2016年10月31日
の記事
K!mobileは10月31日13:00赤坂プリンスホテルで記者会見を行い”ケータイカスタマイズ開発事業部をアオキ電気に売却することを発表した。
代表のKUMASAKA氏は、
「手前どもは、ケータイ開発を廃止し、今後、通信事業に専念することで社会貢献することといたしました。元々の私たちの母体は通信事業。
私たちは原点回帰をします。
ケータイ端末の開発は、その分野のスペシャリストであるケータイ端末メーカーに未来を預けます。」と説明した。
一方、同席したアオキ電気代表のAOKI氏は
「我々は、K!mobileからきっちりとバトンを受け取った。ケータイ端末の技術進歩に力を注ぎ、ケータイ利用者の皆様へ貢献したい」と
力強く語った。
この決定において、
アオキ電気はケータイ端末の重力付加機能を手に入れたことになる。
自社の独自開発である無重力機能も含めれば、重力コントロールそのものを手に入れたかっこうだ。
一方で、K!mobile社は母体事業である通信事業に専念する姿勢を示している。ケータイ端末カスタマイズ開発事業部は自社の中でも後発であり、7年前に設置された部門かつてはケータイ端末開発も行っており、製品である”折りたたみスマホ”を発表したときは世間も驚いた。
こうした動きに対し、先日、技術提携を持ち掛けたソニック社の幹部たちがいかように考えているのかは、今のところ明らかにはされていない。
現在は、
ソニック社、米orange社、アオキ電気以外のケータイ端末メーカー、
またはK!mobile以外の通信事業会社は静観している。