経済産業省が提唱している「社会人基礎力」をご存知ですか?
当協会も賛同し、学生をメインに、その他一般社会人、企業経営者向けに
人財の教育のあり方と時代の特性にあわせた社会作りを研究し、今日に至っております。
そして社会人になる若者も、受け入れる企業も、そして共に働く社員スタッフ共に
よりよい関係ができるようにとその「溝」を埋める役割を果たしております。
それが「日本コミュニケーション基礎検定」なのです。
今年より経済産業省提唱の「社会人基礎力」にあわせ
当協会検定講座も更に充実させることになりました。
4月後半より、「東京」「大阪」の二つの会場の月1回の「定期一般検定講座」の開催。
また上記検定講座に加え、特別講師を迎えた「特別検定講座」。
昨年も不定期開催とはいえ
様々なご協力と口コミで12回の開催を終え、
本格始動となりました。
今後当協会のHPをはじめ、学情ナビ様主催の就職博 東京・大阪会場プログラム案内(予定)
他、様々なところでご案内をかけていきますのでぜひチェックしてみてください。
http://www.ja-cp.com
http://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/about.htm" target="_self">
■経済産業省HPより
「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年から提唱しています。企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。