久地の40代のストリートダンサーKUMASAKA -11ページ目

久地の40代のストリートダンサーKUMASAKA

川崎市高津区久地駅が最寄駅。
久地大学教授、40代のストリートダンサー、webクリエイター、PowerPointパフォーマー、KujiAbout.inc代表。
公式サイト:久地アバウト
http://kujiabout.net

--こんばんは。クジテレビ ワールドビジネスリサーチのお時間です。毎週、様々な企業の最新情報をお届けする当番組。今週は宇宙通信ネットワーク構築で話題のK!mobile社の社員の働き方に密着。数あまたある民間企業にはない、ある制度が話題を呼んでいます。そんなK!mobile社に”徹底ビジネスリサーチ!!”--

VTR

ナレーター
「かつて、ケータイ電話メーカーと通信ネットワークの二本柱で事業を行っていたK!mobile社。ここにきて、ケータイ電話事業部門をアオキ電気に売却し、通信ネットワーク事業の一本化に大きく舵を切った企業だ。驚くことに通信ネットワークも地上のインフラをいずれは捨て、宇宙にインフラを構築する構えだ。
大胆な方針ゆえに世間からの注目も集まり、いまやグーグル的発想の企業とも言われている。
彼らの発想力はどこから来るのか?我々は取材を通し、一風変わった社内制度からその力の源を垣間見た。」

テロップ
「リサーチ01
ドレスコードがある。ドレスコード代が支給される」

ナレーター
「K!mobile社のオフィスに入ると、女性男性含めて皆カチッとしたスーツスタイルだった。」

総務課長(男性)は語る。
「当社の従業員は男性5割、女性5割の会社です。当社は設立から12年経過しており、12年前の従業員の割合は男性8割、女性2割でした。
12年経過し、女性の割合が上昇した格好です。
女性の割合は上昇していくとともに、
一部の女性女性達から
”うちの男性社員は身だしなみがなっていない”という声が上がり始めました。
また、一部の男性社員達からは
”うちの女性社員は身だしなみが派手すぎる”という声が上がります。

当時、当社はドレスコードはなく何を着てもOK、ヒゲOKでした。
女性男性含めて髪型、髪の色も自由としていました。

しかしながら、顧客や取引先の身だしなみを拝見すると、手前どもの身だしなみはあまりにも個性的。
我々も身だしなみをきちんと考えないと、相手先に失礼にあたるのではという考えに至りました。

そこで、2年前に
当社の指定する”ドレスコードに準じた者に半期に一度衣装を支給する”という制度を施行しました。

当社が設定したドレスコードは、男性も女性も含めて
01.スーツ着用
02.スーツおよびワイシャツやブラウスは当社指定のスーツショップでオーダーメイドする。
03.当社指定のシューズを着用する。
という3点です。

どこで調達するかですが、
スーツ類はダンカンというショップに協力を頂いています。
シューズはリーガル社に協力を頂いています。

制度を施行した3ヶ月後、女性男性含めて7割の社員がスーツ姿になりました。
しかもスーツ姿になった社員はキリっと引き締まっていました。
協力していただいたダンカン殿、リーガル社にに感謝します。

ある男性社員は
”身だしなみがこんなに大切だったとは。”

ある女性社員は
”スーツって引き締まる。益々やる気が湧いてきました”

と言った声もあります。

当社では、
この制度を皮切りに毎年5月と10月に、
講師を招き、社員向けに身だしなみ講座を開催しています。

身だしなみは、多くの企業が新卒者の一回切りの研修で終了だと思います。

しかし、当社は
”人間は年齢を重ねるとともに身だしなみに気を使わなくなるかもしれない”
”ビジネスファッションにも時代にあった整え方”があるだろうと
いう仮説を立て、衣替えの季節に研修を開催しています。

研修参加が、いつも満席であるのは、驚きとともに嬉しさも感じます。

当社の社員が仕事に向かう姿勢を
身だしなみも含めて、
変わっていったのでしょう。」

ナレーター
「現在、K!mobile社では半期に一度、スーツ1着、女性にはブラウス2着、男性にはワイシャツ2着。シューズは2年に一度提供している。
次週は、K!mobile社のユニークな会議について放送します。」

--11月号の月刊 人財は昨今、ケータイ電話メーカーとして、破竹の快進撃を見せているアオキ電気を取材し、その驚くべき人事制度を紹介する。--

ここがスゴイ! 
--毎週金曜日は出勤してもしなくても良い日である。--

人事担当は、語る。
「当社は、毎週金曜日については、出勤してもしなくても良い日として制度化している。当社は完全週休二日制であり、祝日も休み。
しかし、
金曜日は出勤の要否は問わない。
社員には金曜日に出勤した場合は、通常通り出勤時刻と退勤時刻を出勤表につけてもらう。
金曜日に出勤しなかった場合は、”金曜日有給”とつけてもらう。
この制度を導入したのは2014年4月から。
かつて、当社は”ノー残業デー”をかかげ、毎週水曜日、あるいは金曜日は定時に退勤するように指導していた。
しかしながら、うまくいかない。
そこで、平日の月曜から木曜の累計で8時間以上の残業をした社員には強制的に金曜日を休ませる制度にした。
すると、8時間で退勤する社員が増加した一方で、納期に追われ8時間以上の残業をせざるを得ない社員も発生した。そこで我々は金曜日を出勤してもしなくても良い日という制度に切り替えた。働き方の例を出勤時間から退勤時間を踏まえて説明する。

パターンA
月〜木:09:00〜20:00
金〜日:休日

パターンB
月〜金:09:00〜18:00
土〜日:休日

ポイント1
当社の場合、月〜木はAでもBでも、18:00〜は残業代(1.25倍)
が出る。

ポイント2
法定で定められている有給休暇の10日にプラスして50日(1年のうちの金曜日の回数)を有給休暇としている。延べ60日の有給休暇。

ポイント3
パターンAで18:00に退勤も可。
その場合は、18:00〜20:00は残業代(1.25倍)はしないが、労働時間短縮に貢献したと捉え、通常賃金分(1.1倍)を会社は支払う。

法では使用者は労働者に対し、週40時間以上の労働をしいてはならないとある。

解釈を変えれば使用者は労働者に対し、週に40時間未満の労働を指示して良いということだ。

現在の当社のスタッフの週の平均労働時間は、45時間。制度導入前は60時間だったのでだいぶ進歩したのではないかと考える。」

--この続きは、次号にも掲載予定--

報道陣各位。
わたくしども、映画久地事件簿製作委員会は下記、2項目について当該映画に関して、ご報告いたします。

1.製作意図
2.今作の映画あらすじ

つきましては、
引き続きよろしくお願いいたします。

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1.製作意図

今作のテーマは「継承」です。
前4作では、青木が自ずから調査を進める流れとなっていました。
しかし、5作目となる今回は新たなる試みとして、青木は直接的な調査を行わない設定としました。
年齢を重ねた青木も65歳。
年齢を重ねた分、サンダルを履いて町を疾走することもできなくなっています。
代わりに彼は、ある人物を弟子にし、その人物に事件の解決を託します。

青木は、ある人物に、
これまで自分が培ってきた探偵としての技術、経験、熱意を継承していきます。


ある人物については、今は明かせませんが、
「映画 久地事件簿 第五章 冷たき夏。」にご期待ください。

最後に、今作は青木が慣れないケータイを通じ、ある人物に様々な想いを伝えていくというシーンにも注目していただきたいと思います。

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2.今作の映画あらすじ。

久地で探偵業を営む青木清65歳。
久地では、
「家出したペットをさがしてくれ」
「夫が本当に残業で帰りが遅いのか確かめたい」
「中学生の娘が自分の部屋に立てこもったから、出して欲しい」
などといった、依頼がポツリポツリと入ってくる。
ペットはすぐに見つかり、
夫の帰りが遅いのは、本当に残業であり、部屋に立てこもった娘は映画の真似事をして親を驚かしたいだけだった。
久地の地域は、相も変わらず穏やかだ。

そんな折、
2017年7月7日、
久地地域で飲み仲間の理沙が失踪した。
青木は、理沙の母より依頼を受け調査に乗り出す。

同日、週末の金曜夜、会社帰りに鶴見で酒を飲んでいた青木の飲み仲間である熊坂。
BARのマスター、ショウリンから、
「知り合いの沙理ちゃんが、失踪した」と聞かされる。
沙理を知らない熊坂がBARのマスターに見せてもらった記念写真には、なんと久地の理沙が写っていた。

理沙と沙理という瓜二つの女性の失踪で、久地と鶴見で事件の幕が上がる。

本格的な調査に乗り出したい青木だが、歳を重ねたせいか、体の無理がきかなくなってきていた。

そこで青木はある人物に、
これまで自分が培ってきた経験、技術、熱意を継承し、事件解決に挑む。

以上
久地現地報道陣が、近頃、活動が活発なKUMASAKA氏にインタビューを行った。

--最近、KUMASAKA氏の活動が活発化していると感じています。ストリートダンスやラウンジDJをはじめ、にわか映画監督、うわついた作詞作曲家など。直近では、似非ケータイ小説家として活動されています。何があなたを動かすのでしょうか?--

KUMASAKA氏
「ただ、活動したくなるだけだ。私が行う表現活動が
”イイね”あるいは'ダメだね”なんてフィードバックをくれる方に感謝している。

日本人は、とかく”恥ずかしがり屋”なのだが、ムダにプライドが高い。
したがって、いつも完璧且つ様式美にこだわるあまりアウトプットに時間がかかる。

特に、ビジネスの現場で、それを私は感じる。

その時間のかかり方に諸外国の人々はイラつきを感じると思う。

なぜ、イラつきを感じるか?

様々な要因はあるが、根本は”生命が有期''だからだと、私は思う。

現在の私は、やりたいことがあるなら、ヘタクソでもイイから、アウトプットをし、他人に評価してもらうことをポリシーにしている。

高評価であれ、低評価であれ、それは私にとって、とてもありがたいことだ。

高評価、低評価の両方を参考にすれば、更に自分に磨きをかけることができると考える」

この日、KUMASAKA氏は少々酔いが回っていた様子で、インタビューの後、千鳥足でインタビューの場を去った。
K!mobile社が新たな動きを見せた。陸や海に構築された通信インフラを放棄し、宇宙エネルギー、宇宙通信インフラに基軸を置き、新たなる通信網を構築する構え。
 
代表のKUMASAKA氏は
「地球上に構築されたインフラは、地球上の災害が発生した際、いとも簡単に破壊されてしまう。例えば、大震災、もしかしたら映画に描かれる隕石の落下、ゴジラが我々を襲うかもしれない。
まぁ、ゴジラは冗談として(笑)。
 
そんな状況下では、哀しくも命を絶たれた人間は、生き残った人間に未来を託すしかない。
さて、生き残った人間は災害時に、自分の身を守った後に、どのような行動を取るか考えて欲しい。
自分の家族、恋人、知人、友人、果ては大切にしているペットの無事を祈り、その声を真っ先に聞きたいのだ。
たまたま、一緒に過ごし、互いの無事をその場で確認できれば良いが、災害時は、そうもいかない。たとえ、その場にいたとしても二次災害により、はぐれる可能性はある。はぐれれば、当然、はぐれてしまった大切な人の「私は無事だ」という声を聴きたいのだ。
それゆえ、当社は地球上に構築してきた通信インフラを一旦凍結し、宇宙に新しき通信インフラを構築することとした。」と語った。
普段の記者会見では、終始穏やかな口調であるが、この日はいつに無く気迫に満ちた発表となった。
 
k!mobileは実は5年前より水面下で、この計画を推進しており、すでに宇宙機構のNASIや、JAXYの協力をとりつけて構築作業にかかっている。
遅くとも2017年中には”構築第1フェーズ”が完了し、サービスの開始を2018年1月としている。