あってはならぬ現実社会に警鐘! | 人間力コミュニケーション基礎評論・講師 菅原藤理です。
今朝のNHK NEWSオンラインから...
「こんなことがあってはならない」

スマホやパソコンといったIT機器が日常生活に欠かせない必需品となっている昨今。その進化の一方で、それらをうまく使いこなせず、悶々としている人も少なくないかもしれ
ない。台湾ではこのたび、IT機器を使いこなせないことを苦にした男性が自殺する一件があった。





「ここまで規制がないと
守れないところまできてしまったのか」

歩きながらスマートフォンを使うこともあるという20代の女性は「人や自転車にぶつかりそうになったこともあるし、ほかの人が駅のホームで電車と接触しそうになったところも見たことがある。危険だとは思いながらもつい使ってしまいます。規制は行き過ぎだと思いますが、危ないということを知らせていくことは必要だと思います」と話していました。
一方、歩いているときにはスマートフォンを使わないという40代の男性は「一人一人のモラルにかかっていると思いますが、啓発活動だけでは“歩きスマホ”はなくならないと思います。歩きタバコのように規制したり監視員や警察が注意したりしないと実効性がないと思います」と話していました。



当会がこれまで
人間力コミュニケーション
いわゆる人と繋がる重要性を説いた
日本コミュニケーション基礎検定には
こういった退化しつつある
アナログコミュニケーション能力を気付き、再度確認しながらアップさせる
重要なカリキュラムが詰まっています。

特に何も知らない学生など若者に有効であり、その他一般や経営者の今後の会社全体の福利厚生のあり方も変えるチャンスにされるかたも多い。

まさか....

そんな風に感じるあなたこそが
すでに危険なスマホ依存性になっている可能性も。


詳しくは
日本コミュニケーション基礎検定で検索

または
http://www.ja-cp.com
当会ホームページまで。