ストーブの前で眠るハル今日は朝から地域行事である世代交流会。いつものごとく焼きそば 300玉焼き鳥 200串を調理。雨が降ってたこと他の地域行事が重なっていたことなどの影響で参加者が少なく、少人数で大忙しそして、大量にお土産で持ち帰ってもらうことに。夕方に帰宅すると…ストーブの前に座布団を敷いてハルがお昼寝。雨で足が濡れたのでソックスを脱いでハルの下に差し込むと暖ったか〜い。でも片目を薄っすら開けて「何してんだよぉ〜」と抗議の眼差し。すごすごと足を引っ込めるボク。この後、タイマーでストーブが消えると、ニャーッ! ニャーッ!(ストーブつけてよ)と訴えかけてくるハル。しっかりよく判っておられる。…(=^x^=)