今日は
6連休の最終日。
お陰様で
試験に合格した旨
連絡をもらい、
直ちに役員方へ
お礼のメールを入れました。
その後は家で
U-NEXTの
映画を観て過ごしました。
まずは、
エリン・コレフの
バイオリン演奏が
とても素敵な作品。
中でも、
劇中のテーマ曲
Larissas Leid が
実に美しい。
そして、
2作品
いずれも
ナチス政権下、
ホロコーストを
生き延びた
演奏家が体験した
実話の映画。
この映画の
お気に入りシーンは、
隠れ家で
ピアニスト シュピルマンが
ドイツ将校 ヴィルム・ホーゼンフェルト
に見つかってしまい
ショパンのバラードを弾く場面。
持ってる人は
絶望の淵に立っても
奇跡的に
希望をつなぐんだなぁ、
と思えてしまいます。
愚かな戦争と
人種差別の殺戮は
決して繰り返しては
なりません。