今月号の月刊アスキーを読んで、未来に思いは馳せずにはいられなくなってしまいました。
今月号の特集は、「検索の野望」だったわけですが、その記事で感じたのは、
明らかに世界が変わり始めている。
という実感。
そして、一番興味をひいたのが
文中に書かれた「近い将来、googleは検索サービスをあきらめてしまうかもしれない。」という言葉。
たしかにこの特集には、それを納得させるだけの説得力がありました。
2000年頃に算出された世界中のデジタルデータは、約62億GBほど。
それが、2006年には、既に1610億GBにまで膨れ上がっていて、2010年には1兆GB近くまでなると
IDCの予想が書かれている。
現在の情報爆発の主な原因は、ブログや、Youtubeに代表される共有サービスがあるといわれています。
もはや、グーグル一社では扱えないほどの大量のデータで世界が埋まる可能性が高くなってきているのです。
そして、皆が大量に情報を発信して、似たような情報で世界が埋め尽くされ。
結局また欲しいデータまで、たどり着けなくなる可能性が高くなっているのかもしれません。
まるで、今までは暗闇だったがゆえに、欲しいものが見つからなかった。、
でも、これからは、まぶしすぎて見つからない。ありすぎてわからない。
森の中の木の葉を探すようなものになってしまうかもしれません。
しかも、ブログの次には、ライフログというものがブームになりそうらしい。
日常生活のすべてを、記録として残すライフログ、もうブログなんて情報量ではなくなります。
世界中の人々の行動が記録として保存され、共有される世界。
興味のある方は是非検索してみてください。
しかも、昨今のイノベーションの速度を考えれば、はっきり言ってかなり近い未来であるといえます。
落ちおちしていると、すぐに未来へタイムスリップしたかのような世界が待っているかもしれません。
5年後、世の中はどうなっているのでしょうね。