今日のネットニュースで記事にもあった『ランドセル症候群』

 

 

私も今思えば、自分が小学生のころ、これだったかも。

 

初めて肩こりを意識したのが小学6年生でした。

 

目に見えない高次元の存在(守護霊や創造主)に、『ランドセル症候群』になる人や、解決策を聞いてみました。

 

『ランドセル症候群』になりやすい人は、親の期待が大きい子

親からの圧力も関係があります。

 

期待や圧力がさらに、ランドセルにも詰め込まれてしまうようです。

 

もちろん教科書の重さも関係あります。

 

教科書はそろそろタブレットを持ち帰るように、それ1つで済むようになると解決のひとつかもしれません。

 

親からの圧力や期待は、親はかけているつもりがないんです。

 

そんなつもりはない。

 

そう思っている親御さんの子どもが、『ランドセル症候群』にはかかりやすそうです。

 

そして、解決策。

これまた意外なところでした。

 

子どもと一緒にランドセルの中身を確認する。

 

ランドセルについている付属品一つでもそうですが、何もついていなければいけないものばかりではありません。

 

中には、その子には必要のないものかもしれません。

 

さらに、一緒に見ることで、1人でランドセルを確認するという作業からのプレッシャーから解放されるようです。

 

低学年のお子さんは一緒に見ても、

高学年になると一緒に明日の用意ってなかなかやらないですよね。

 

それくらい自分でやりなさい!

みたいな。

 

うちもそうです。

 

帰ってきたらランドセルを開けて確認。

明日の用意も一緒にやってみる。

 

しばらく続けて、だんだん手をはなす。

 

ゆっくりで。

 

大学生の子がいつまでたっても親と一緒に荷物確認しているのは心配ですが。

 

まだ小学生。

 

それくらい、親が一緒にやっても『甘やかし』にはならなそうですよ。

 

今日はねねのランドセルも一緒に見てみよう。

 

 

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