盆栽だったKAWADAのM300 RSW Limited2を走行可能状態に
どちらかというと、ヤレちゃった部品で組んだ別の個体の車両

で、ある程度セットアップ済み
プロポやサーボは"安全"の為KOのイマドキのを

3つの装着し無いモノ
DDFの装着はナシ

ストラットバーも曲がらなくなるので省く

ロールチューブのリターンスプリングは有り無しで交互試したトコロ、Tバー自体のしなりもあり、ナシシリコンオイルは#15000

逆に今回どうしてもな装着品

あんまり無茶はしないハズ?なんで、電池はグラステープ留めよりもM2のビス締めでのバンド固定採用

アッパーアームマウント(10°&15°)

RSWノーマルは5°、後発のRSXは10°が標準
今回はサススペーサの配置、最終的に後側1㎜が良い感じ
モーターの発熱抑えたいのが目的

他はダンパー長は67.5㎜/STDバネ/#300

サススプリング Φ0.45


車高は
フロント先端/3.2
後ろ側セル付近/3.8
ロアブレース/4
キャンバー/-1
トー/-0.5
所有してる他シャシーとあまり変わらない

タイヤも""安全の為""
前・TB/イエローミディアム

を採用

指数はモーターの都合15ターンで55
11ターンで45

ボディーはパーマ・スピード8

外観上の時代考証は合ってる筈(^-^;

今回はそのままでしたが、板物の保護?を考えるとボディーマウントは細い物でしなってくれた方が良いかな


とゆー訳で二週間振りに1/12の走行
もう走らせるだけでワクワク(^.^)
ブレーキ使えばもっと速く走れそうだが、8分間の後半やコミュのダメージを頭の片隅に思ってラスト2本は11ターン


これはこれで癖になるな
to be continue!