僕が毎年のように受験生に言ってることシリーズ。
私立高校は2つ受けられるので、1つは確実に受かる高校、もう1つは第一志望の公立高校と同じ位の偏差値の高校を受けよ。
宮城県の高校入試において、一般的に私立高校は、公立高校の滑り止めとみなされる場合が多いです。
学費の面からでしょうね。
とは言え、公立高校入試で万が一のことがあったら通うことになるかもしれない高校。入ったときに後悔しないような選び方は、私立高校でも必要です。
設備や、自分のやりたい部活ができるかどうか、学習環境、立地、などなど…
滑り止め、と言うだけあって、確実に入れる手ごろな高校を選ぶのが普通ですが、第一志望の公立高校に合格できるかどうかの試金石として、同じレベルの高校を受けてみるというのもまた一つのやり方です。
例
※ここで言う偏差値とは、新みやぎ模試の偏差値です
宮城野高校普通科(偏差値55)を第一志望としている生徒さん
偏差値は52〜55 たまにギリギリ宮城野普通科でB判定もらえるくらいの成績
1校目
仙台育英学園高校特進(偏差値55)
2校目
東北学院榴ヶ岡(50)
(聖和の特別選抜(49)や、城南の特進(48)でもいいでしょう)
これでもし、育英特進に合格すれば、同じ偏差値の宮城野普通科も、確実とは言えないけども、これまで通り勉強し続ければ大丈夫じゃないかと判断できます。
逆に、もしも育英特進に不合格であれば、仙台高校(50)や多賀城高校(51)など、偏差値50ちょっとの公立高校への目標変更も視野に入れなければいけないくなります。
ただ、今多くの私立高校にはスライド合格という制度があるので、上の例で言えば、女子だったら育英の特進1本にして、不合格の場合は外国語(45)にスライド、でもいいかなと。
男子だと英進まで下がるけど。。
10年以上受験指導に携わっていますので、その経験を生かした進路指導ももちろん行っております。



