今日は、
篠山の現場で
試運転に立会い
とても
穏やかな日でした。
全て順調に事が進み
予定よりも早く
完了しそうで
何よりです。
さて、
ポーランドでの
トイレ事情。
文化・習慣の
違いからか
日本のトイレとは
異なります。
ワルシャワ
フレデリック・ショパン空港
のトイレ。
以前にもご紹介した
大きなトイレットペーパー。
クラクフへ向かう途中の
ガソリンスタンドのトイレ。
流れが悪い
所が多いです。
クラクフ
ショパンホテルのトイレ
ワルシャワへ戻る途中の
マクドナルドのトイレにも
大きなトイレットペーパーが。
ワルシャワ
ウェスティンホテルのトイレ。
お気付きに
なられたと思いますが、
日本のものと比べ
次のような違いが
あります。
・床からでなく壁面に設置されている
・ロータンクが無い
・洗浄ボタンが壁に埋込で大きい
・ウォシュレットが無い
なので、
とてもシンプル。
壁面に設置されてるから
床面の掃除がしやすい
構造です。
でも
2mを超える
体格のイィ人が
たくさん居るのに、
比較的低い位置に
設置されており、
壁面設置で
強度的には
どうなってるんだろう?
と不安になります。
σ(^_^;)
ちなみに、
便座が
U型かO型かは
日本と同様に
両方ともありましたね。
最後の写真の
ウェスティンホテルのトイレは
洗浄ボタンが
大・小の2つで
水量が異なります。
このデザインは
とてもお気に入り。
ユニバーサル・デザインで
解りやすいでしょ。
日本の洗浄ハンドルに
←大、小→
って書いてあるけど
外国人には
読めないですものね。
ウチのトイレも
こんな感じしたいです。
(^^)