こんにちは。
葉月千恵です。
GW連載企画2回目です。
ご興味のある方だけどうぞ〜!
幼稚園入園〜
二年保育の公立幼稚園に入園します。
ボーッとした子だったかと思います。
同級生は、第二子など上に兄弟がいる子がとても多く。この頃の年頃だと、第一子(私)と第二子では精神的な発達が結構違ったりしません?
(全てではないけど)
周りは気が強い子が多く、私は気後れしていたような記憶があります。
幼稚園へ行きたくない!
早くお迎えの時間にならないかなーと思っていたし、
幼稚園へ行きたくないと母によく言っていたように思います。
登園したときに、
先生たちが含み笑いをしながら(当時の私にはそう見えただけかもしれないけど)
「ちえちゃん、幼稚園は行きたくなくなった?」と聞かれた時は「◯ざけんな。嫌々来たんだよ!」と心の中で毒づいた記憶はあります爆。
とはいえ、
年長になるにつれリレーやお遊戯会など楽しみながら頑張っていたような覚えもありました。
あとは詳しくここでは書けませんが、
幼少期の親とのたわいない会話や叱られたことなどが
後々ビリーフ(信念、思い込み)に大きく影響していたこと。
大人になって心理学を学んだことで知ります。
小学1年生・2年生
そして、富山市立の小学校に入学。
田んぼの中、近所の男の子たちと(近所は男子ばかりだった)30分近くかけて歩いて登校していました。
冬の歩道は雪でいっぱいで。
車道の脇を低学年の子たちのみで一列になって歩いていたんですよね!
今思うと危なっ!
小学校は、幼稚園より刺激があり
「楽しいな〜おもしろいな〜」と思っていました^ ^
ただ、授業中に上の空のこともあり、
小一の一学期にして《算数居残り授業》を受ける羽目になり「え、ちょっとというかかなり屈辱…。」と感じたのでした( ̄▽ ̄;)
今振り返ると笑い話だけどねー。
わが子にママの失敗談として話したら、わが子たちは笑っていました!(と同時にコイツヤバい…!って表情に出ていたわ!)
そのせいかわが子たちはしっかり授業を聞いているような気がします笑。
ある程度成長してからの私を知る人なら驚くかもしれませんが、富山での小学校時代は足が速かったんです。
でも、リレーの選手になるのが嫌で、足の速くない子に選手を押し付けた事はずっと罪悪感として私の中に残っていました。(うん、本当ひどいよね…)
あの時のA香ちゃん、ごめんね。
ほかにも色々やらかしています。
今思うと、私は普通ではなかったのではないか?と思えてきます。
(普通って何?って定義づけをすると深くややこしくなるので、ここでは割愛)
あとね、読書感想文は得意でしたね。
作文は好きな子でした。
放課後は、近所の男子たちと田んぼを駆け回ったり、キックベースをすることが好き。
たまに少し遠くから同級生の女の子が遊びに来ると、身構えていました。。
おままごとや先生ごっこが苦手でね。
遠くに見える雪化粧した立山連峰に向かって歩いた下校の風景は、今でもよく覚えています。
でも、ミーハーな私は「どうして富士山は見えないのだろう?」と立山の美しさをまったく味わっていませんでしたw
今思うとなんて美しい風景だったのだろう。
冬は家族にスキーへ連れて行ってもらい、
さあこれからスキー板を買ってもらうんだ!という頃に
父の仕事で、東京へ転勤することになります。
それが、小2の冬休み前。
つづく。
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