ノンキャリ経営コンサルタント          のひとり言 -11ページ目

ノンキャリ経営コンサルタント          のひとり言

25歳という遅さで大学卒業。銀行本部の審査・与信管理部長、種々の業種の経営コンサル、老舗旅館への代取出向、ファンド投資先の代取や顧問等々、ノンキャリだからこその数多くの現場経験を基にして、思った事を勝手につぶやきます。

昨日『勇気の出る話』の中で、豊臣秀吉の辞世の句を書きましたが、気になったので、先日終わった大河ドラマの黒田官兵衛(如水)の辞世の句を調べたついでに、いくつかネットで調べてみました。

黒田官兵衛1604年3月20日享年59歳。
【おもひおく 言の葉なくて つひに行く 道はまよはじ なるにまかせて】
「思い残す言葉もなく、ついにあの世に行くことになったが、道には迷わずに行けるだろう 成り行きに任せることにしよう」ということだそうです。
上杉謙信 死没:1530~1578年
 【 四十九年一夢の栄 一期栄花一盃の酒 四十九年夢中酔 一生栄耀一盃酒】
解釈:己の四十九年は一眠りした間に見た夢のように儚い出来事だった。この生涯で極めた栄光も結局は一杯の酒のようで二杯目は無かった。

織田信長 49歳
【人間五十年 化天の内をくらぶれば 夢幻のごとくなり 一度生を享け 滅せぬもののあるべきか】  
舞の『敦盛』の一節である。織田信長は、好んでこの一節を歌いつつ、舞ったという。
本能寺で襲撃を受けた時、炎の中で、やはりこの一節を歌いながら死んでいったといわれているそうです。                                  【以上ネット検索から抜粋】

ものすごい人達ですが、それだけの人だから、人生はもろくて儚い(はかない)ものだ、と言っているのでしょうか?
それとも、死ぬ時になって、ようやく『悟り』の境地になったのでしょうか?

そうは言っても、平均寿命は飛躍的に延びている現在、しかも戦国の世でもないわけですから、未だ何十年も生きる可能性がある私としてはどのように生きていけば良いのでしょうか?(ちなみに私の父は、現在91歳存命です。)

私は、北京の故宮博物院で買った『夢』という書の掛軸を、自分の部屋に飾っています。
(連れ合いは、昨日私の部屋に入ってきた時に「外せば?こんなのを飾っているから、夢ばかり追いかけているんじゃないの?」というありがたいお言葉を頂きました。)

悟りを開ける事も無く、ただ無為に過ごしている私でも、夢を追いかけても良いのではありませんか?
どうせ、結果はどうであれ、夢や幻のようなものだとみんな言っているのですから。
ちなみに、正しいかどうかは分かりませんが、お釈迦様は、お王家に生まれて結婚もしていたのに、全部捨てて修行に入り、30代半ばで悟りを開いたらしいですが、私は生まれてからずっと王家でもなく、資産家でもなく、物欲を満たされたことは無いので、満たされたら悟る可能性は0.00001%位はあったかもしれませんが・・・。
しかし、私にも、ここに挙げた有名人たち全員に勝っていることがあるのです。
生きた年数です。
えっ!中身が違いすぎる?
真冬のロシア、万里の長城、真夏のエジプト、地中海クルーズしたのはどうですか?
ん~、やっぱりなんか違いますかね。
あんまり悩むと、また腎臓結石になってしまうので、今日はこの辺で。



 私もそうですが、自分が何になりたいか?何をしたいのか?を明確にもっていない人は多いのではないでしょうか?
私は、若い時から、なんとなく人に褒められる(尊敬)される人間になりたいという、漠然とした目標は、ありましたが、年を経る毎に、自分の目先の事に囚われ、溺れて、結局、未だに尊敬されるような人間にはなれていませんし、確実にならないまま死んで行く事は間違いなさそうです。
人は、『自己実現』(哲学的な意味ではなく)出来れば幸福感や満足が得られると思うのですが、天下を取った豊臣秀吉ですら、辞世の句が「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」ですから、私は秀吉さんの露からすれば、一滴の何百万分の一以下となるので・・・・。
まぁ生きてこれただけで良しとしなければ、バチが当たるということですね。
でも、悟りは開けず、政治にも、連れ合いや、わが家の序列二番目のヨークシャテリアの私に対する態度にも、満足できない私は、何を楽しみに生きていこうかと思い、ホームページを作り(このブログも)私の経験を活かしてもらえれば、役に立てればと考えて、始めました。
標題の『勇気の出る話』は、実は私の生きる勇気が出る話でもあるのです。
以下は、 私のホームベージのブログにアップしたものですが、専門的な話ではなく、普通の個人にも通じる話ですので、ここにも載せてみます。
気が向けば読んでみてください。

勇気が出る話 ①
「消費税の増税」、「『失われた20年』とも言われる景気の低迷」、円安に伴う「電気料値上げ等の公共料金アップ」等々、会社経営を取巻く環境の厳しさは、一体何時になったら底が見えるのだろうかという程の、泥沼の状態が続いています。
旅館の経営者の方々とお話しすると、私がよく例える『病院の待合室にいる老人たちの会話状態』(自分が如何に大変な病気に侵されているかを、まるで自慢しあっているかの様な状態)になっています。それともう一つ必ず出る話『あの頃は良かった』という大昔の話です。
確かに、厳しい環境であることは間違いありません。では、本当に、旅館業は成り立たないのでしょうか?
資本力があって、破綻した旅館をタダ同然で安く買取って、改修して綺麗にし、スケールメリットを活かした一括仕入れや、徹底したコストカットにより低料金を実現する。
もしくは、顧客ニーズに徹底して答えることによる、少人数高単価路線。

このような事が出来ない、日本中の多くの旅館は、生き残ることは出来ないのでしょうか?

私は、「そんなことは、全く無い!」とハッキリ言えます。

あの、東日本大震災の約一年前から、事業改善のお手伝いをさせて頂いた中規模旅館(100室程度)案件が、その証拠です。

約9ヶ月間で営業利益黒字化(年間)が達成できた直後に、被災。2ヶ月以上の営業停止。

施設の深刻な被害状況もあり、営業の継続も難しく、従業員の雇用の問題を筆頭に、先が全く見えない状況でした。

ところが、現在は、押しも押されぬ立派な黒字旅館です。当然ボーナスも出ています。

まず最初に、何故、いったいどのようにして、たった9ヶ月間で営業利益の黒字化が実現できたのでしょうか?

次に、あの時、大震災で周囲の旅館より多大な被害を受け、「あの旅館はもう再開できないだろう」という風評が立っていました。

そんな中、何故、いったいどのようにして、わずか2年間で、経常利益黒字化達成まで、できたのでしょうか?

この二つに分けてお話します。

まず、今回は最初の何故。

「どのようにして、たった9ヶ月で営業利益の黒字化が実現できたのでしょうか?」

1. 「従業員、経営陣みんなが、事業改善の必要性を認識し改善しようと思ったから」です。

 これが出来れば、まず成功までの50パーセントはクリアです。本当です!

当たり前で簡単なことのようですが、絶対に『なんとなく』ではダメなのです。

全員が「危機意識」を共有することが大事なのです。

2. 次に、従業員、経営陣が一体となって、

 ① 内部環境分析・外部環境分析

 ② SWOT分析、クロスSWOT分析

 ③ 経営理念・ビジョンの策定

 ④ 経営戦略の策定、ターゲティング

 ⑤ アクションプランの策定

 ④ PDCAサイクルの実行

「これらのスキームを理解して、みんなが同じ方向に改善の努力をしたから」です。

さぁ、この辺になって来ると、心のシャッターを閉めてしまう方が多いのですが、本当は、そんなに難しくは無いのです。

確かに『分析・SWOT・ターゲティング・PDCAサイクル』等という、『食べたことが無い?』言葉が嫌ですよね。

この辺を分かり易く説明するのが、ノンキャリである私の、得意なところです。

何せ、自分が分かるような説明をすれば良いのですから。

徐々に説明していきますので、今は全体的な流れだけ見ていくようにしてください。

私のHPトップページの一番下にある、「事業改善のイメージ」図を見ていただくと、分かりやすいのですが、

事業改善のイメージ

事業改善は、みんなが乗っている船(会社)を、何処に向かって漕いで行ったら良いのか(東なのか北なのか)を、船長さん(経営陣)が決めて(経営理念・ビジョン・経営戦略・ターゲティング等)、「漕ぎ手」である従業員が理解し(どこに行こうとしているのか)、みんなで同じ方向に漕ぐ、が重要だといっているだけなのです。

いくら漕ぐ力が凄くても、バラバラの方角に漕いでいては、舟はグルグルと回るだけで進みません。いくら弱い力でも、皆が同じ方向に漕げば早く進みます。

この地道な、改善努力をした事により、新しい施設や改修等の新規投資も無く(銀行はなかなか貸してくれません。本当は融資したくとも、出せないのですが)、営業黒字が実現したのです。

ここのところは、私の書いてきたブログ、「旅館の改善・どうしたら良いの?」シリーズ(「自分達でする事業改善」)を見ていただければ、もう少し詳しく書いてありますし、これからも書いていこうと思います。

このような不況下でも、新しい資金が無くても(私の係わる旅館は、例外なく資金はありません)、業績改善は十分出来るのです。

皆さんも、『病院の待合室』から一刻も早く出て、行動するべきです。

 
営業黒字化に成功して、「やった!」と喜んだのもつかの間、直ぐに東日本大震災が起こり、被災しました。

「茫然自失」とはこの事でしょうか?

次回は、もう一つの「何故、どのようにして、震災後わずか2年で、経常利益黒字化達成まで、出来たのでしょうか?」

について書きます。

 
  
  
私は、旅館の経営コンサルタントをしているので、ある程度(全ての旅館で当てはまるわけではありませんが)傾向は、分かるつもりです。
以前のバブル時は、シティホテルは勿論ですが、旅館もカップルの予約で一杯という時期もありましたが、バブル崩壊以降年々集客数が減っているのが現状ではないでしょうか?
何故か、ハロウィンなどという収穫祭(日本で言えば秋祭りでしょうか)が急ににぎやかになりましたが、クリスマスの時期の旅館は、年末前の閑散期(団体旅行も、個人旅行も)を呈しているといえます。
そもそも、バレンタインデーのチョコレートやクリスマスケーキは、食品メーカー主導で習慣化したものであり、外国のクリスチャンの方々の過ごし方は、教会のミサに行くぐらいで、家族で集まって食事をする程度と聞いています。さすがに日本人は、『八百万の神様』を信じている国民性から、宗教的には節操がないようにも見られてしまうのでしょうね。
そんな訳で、年末や正月の料金と比べると全く違います。
旅館では、勿論色々な企画をしていますが、イマイチこれはという決定打は無いようです。
旅館に働いている方は、今、年末年始の準備で大忙しです。
来年の1月4日以降、ようやくお休みが取れる正月ですね。サービス業のつらいところです。
皆さんの中でも、行かれる方はいらっしゃると思いますが、値段は高いですが、『大事な人達と温泉で迎えるお正月』。
これもまた、良いものですよ。
私自身は、残念ながら、旅館で年を越したことはありません。
超多忙な時期に、部屋を使うわけにも行きませんし、仕事の邪魔をする事にもなりますので、東京に帰って、家族とつかの間の家庭団欒(出稼ぎをされている方と全く同じです)をしています。
今年は、珍しく、仕事が終わったところなので、既に自宅で迷惑がられながらも、ぐだぐたしています。私よりも序列が上のお犬様と一緒に。

今回の、衆議院議員選挙の結果は、結局『安倍政権の信任』というのが総括ではないでしょうか。
私は、自民党には一度も投票したことはありませんが、自民党を全く認めていないわけではありません。
今回、国民の信任を得たのですから、安倍さんの方針に基づいて、自信を持ってやっていくことを国民は願っているということです。
これはこれで、安倍さんもおっしゃっていましたが、『より、大変な責任を背負ったということです。』
原発の再稼動や建設中の原発の推進も、集団的自衛権も、国民の承諾を得たと安倍さんはおっしゃっていますから、進んでいくと思います。
身を切る改革は、政治家ではない政治屋さんばかりなので、残念ながら無理でしょうねぇ。
私は、これからも、路傍の石ではありますが、原発には反対の立場を、折に触れて発信していこうと思います。
『少子化対策と移民の問題』、『社会保障と税金』、等々、私の意見はありますが、基本的に政治運動をするブログではありませんし、深い知識を持っているわけではありませんので、今回の選挙については、終わりという事です。
ちなみに、今週日曜日には、また、市議会議員選挙があります。一緒にして欲しかったなあ。
道路工事のガス工事をして、埋めなおした後直ぐに水道工事をしているような気がして・・・。
今日は、衆議院議員選挙の投票日ですね。
入れたい人はいないけど、投票には行きます。
今日は、隣町の実家に1人でいる母(88歳)を、私の家から歩いて10分の老人ホームに入居している父に会いに行く途中に、母の投票所に送り、その後昼食をした後、私と連れ合い(私より上位の)と一緒に投票します。
母は迎えに行かなくても投票はしますが、私は一週間に一度は父(91歳老人性アルツハイマー、私の事は、未だ大体分かるようです。)に会いに行くように心がけています。
私自身は、両親とも存命なのですが、世間一般に親孝行をしたい時にはすでに亡くなっていて、後悔しているという話を沢山聞いているため、小心者だからなのか、正直『面倒だな』と思いながらも後悔したくないので、行って、ひげを剃ったり、肩や頭をマッサージしたりしています。
とはいっても、父は91歳ですから、そんなに力を入れたらかえってまずいので、疲れません。
話がそれましたが、今日は、投票はしなければと思っています。
前回も書きましたが、誰も信じてはいません。
でも、投票します。
皆さんも、是非投票しましょう。

今は、やはり衆議院議員選挙の事が気になります。
この数十年一番興奮したのは、自民党政権が敗れて民主党政権になった時です。
ハッキリ言って、民主党が大好きだということではありませんでしたが、やはり自民党政権が長すぎて、腐ってきていたので、時々政権交代はなければいけないと思っていたからです。
民主党の幼稚な政権運営により、自民党が再び政権をとったのは良いのですが、勝ちすぎているように思います。
今回も、多分1人がちでしょう。
東日本大震災から4年近く経ちましたが、自民党の選挙公報には、原発の文字は全く書いてありません。
現在も、汚染水は増加している状態で福島第一原発事故の後始末の目処は全く立っていないのが現状です。
『福島第一原発で発生する「汚染水」とは何か?【汚染水処理の現在】』
週刊SPA! 11月13日(木)9時21分配信http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141113-00743140-sspa-soci
経済も大事ですし、女性の活躍や少子化対策、外交・安全保障も大切です。
政治屋が約束した『身を切る改革』も出来ないのも問題です。
しかし、あの大震災からわずか4年も経たずに、原発の事が選挙の争点にならずにいることは、我々国民の民度があまりにも低いのではないでしょうか?
『のど元過ぎれば熱さ忘れる』。こんなことだから、歴史的に人間は戦争を繰り返したりするわけです。
今、原発の推進をしている人達は、もし、再度想定外の災害が起きて、原発事故が起こったら、仕方が無いで済ますのでしょうか?
昔の人が、津波の経験から、『ここより下に家を建てるな』という石碑を、どのような気持ちで建てたのでしょうか?
当時野田首相と安倍さんが党首討論した時の自民党の約束である議員定数の抜本的見直しによる定数削減は、全く行われず(他党の意見も聞かなければならないの一言)、どのような公約(最近マニフェストという言葉も言わなくなりましたね。実行できないので嘘っぽくなるからでしょうか)を言われても、ただゝ空ろに聞こえます。
まぁ、ここでブツブツ言ってもむなしくなりますが、とにかくみんなで投票だけは行きましょう。

先週、今回の選挙には『投票に行く!』と書いたので、重い腰を上げて調べ始めました(実際には、風呂に浸かりながら、スマホで検索したのですが)。
ところが、2012年の開票結果が出てきたりして、「2014年衆議院議員選挙」と音声検索で検索しても、新聞のニュース的なものしか出てこず、自分の選挙区を調べて検索したのですが、あまり上手く行きませんでした。
結局、日曜日に、わが家のお犬様の一週間ぶりのお散歩にお供した時に掲示板を見て4人立候補されているのが分かりました。
自民党、民主党、次世代の党、共産党の4名です。
次世代の党は、日本維新の会から分かれた石原さんのところですから、原発再稼動推進派です。
前回書いたように、経済よりも何よりも、脱原発推進が絶対条件の私としては、残された選択は、民主党と共産党だけです。
今の民主党に魅力は感じません。かと言って・・・。
ニュースでは、自民党が2/3を取る勢いだとか。
どの政党であれ、2/3はいけません。
法人(会社)でも、1人の人が2/3の株式を持っている会社は、上場できません。好き勝手に出来るからです。
小選挙区制は、確か二大政党を想定していたはずですが、民主党があまりの情けなさを国民に見せてしまったので、残念です。
それなら、比例代表でと思っても、これまた私の考え方と一致しているところはありません。
でも、次善の党に入れようと思っています。
そもそも、殆ど全ての政党が、『身を切る改革』と声高に叫んでいましたが、いったいどうしたのでしょうね?
100年安心と言っていた年金は?
政党助成金制度を作ったのは、金権体質を無くすためだったのではないですか?
それなのに、渡辺さんや小渕さん達を筆頭に、何も変わっていないのでは?
政治屋(政治でお金を稼ぐ事を生業としている人)さんばかりで困りますよね。

12月14日、衆議院議員選挙があります。

私は、以前、自民党が敗れ、民主党が政権を取るまでは、毎回必ず投票に行っていました。

その後の民主党の情けない政権運営を見て、一挙に政治に対しての無力感で一杯になり、投票に行かなくなりました。

それ以前は、子供にも、連れ合いにも、うざいと言われながら、『何処の党に入れても良いが、投票だけはしないとだめだよ』

『憲法にも書いてあるけど、国民の義務だし、権利でもあるのだから。自分の事なのだから。投票しないという事は、自分の考えを主張する権利さえ捨てる事だからね』と、偉そうに言い続けていたのに・・・。

私の世代は、団塊の世代から4~年遅れた、「企業戦士」と呼ばれた団塊の世代を、後ろから背中を見ながら過ごしてきた世代です。

戦後日本の、一番の成長期を目の当たりにし、「金融バブルの崩壊」と「失われた20年」も、金融機関や経営コンサルタントとして、金融や中小企業の経営という面から、多少なりとも経験してきました。

今、日本国は、成熟期の国になってきていると言われています。

不景気しか知らない、年金を含め、将来に、不安はもてるが、夢を持てない若者たち。

バブル崩壊やリーマンショックを経験し、閉塞感の内に65歳以上となった、団塊の世代の企業戦士たち。

この時期に解散総選挙を実施する意味を、総理が語るのを聞いても、うつろに聞こえ、むなしい限りです。

そうかと言って、どこの党に入れようかと思っても、受け皿がないのです。

でも、だからこそ、今回は投票しようと考えています。

未だ、それぞれの党の公約(100パーセントは、とても信じられませんが)や、候補者も知りませんが、幸いにインターネットで調べることが簡単になったはずですので、見てみようと思います。

私の最低限の判断基準は、『本気で原発の廃止を主張しているか』です。

経済の問題や、少子化等々沢山の問題を抱えていますが、少なくとも、『再稼動しないと経済が持たない』というのは嘘です。断言できます。

日本は、為替レートが200円を切ると持たないとか、100円を切ると持たないとか、言われた時期もありましたが、何とか持ちこたえ、確か、2011年10月には、対ドルで75.56円も経験し、それでも乗り越えてきました。

しかし、原発は違います。想定外のことが現実に起こり(歴史などから想定でき、想定すべきだった)

これからその処理に、何十年かかるか分からない(経済で言う失われた20年とは、次元が違う)、その後も決して回復できない事が起きてしまったことを、決して忘れてはいけないと思っています。祖先からのふるさとを無くしてしまったのです。

ましてや、『トイレの無いマンション』と言われる、核廃棄物処理の問題が解決できていない現状で、再稼働を論じること自体が分かりません。『絶対安全』と言っていた東京電力は、結局、後始末にさえ責任を持てず、私たち国民の税金で賄うことになり、また、現時点でも、確固たる事故処理方法を未だ模索している有様です。
『絶対安全』というのは、『東京電力株式会社』が絶対安全だということだったのでしょうか?東京電力の企業年金は無くしましたか?通常の年金以外に、死ぬまでもらえる[終身年金]支給額を30%削減し、月額7万円を5万円に引き下げた程度だと認識しているのですが。

最近テレビや新聞では、あまり目にしなくなりましたが、福島原発の事故処理は、未だ解決の方法さえ手探りの状態である事を忘れてはいません。
まぁ、それはそれとして、 

「原発の再稼働禁止と原発の廃止」これだけは、私達の責任と義務だと思い、重い腰を上げて一票を投票しようと決意しています。
昨年の10/29に『禁煙・分煙・喫煙権・嫌煙権についての頭の整理』という表題でアップしましたが、その後も現在まで、昨年の6月からの禁煙は、続いています。
以前3年近く禁煙していたのに、途切れてしまった恥ずかしい話を書きましたが(興味があれば読んでください)、出稼ぎ先の喫煙率の高さにも負けずに何とか、継続して"休んでいます"。
今でも時々吸いたくなりますが
①吸う場所が日に日に無くなっていく事、
②益々犯罪者扱いになりつつある事、
③特に出稼ぎ中1人住まいでしたので、火の始末に自信が持てない事
などが幸いしたと思っています。
私も、仕事柄、地方の旅館に行くことが多いのですが、分煙が遅れている旅館は、お客様から厳しい評価を受けつつあります。
しかしながら、ホテルとは違った難しさがありますし、厳しい経営の中で宴会場を禁煙にして、喫煙施設を作るのも、資金的に厳しいのも事実です。
オゾン発生器による消臭も、効果はいまいちで、旅館としても共通の悩みとなっているようです。
ともかく、お酒もそうですが、何故私が吸い始めたのか?
お酒は、小学生の頃、お正月の親戚の集まりで、父が下戸で全く飲めず、伯父さん方が私に進めて、飲むと皆が喜ぶので飲み始めましたし(勿論、時々呑むようになったのは、大学生になってからですが)、タバコは小学校の頃、一度父親のを試したのですが、さすがにむせて、大学生になってから吸い始めましたが、大人ぶってみたかっただけで、おいしいとは思わず、格好を付けて続けていたら、いつの間にか中毒になっていた。
というのが本当のところです。
お酒も、タバコも継続すると、中毒になるのに、私の場合に限って、勉強も、仕事も、特に部屋の片付けは、何故中毒にならないのでしょうか?
いずれも、しないでも一切禁断症状が現れません。


 
  
わが家近くの公園
 
別の事を書こうとして、ブログ管理を開いたら、ブログネタに、『あったらうれしい公園』というお題をたまたま目にしました。
前回の写真も、この写真も、わが家の近くの公園なのですが、とても気に入っています。
① ちょうど良い広さ(1周630mの週回路の他に、ローラースケート、球技が出来るスペース、子供が遊べる砂場を含む滑り台などの小さな遊戯スペース、池)
② 週回路の真ん中は何もなく、すっきりしていること。(一部は利用者がバーベキューやお花見などに使えるスペースはありますが)
③ 緑が多く癒されること。
④ トイレも2ヶ所あり、比較的清潔に保たれていること
わが家から、5分以内で歩いていけるため、わざわざ出かけるという感覚でなく、わが家の序列3番目である私が2番目のお犬様を散歩に連れて行くのには最高です。
人間、適度に陽に当たることはビタミンDが作れて良いのだとかどこかで聞きましたが、少なくとも気持ちが良いことは確かなようです。
ちなみに昨年の11月初旬にも書きましたが、この公園の『10月桜』は現在も2ヶ月咲いています。