。西洋医学の薬剤が、特定の目的のために植物の特定の成分を抽出して合成して作られることから、特定の症状に向くのに反して(反してはいないか?)、アロマテラピーの精油一種類に入っている数百の成分の特定の成分を利用しながら、他の成分の恩恵も同時に得てしまうという、これまたホリスティックの中のホリスティック。そしてそれは“治療”という行為が医師にのみ与えられている(どこでもだね)日本において、このストレス(心の問題)から病気(身体の問題)の発症が常に増加し続ける世の中で、最も有効なセルフメディケア!すなわち!



『自分による、自分が良く知る自分の身体のための、自分でできる治療』なんです。だからアロマテラピーを使って人のせいにできないし、それゆえに曖昧な情報は伝えたくない。その根底には常に、早く治ってほしいという気持ちがなければ、その自分のためのセルフメディケアを第三者には薦められないと考えます。



最近の傾向: 治療でないアロマテラピーが、治療と称するアロマテラピーが出てきたことで、なぜかみんな揃って“アロマテラピー治療の“”要素が“””って言いだしてる。面白いね。10年前は全くそんなことなかったのにね。みんなどうしたの?いきなり?




【ラベンダーアングスティフォリア】



一般的にリラックス効果があり、気持ちを落ち着かせてくれる良い香りといわれます。本ページでは、ラベンダーアングスティフォリアの“主な”効果として下記のものを挙げ、その利用法も全て開示いたします。特にアトピー性皮膚炎の特効薬として有名なステロイドにもできない効果を、この精油はもたらせてくれ、すでに数多くの方々がその恩恵を得て、ステロイドの使用からの脱出を経験しています。



■効果 その1■ 素肌の抗菌効果: リナロール(L-) 約35%

■効果 その2■ 素肌の抗炎症効果: cis-β-オシメン 約5%

■効果 その3■ 鎮痛効果: リナロール

■効果 その4■ リラックス効果: 酢酸リナリル 約35%



良く見ることのあるラベンダーアングスティフォリアの“作用・効能”には下記のものがありますが、これらはこの精油に含まれるとされる化学成分全ての効能であるだけで、“どのくらい(どの程度)”の量があり、“どのくらい”の作用を体に及ぼしてくれるかは、成分表を見ても記載はありません。言い換えますと、「決してこの効果の羅列を信じないでください」ということに尽きます。これは消費者向けというよりも、製品販売上必要となるデータです。よって成分表がないものはここでは除外視しております。



モノテルペンアルコール類のリナロール(ラベンダーアングスティフォリアは、L-リナロール)には鎮静や抗不安、血圧降下の効果を与えてくれますので、香りが与えるというよりもこの成分がという方が正しいです。しかし一般的な芳香浴や芳香療法、またはキャリアオイルと混ぜた場合の成分は効果を与えるに足る十分な量は体内に入りませんので、これらは全て大脳辺縁系に働きかけ、生物の本能に影響を与える“香り”の作用です。これにも当然ながら個々人によって差がありますので、嫌いな香りを「良い香りである」と言って、無理に勧める場合には、神経系の思わぬ問題も体内では発生している可能性があります。



またリナロールには、抗菌の作用がありますので、アロマテラピーの治療としては、主にアトピー性皮膚炎のためのステロイドの代替療法としての使い方があります。ご存じのようにステロイドは非常に強いものであり、それゆえに効果がありますが、使い続けることはその常習性から患者ならずとも処方した医師でさえも避けたいものです。軽度のアトピーや重度のアトピー、または処方されたステロイドがまだ残っているうちに症状が癒えてきた場合など、全てその症状如何では、早期に、またはステロイドを完全に使用せずとも、ラベンダーアングスティフォリアで対応し、体自体の免疫性を維持、または低下を止めることも可能になります。詳細についてはNPO法人日本メディカルアロマテラピー協会、または()エッセンシャルライフサポートへ、お気軽にお問合わせください。双方ともにボランティア活動ですので、相談料等は一切かかりません。早期治癒を願っています。



一般にアロマテラピーの始まりは、ガットフォセが研究中に火傷をしてラベンダーをつけたらすぐに治ったという説が固定されていますが、その効果が一般のアロマテラピーの利用法に反映されているかというと、皆さんのほうがよくご存じだと思われます。残念ながら反映されていません。同じく含有されている cis-β-オシメン(モノテルペン炭化水素類)は、その含有率こそ5%と少なく見えますが、臨床では十分に素肌の炎症を抑えてくれています。この抗炎症作用が良く利用されるのは、日に焼けた素肌に潤いを与え、炎症を抑えて素肌のターンオーバー促進を促すためのジェルやウォーターなどです。この利用法を一度知った方々は、一年中手放せなくなるのもここに理由があります。また通常100mlで一本2,000円の化粧水を年間に約50本お使いになられている方にとっては、アロマテラピーに変えて、より素肌に良い影響を与えながら、年間で95,000円の削減が可能になるというデータもあります。(()エッセンシャルライフサポートのサイトをご参照ください。無料で年間削減額の計算もしています。)



エステル類の酢酸リナリルの鎮静(リラックス)効果が一般的に、ラベンダーを説明する際に用いられ、またその効果が“提供者や推奨者側にとって”最も好まれているようですが、実際には上述の通り人間の旧皮質、大脳辺縁系、いわゆる個々人の本能に働きかけますので、好き嫌いがあって当然であり、この一方的な説明や紹介方法がアロマテラピーの世界を狭めてしまっているのではないかという懸念もあります。



香りの好き嫌いについて語りますと、この旧皮質、本能を司る大脳辺縁系に働きかけるということは、同時に記憶脳に働きかけるということにもなります。言い換えますと、臭覚によって知覚された香りは、果たして過去に嗅いだことのある、またその時に良い香りとして人間の“記憶をする”という精神機能の一部の第一プロセスである“記銘”が行われた経験があるかどうかということが非常に重要になります。嫌いな香りであれば、ラベンダーを嗅いだ時に拒否反応が起こるはずですし、またその経験が全くない場合には、皮膚からの十分な酢酸リナリルの浸透がない限り、リラックスの効果はでないでしょう。過去に良い香りとして認識していて、第二のプロセスである“保持”が、なんらかの事故がない限り維持され、再びラベンダーの香りを嗅いで“再生(想起)”という第三のプロセスを経て、最後のプロセスである“再認”が行われて初めて、ラベンダーの香りが良いと感じ、それゆえにリラックス効果が生まれます。ここまで脳科学、心理学、生理学を交えて説明しましたのでもうお分かりかと思いますが、重要なのは全ての人に「ラベンダーの香りがリラックス効果を生みます」というのは、あまりにも早計であり、ある意味で間違った紹介の仕方であるということです。



上記を踏まえて、ペットのアロマテラピーについて付記しますと、その存在だけで私たちに癒しを与えてくれ、さらに様々な学びをくれるペットと一般的に呼ばれる動物たちが、ラベンダーの香りを嗅いだらどうでしょう。上記の説明をご理解なさった方ならもう答えはひとつですね。リラックス効果は無いということになり、飼い主さんが思われている“一緒にリラックス”というのは、あくまでもその飼い主さん個人の感想でしかないということです。



香りでの効果の次は、重要な経皮吸収について少々。非常に詳しく、且つ一般の方々でも読みやすく編集されている、フレグランスジャーナル社発行の『精油の安全性ガイド』を参照しますと、精油の、というよりも精油に含まれる各種成分の吸収されるスピードにはそれぞれ幅があることが分かっています。またそれゆえに精油を原液で使用しない場合には、その吸収力は著しく低下してしまうということも理解のおよぶ範囲内であり、同著にもマッサージなどで血行を良くすることが吸収を多少は助けるであろうということも書かれています。精油の分子が介在物質の影響でその構造式が破壊されることのない限り“溶ける”ことはあり得ませんので、精油の特性である親油性と他の親油性の物質とが混ざりあった場合にはどのようなことが考えられるでしょうか。



一般に利用されるキャリアオイル(総称として)は親油性ですが、分子量が大きく皮膚から吸収されないことが利点です。皮膚の角質層を含めた表皮の潤いを保つ最高の物質と呼ぶことができるでしょう。そこに“原液でない”精油、一般的には1~2%濃度で加えて素肌に塗布した時に、果たして体に作用を与えるだけの効果があるでしょうか。確かに皮膚の弱い方などは、皮膚表面での反応が出てしまうこともありますが、これはあくまでも皮膚表面の問題であり、精油の持つ成分が身体に影響を及ぼすほど強いのではなく、刺激性があるというだけです。単なる局所反応です。



ここまでの要約としては、



アロマテラピーの芳香による効果は、人間の本能と記憶に多く委ねられるところがあり、どの精油が良いというようには個々人に推奨は難しいが、効果のある人には何らかの効果を生み、その個人の精神的な症状の緩和には、安全であり、非常に効果を期待できる。



反して、成分表やその他の情報サイトに見られる効果・効能は、あくまでも体内に、個々人それぞれ異なる必要且つ十分な量が入って行かない場合には期待はできない。また経皮吸収の妨げになる使い方は、効果・効能をより一層低めることとなる、ということが言えます。



NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会では、精油を希釈(乳化)するために用いるアルコールを同協会開発のハイブリットオイルに変えることで、素肌の弱い方々のアルコールによる予期できない事故を防ぐだけでなく、同オイルに親油性と親水性の両方を持たせることで、必要な分量の経皮吸収を高めています。これにはアルコールによる成分のエステル化(抗菌力の喪失)を防ぐ目的もあります。



また精油の分子とキャリアオイルの分子が引き付けあって、精油の成分の分子が吸収されないことを防ぐため、キャリアオイルを白樺から作られるナチュラルモイストジェルを使用することで、医師や医療従事者、獣医師の皆さん、またギネスブックに載るほどの協会登録者数による日々の臨床から、実際の効果を生み出し、それゆえに従来からある“飽きることによるアロマテラピー”離れの無い実績を作り続けています。



基本はビジネスではなく、生物のより良い暮らしを作るためのボランティア活動であり、資格や人に伝える技術を学ぶためのセミナーやスクール運営の外にも、すべての情報は無償で提供し、出版もされている事実があります。言い換えますと、資格も技術も必要ないが、少しでも早く症状を緩和し、治したい、日々のストレスから逃れたい、日々の生活に潤いを与え、QOL(クオリティーオブライフ)を向上したいと切実に望む方々にとっては、お金をかけずとも健康のためのセルフケアには最短の道を提供しています。弊社、(株)エッセンシャルライフサポートもその理念に賛同し、応援しています。



最後に本ページの趣旨である、『ラベンダーアングスティフォリア』の利用法ご紹介し、日々の美容と健康増進にお役立ていただければと希望しています。その他の精油と組み合わせたレシピ(ブレンドは)今後続く掲載をお待ちいただくか、ELSサイト(http://www.els-coaching.co.jp )/ウェブショップ(http://www.bidders.co.jp/user/11768941 )をご覧ください。下記のご利用方法など、サイトで分かりにくいところがございましたら、お気軽にいつでもご質問ください。常時対応しております。



上述の説明をお読みになった今、同じラベンダーアングスティフォリアでも、下記の効能がそれぞれ異なる理由がご理解頂けるでしょう。精油に効果があるのではなく、精油に含有される身体に作用するに必要十分な成分が効果をもたらすのです。また基材(乳化や希釈)を変えることで、素肌のためだけでなく、精油の使用量も少ないことにご注目ください。



『ラベンダーアングスティフォリア』の用途:

1)スキンケア

2)虫刺され

3)日焼けのケア

4)アトピー性皮膚炎

5)ストレスケア

6)安眠



■ラベンダークリーム■の効能(3滴)

乾燥肌、手荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、保湿

■ラベンダーウォーター■の効能(3滴)

肌荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、かゆみ止め、素肌の抗炎症

■ラベンダー乳液■の効能(3滴)

肌荒れ、アトピー性皮膚炎、スキンケア、かゆみ止め、素肌の抗炎症

■ラベンダージェル■の効能(2滴)

床ずれ、傷、かゆみ止め、鎮静、鎮痛、抗菌

■ラベンダーバスオイル■の効能(15滴)

リラックス

■ラベンダーマッサージオイル■の効能(2滴)

リラックス

■ラベンダースプレー■の効能(10滴)

リラックス



情報提供:(株)エッセンシャルオイルサポート

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NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会:http://www.jmaa-aroma.com/



















































【植物の恵み、精油 再考と再導入】

精油のみについての洞察を加え、精油だけでどれほどの効果効能を得ることができるかを知ることでアロマテラピーの更なる発見と、生活の中でのセルフセラピー(自身の自身による自身のための治療)を施すことができるようになります。精油(名称や種類)よりも、精油に含まれる成分とその含有量が重要であることがご理解いただけるはずです。



また効果・効能は、人間である限り生理的な反応を呼び覚ましますので、個々人の効能レベルおよび自身の知覚レベルの際はあれど、生物である限りそれらの作用の好適影響を受けない(作用を及ぼさない)理由もないことが論理的にご理解いただけるはずです。



これは言い換えますと、年間に費やされる費用の大幅な削減になるということ(投資効率/費用対効果も追って掲載します)。経済的削減ができ、健康を増進でき、そしてさらに生活に潤いと楽しみができる。アロマテラピーを再考・再認識・再導入する意味はここにあります。



新型インフルエンザ対策


新型インフルエンザのニュースは毎日十分以上に聞こえてくるが、実は1年も2年も前から始まっていた。なにせ特効薬とされるオセルタミビル(通称:タミフル)自体が過去にイワク付きなもんだから、その後の国もいつものように動きが鈍いし、気が付いてみれば現状の備蓄は足りず。

文末に20081210日現在の『インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所)』のリンクを付けておきました。ご参考まで。(注意:こっちは“新型じゃないよ”)




2006年には民間(東大大学院薬学系研究科)がタミフルの植物原料を使わないで化学的に作り出す方法を開発している。上述の国の動きが遅いからかな?まぁ、タミフルの植物原料である“八角”を使ったタミフル製造方はスイスの製薬大手のロシュの独占だから、いろいろと政治的、ビジネス的利害などがあって大変なのは分かりますが




今日書きたかったのは“八角”について。中国では新インフルエンザ対策に民間での八角買占め問題が発覚?(おやじギャグですみません)中国料理では香辛料としても知られ(ってことは食品)、これからのクリスマスには実は目にすることになるクリスマスリースの飾り(星型はきれいだね)にも使われる八角(トウシキミの果実)。それに含まれるアネトールを原料として、むずかし~いい工程(生合成経路:シキミ酸/C7H10O5、分子量 174.15 の環状ヒドロキシ酸、芳香族化合物が生合成される経路)を通してできるのがタミフルですね。(これ以上は専門家に聞いてね!僕は単なる民間人です)八角は、セリ科のウイキョウの果実にも多く含まれていて、およそ5060%(アロマテラピーやってるとつい%が気になる。えっ!?気にならない?だってアロマセラピストでしょ?ま、いっか。なんたってこれが消費者さんの満足を得られるかどうかの最重要事項だからね)が含まれるフェニルプロパノイドの一種。シキミ科のダイウイキョウは日本薬局方収載のウイキョウ油の原料。そして(待ってました!)セリ科のアニスにも含まれているってこと。(前置き長すぎ!)アニスの精油(エッセンシャルオイル)には、アニスとかスターアニスとかがあるけれど、両方ともかなりの量でアネトール(t-アネトール)が含有されている。




また脱線!(失礼)上で述べたかったのは(またかよ!)、①八角は食品、食べるもの(わかるよそのくらい!)②凄い薬の原料(確かに!)③飾りにも使われる綺麗な形(そりゃどうでもいい)④精油にはアネトールが含まれている。フェノールメチルエーテルのトランスアネトールが、手もとのプラナロム社精油の成分表によると、アニスで90.5%、スターアニスで86.08%も入っている。




注意:だからといって新型インフルエンザにいいとは言えませんからね。“むずかし~い工程”を通ってできあがるのがタミフルだって言いましたね。あくまでも前置きを長くしたのは、これから言いたいこと(まだだったのか!)をできるだけ防ぎたいからです。




さて言いたいこととは?(もういいよ続けろ!)アロマテラピーの業界(ペットもそうだけど)、“専門家”とか“資格者”とか“アドバイザー”とか“セラピスト”とかの方たちからの情報には、得てして

「○○○と言われています」とか

「○○○との研究があります」とか、

もう一つ言っちゃおうかな。ちょっとつっこんだ質問すると、論理やデータが出てこないで、

「○○○という風に言われていて、□□□資格スクールでもそう教えてます」オイオイ!




商品やサービスをお金で提供するにしては、無責任極まりないんでないカイ!?って思えるような、回答やネット情報が多すぎて、これがせっかくアロマテラピーという歴史と実績のある素晴らしい自然療法の消費者側での理解を曖昧にして、さらに困惑させている事実。皆さん責任もってやりませんか~?消費者はお金を支払ってそれに見合うかそれ以上のものを求めています。僕もこの15年間求め続けましたがダメでした。




だから自分でアロマ健康生活してるんだけど、NPO法人日本メディカルアロマテラピー協会の臨床を基にした、“スターアニス”を使ったレシピに『更年期障害に効果のあるジェル』というのがある。




ハイブリットオイル(2ml

セージ(3滴)&スターアニス(3滴)&クラリセージ(3滴)&マジョラム(3滴)

そしてナチュラルモイストジェル(15ml




そして自然の抗生物質と呼ばれる“オレガノ”を使って、特に感染症では、『抗菌作用のあるルームコロン』や『免疫促進カプセル』なんかが用意されている。これ全部NPO法人だから無料で提供している。しがないイチ庶民の僕は単純に、だったらスターアニスも加えて、気まぐれ、じゃない(!)、気晴らし、でもない(!)、気痩せ、ん~ぜんぜん違う!(おまえは山田奈緒子か!?)、そうそう!気休めでも、『なんちゃって新インフルエンザ対応可能かも?ジェル』なんてできないだろうかって考えてしまう。




数ある精油の中でも、髪の毛や女性らしさを高めるエストロゲン様作用が最も強い(だから更年期障害用)のはもったいないけど、ツヨンの神経毒性などを気にする人もいるからセージを減らすか削除して、代わりにローズウッドのd-リナロールで細胞再生促進作用(ラベンダーのl-リナロールじゃないですよ)を加えちゃって、幅広く使われるマジョラムには、ラベンダーのl-リナロールの代わりに副交感神経の安定をはかって抗不安効果をくれるからそのまま。アロマテラピーの良さは、言われたレシピやブレンドを使ってダメだから、良いからどうのじゃなくて、自分に合うかどうかだからね。自分でやっちゃおう!




上で危険性についても書いたけど、アロマテラピーの使い方にも、いわゆる“学校ごとの使い方の違いは認めない”ってーのがあるらしく、セージなんか使ってない専門家さんは「良くないです!神経毒性があると“云われてます”」(また“云われてます”かよ!)って言うんですよね。




たとえば米国食品化学物質規格(FCCThe comprehensive reference for purity and quality standards for food ingredientsなんかでは、食品に50%以上は入れちゃダメって。イコール、50%以下ならまぁいいか、ってこと。セージの成分表は40%だからOKだね。言い換えれば、精油一本飲んじゃっても大丈夫ってこと。でも飲まないでね。




とにかくアロマテラピーの世界には、ちっちゃなことを大きくしちゃう帰来が豊富にあり過ぎ!凄いのになると「ペパーミントは刺激が強すぎるので」って、食ってんじゃん!そして酷いのは、過去に一世を風靡した“グレープフルーツダイエット!”なんでグレープフルーツで痩せるの?って今でも思っている人多いです。あれにはヌートカトンっていう脂肪溶解作用のある有機化学物質が入っているってことなんだけど、たったの1%以下よ!しかもキャリアオイルで混ぜちゃうと、それぞれの親油性の分子同士が引き付けちゃって、折角の有効成分分子が体に入らない!痩せるわけないじゃん!痩せるにはやっぱりストエカスとディベスでしょ!




とんでもないのは、“ユーカリ”が、“レモン”が、“ティートリー”が【虫除け(昆虫忌避】に良いですよ!っていろんなところで言ってる! 精油(エッセンシャルオイル)が良いんじゃなくて、成分の“シトロネラール”に昆虫忌避効果があるんだからね。そしてこのシトロネラールはどれにも入ってない!!!消費者様!どうかお金を溝に捨てないで!




昆虫忌避のシトロネラールが入っているのは、精油の“ユーカリレモン(レモンユーカリ)”だけですよー!




消費者様!これからは必ず、アロマの世界も“トヨタ方式!”

販売者に対しては必ず 『なぜx5回』 を聞きましょう!




アロマテラピーって純粋に使用したいんだけど、気がつくと周りにマッサージがついてたり(まぁ、これはガットフォセさんが発見したアロマテラピーに、イギリスでルネさんが加えた相乗効果だから仕方ないとしても)、お風呂がかかわったり、本来のガットフォセさんアロマには及びもしない香りが関わったり(まぁ、これも香りも重要だからいいか)、中には香り+ツボって、もうアロマテラピーじゃないジャン!ってのが多いですね。おもしろい!まるで昔ぶんちんさんが落語で、




「最近はとても便利なものができてるねー!水を加えるだけですぐ食べ物ができるって?さらに粉に水を加えるだけで日本酒になっちゃうってんだから凄いね!いやいやこれからは粉に水を加えるだけで飲料水がオイオイ!)」




「最近の携帯電話はすごいねー!カメラがついて!いや、インターネットまでついて!録音機能や動画再生・編集機能まで!パソコン機能までついちゃってる!メールが送受信できて、テレビが見れるってんだから凄い!つぎはラジオもきけるぜ!電話もかけられる!ファックスもできちゃうよ、きっと!」って戻ってるジャン!

お後がよろしいようで。。。




かなり脱線しましたので、お約束のインフルエンザ情報リンクを最後に。

『インフルエンザ流行レベルマップ』 by 国立感染研究所

https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html










































ハイジさん相談申し込みサイト


ハイジさん相談申し込みサイト。
http://www.ntv.co.jp/zoo/boshu/index.html


みんな生まれてきたんだから、どうか幸せになってほしい。それが命。


Holistic Researches through World’s Most Reliable Studies(新自然療法ブログ)

http://www.els-coaching.co.jp/WordPress/