前回走行 の続き
計画前倒しで、P12Vのナックルシャフト径3/16インチ→1/8インチに変更
フロントのベアリングを他社シャシーと共通共用出来て、フロントのセットアップゲージも変な細工無しでそのまま使用出来るのが利点
ナックル本体は手持ちの予備が豊富な京商・プラズマRaにキングピン穴を5㎜に広げる
(↑手前・P12Vナックル&ベアリング/奥&↓・今回作成ナックル)
因みにキングピン穴センター～ナックルシャフトセンターの差、ノギスでサクッと測ると
P12Vが2.5㎜
今回作成したモノが4㎜
ナックル単体ではトレール、全体ではWBが縮みましたが(^-^;
仮に上手く行かない様なら元に戻せば良いだけ
走行～
特にデメリットは無く、ナックルのトレールが効いてそう
プロポのST操作、ニュートラル付近～20%、65～85%のシンクロ率が向上
"もう少し"微修正の余地がありますが、このまま続投
ゲージを"普通に"使用出来るんで積極的に活用
キャンバー1度でタイヤの内、0.5度が外側が摩耗
じゃ、中間の0.75度は…
良い感じにフラットに減りますな(^.^)
良い感じで腹も減った事だし撤収～
イッコ上、三階のフードコートでいただきます！
ハオチーハオチー！