集酉楽コンサート ウイスキーと共に | Mckee♪ 日記

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犬のこと、日常のこと、ピアノコンクール、ジムニー、歌、心に浮かびしヨシナシゴトを綴っていきます。



今日は、

月末の締めで

朝から

今日が期限の

超大型案件の

受注準備を整えて

注文書が届くのを待ち構え、

岡山で

お昼前からの

葬儀告別式に参列。



出棺と同時に

兵庫県篠山へ移動し

大型案件の

キックオフミーティング。



京都に移動したところに

夕方18時を回って

やっと注文書が届き

かつ、

内容が想定と異っていた為

慌てて

受注準備していた資料を

作り直し、

昨年異動してから

最大の超大型案件を

受注しました。



松方弘樹が

先日釣り上げた

361kgマグロの

数十倍の規模。



でもおかげで、

18時半からの

集酉楽コンサートに

大幅に遅れて

20時前に到着。



お酒屋さんの中にある

集酉楽さかたにホールで、

ウイスキーを飲みながら

大人の音楽を愉しむと

企画されたもの。



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今日は

4人ユニット

ことねCloverの

結成コンサート。


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ハーモニカ

バイオリン

ギター,ウクレレ

ピアノ

のユニットで、

それぞれジャンルの異なる

インストラクターの先生達で

結成されているとのこと。


フィンランドな曲や

ラテンな曲や

ポップスをジャズ風に

アレンジしたものやら…


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僕が着いた時には

バイオリンで

モンティのチャルダッシュを

やってました。



この曲、

バイオリンでの演奏を

よく耳にしますが、

元々は

マンドリンの曲で、

管楽器では

超絶技巧の曲として

難易度の高い曲です。



竹鶴17年や

ブレンドウイスキーを

1オンス¥300-で利き酒しながら

最後は

マッサンにちなんで

蛍の光で…。



原曲の

Auld Lang Syneは

別れの曲ではなく

旧友との再会の曲で、

思い出話しをしながら

スコットランドの酒を

酌み交わす

といった内容の曲です。



まさしく、

集酉楽コンサートに

ふさわしい曲ですね。



最後の45分しか

聴けませんでしたが、

大人の時間を

愉しむ事ができましたょ。

(^^)