母が亡くなりまして。71歳になったばかり。
去年の5月に乳がんが見つかり、初診で既にリンパ、肺にも転移していました。
2019年ー2020年の年末年始に会ったきり
一度も会えず。
写真嫌いで、勿論ビデオ通話も嫌い。
父が入院日にビデオ通話でチラッと映してくれたのが生きている姿を見た最後。
あとで聞くと会ったときにはしこりがあったと。
咳が酷くても「コロナに間違われたら嫌だから」と入れた予約もキャンセル。
呼吸が苦しすぎて受診する気になった時には、、、。
呼吸器内科医に「実は胸にしこりが」って言うのはどうなのか。付き添った叔母もびっくりで。
普段から「早死にするならそれでもいいと思っている」と言っていたのに、抗がん剤治療したのは意外でした。
在宅酸素で退院してからは、訪問看護と訪問介護のお世話になったので
『東京から会いに来るなら2週間はケアに来ません』
の言葉に会えず。
叔父や叔母はこっそり会いに来ればいいのに、と言ってくれていたけれど、真面目な人だからか、母から「会いたい」とはほとんど言われず「どうしたらいいか分からない」という言葉にちょっと悲しくもあり、イライラしていました。ビデオ通話も嫌いなんだから、ずっとLINEと電話のみ。
でも、会いたいと言われないことをいいことに行こうとしなかったのも確かかもしれない。
「あなたが元気でいればそれでいい」
と言われた時は、母が子供にそう思うなら、子供も母にそう思っている!とぶちギレました。
伝わったのかどうか分かりませんが。
父に対しても、全く今までやった事がない事を頑張ってやっているのに、どうしてもちょっとやることがずれる父が許せなかったみたい。私に話すのは父の愚痴ばかりで、疲れました。お互い思いやってるらしいけど、ずっとずれてる夫婦。




