今日は、
滋賀県蒲生郡から
大阪へ。
昼に
新幹線の時刻を
検索しようとしたら
東海道新幹線の
火災を知り
ビックリ!
新幹線に
ガソリンを持ち込んで…
だなんて、
どことなしか
9.11のテロを
彷彿させました。
ホントに
恐ろしいことです。
さて、
先日念願の
「奥播磨かかしの里」
へ行ってきました。
姫路市安富町関 地区へ
行くには、
中国道 山崎ICで下りて
国道29号線から
県道430号線を北上すると、
ほどなく
”ようこそ富栖へ”
と数人の
”住人”が出迎えて
くれます。
雨の日も
風の日も
外で
来訪者を
迎えてくれる
ようです。
でもこれは
プロローグに過ぎず、
メインは
そこから安富ダムを越え
キャンプ場のある
山奥にあります。
最初に迎えてくれる
かかしのおじさん。
ここは、
「ふるさとかかしギャラリー」
駐車場です。
左奥の赤い屋根が
”かかしギャラリー”です。
徒歩でギャラリーへ
登っていく途中にも
かかしが
団欒しています。
ギャラリーには
”住人”しかおらず、
自由に見ていって
ッていう感じ。
家の中には
かつて
この家がそうであった
かのように、
賑やかな
大家族の
日常が
再現されています。
「最後の人は
引き戸を閉めて
下さい」
と張り紙が
してありました。
(^^)
こころ温まる
かかしの里には、
まだまだ
たくさんの
”住人”が迎えてくれたので
追ってご紹介しますね。