行ってやるぞ、と強く心に決めこそしたものの。
定員200名というその狭き門をくぐることができるのか否か。
そもそも、その定員200名の門というのは広いのか狭いのか。
チェーナ・スペチアーレというものに興味をもったことがなかったのでさっぱりわかりません。
過去にチェーナ・スペチアーレに参加したことがある方のお話では
『今までは申し込み当日中まで行くかどうするか悩むぐらいの余裕はあったけれど、
今までとくらべものにならないぐらいツイッター上での注目度が高いので、
どうなるのか全然見当がつかない』
とのこと…。
確かに、ミカさん自身、去年は全く興味を持っていなかったうちの一人だもんなあ。
D23で過去ショーにまつわる展示やパフォーマンスが行われたときの盛り上がり方もすごかったし
歴代ハーバーショーに対しての気持ちが盛り上がってる人はそれなりに多いはず。
とりあえず
がんばらねば。
今回のこのチェーナ・スペチアーレ
バレンタインナイトや七夕ナイトのように外部サイトからチケットの申し込みをするというわけではなく
ホテルミラコスタ宴会課への電話受付のみ。
これは…
多数の電話回線を制する者が戦いを制するチケット争奪戦の勃発なのか…!!??
決戦は情報開示の10日後、11月30日。
絶対に負けられない戦いがそこにありました。
来る11月30日。
9:00の予約受付開始を待つミカさんは、ミカママという強力な援軍を得て、
ケータイ2台、家電1台という布陣で戦の始まりを待ち構えておりました。
NHKの時間表示が9:00ジャストになった瞬間、一斉に発信!!!!!
つ
つながらねえ…
お話中のツーツー音、もしくは
「ただいま混み合っております。後程お掛け直しください」
の音声ガイドにつながるばかり。
やばい
これはやばいぞ
思っていた以上にやばい!!!!
やばいけどどうしようもない!!!!
できるのはただリダイヤルを繰り返すことだけ!!!!!
リダイヤル!!!通話中!!!切る!!!
リダイヤル!!!通話中!!!切る!!!
リダイヤル!!!通話中!!!切る!!!
リダイヤル!!!「お電話ありがとうございま」切っ…
おおおおおお人間だ!!!!!
人間が出た!!!!!!!!!
もうこの世界にはゾンビしかいないのではと半ばあきらめきっていた町で
自分以外の人間にやっと出会えたような気分!!!!!
正直、興奮しすぎてこの時の宴会課の方とのやり取りの詳細はほとんど覚えていないのですが…
今回、メールフォームやウェブサイト上からの応募受付ではなく電話受付のみなので、
入場券の配送先の住所、氏名や同行者の有無など、すべてこの電話口でお伝えすることになります。
「みみみみみみミカです。未満の未にカタカナでイカロって書く伽でみみ未伽です」
みたいにコミュ障オタ丸出しだったミカさんですが
電話を受けて下さった宴会課の男性はザ・ホテルマンというような丁寧かつ静かで柔らかな声色で対応してくださいました。好き。
また、サイト上にも記載がありましたが、ここで改めて担当の方から
「一夜限りの特別なメニューの提供なので、
アレルギー食材に関するメニューの変更が一切できません」
ということを伝えられました。
高い高い一食だけど
「これ抜いたぶんそれ足してもらえませんか」なんて言いたいぐらいの
高い高い高い一食だけど…こればっかりは仕方なし。
戦いを終えて
「無事に!!!申し込み!!!!!できた!!!!よ!!!!!」
の報告ツイートをしたのが9:20。
ものすごく長い時間、掛けては切り掛けては切りを繰り返していたような気がしますが、
宴会課の方ともろもろお話していた時間を考えると
ミカさんのリダイヤル戦争はものの15分程度だったのかもしれません。
あの時間は永遠のようだったと後のミカさんは語ります。
「9:00きっかりからかけたのに!!!!全然!!!!つながらない!!!!!!!!」
の大騒ぎの末に済ませた参加の受付ですが、
定員の200名は朝のあっという間に埋まってしまうということはなく、
一日かけて緩やかに埋まっていったようです。
朝一番の混雑も
「一件一件、案内の発送先の確認をし、質問があれば答えて…」
という対応をしているので一人あたりにかかる時間が長くなっていただけで
血で血を洗うような電話回線の奪い合い、ということではなかったのかもしれません。
16:30頃まではまだ変わらず受付中でしたし、ついったーで検索してみても
「電話してみたけど締めきっちゃってたー!!!」
というようなついーとは見かけませんでした。
厳密に何時ごろに受付を締め切ったのかはわかりませんが、
11月30日中には 『満員御礼』 表示が出て、受付を終了していましたね。
例年よりもついったー上の注目度が高かったという今回のチェーナ・スペチアーレですが、
結果としては、
朝イチから躍起になってガチバトルしなくても大丈夫だったの…で…は…???
ディズニーのイベントではあるものの
キャラクターは一人も登場しないし
20歳以上という年齢制限があることや
やはり25,000円というお高めの値段設定ということもあって、
「興味はあるけどさすがに25,000円で参加するほどではないかなあ。レポ待機」
という方が多かったのかもしれません。
いやー!!!!!!!!!
そこそこお金の自由が許されるとっくにオーバー20のアラサーでよかったー!!!!!!!!!!!
25,000円あったらあんなことができたなーとか
あのお金が払っちゃえたなーとか思わないでもないけど、ミカさんはぜーんぜん気にしてないゾ☆☆☆
さて。電話での申し込みから数日。
ミラコスタから 『お申込みのご案内』 が届きます。
そこに案内されている振込先に代金を支払ったら、これにて手続き完了。
支払方法は銀行振り込みのみなので、クレジットカードユーザーの人はご注意。
あとは、入金の確認後、開催日近くなって送られてくる入場券の到着と
チェーナ・スペチアーレ当日を待つだけ!!!!!
イェイイェーイ!!!!!!!!
とはいえ。
ミカさんが振込みを済ませたのが2015年12月5日。
開催日は翌2016年2月12日。
その間およそ2カ月。
長い長い長いおあずけ期間なのでした。
続く!!!!