三日坊主にならない方法の考察でお届けしています。
今日は、三日坊主にならないための3番目のテーマ「気持ちの萎えの除去」の続きです。
前回は三日坊主用のモチベーションの保ち方を三つ
「自分への報酬」、「フィードバック」、「決めポーズ」についてお話すると書いたので
今日は、一番目の「自分への報酬」について書こうと思います。
簡単に言うと、これが出来たら自分にご褒美をあげようと決めることです。
これは、非常に単純でわかりやすい方法論ですよね。
ただ「自分が何を欲しているのか?」というのを
よく考えなければならないと思います。
漫画などで目の前にぶら下げた人参を見て馬が走る絵を見かけると思いますが、
馬の前に「ダイヤモンド」が置いてあっても、「PlayStation 3」と「Wii」が同時に置いてあっても馬は走ってくれません。
それは、馬が欲しいと思うものではないからですね。
つまり、自分へのご褒美は自分にとって魅力のあるものでなければなりません。
そして自分へのご褒美がいくつか見つかったら、それを今度は目標に対するの苦労の量とバランスを取ってください。
本当に心から欲しいものは、本当に必死で苦労しなきゃいけない目標のために取っておくのも手です。
そして、目標が達成出来たらちゃんと自分にご褒美を上げてください。
自分にケチってはいけません。
これは、ケチってしまうと自分に対しての信用がなくなり努力が中途半端になってしまいます。
困難にもめげずにやりぬいた自分を存分に祝福してあげてください。
「高級エステ」に行ってもいいです。「PlayStaion 3」を買ってもいいです。
もし、自分でも驚くほど辛い困難を乗り越え、決死の努力ができたのなら、それは自分の手の届く範囲で
自分を最大限祝福してあげてください。(借金とか、無理はしないほうがいいですが)
さて、ここまでは、自分に対して比較的金銭面で解決できるご褒美のあげ方でしたね。
では、「お金がない。」もしくは、「もうありすぎて全然刺激にならない。」
こんな人はどうしましょう?
ここで、もう少し突き詰めて「本当の自分が欲しいもの」って何か考えてください。
「エステ」や、「PlayStaion 3」で自分が手に入れたいものはなんですか?
それは、「幸せな気持ち」ですよね。
「幸せな気持ち」というのは、何もお金から生まれてくるものばかりではないんです。
努力し、困難を乗り越えた後、
あなたは、たった一言でも、恋人や、友人や、親、先生、上司に褒めてもらいたい。と思ってると思うんです。
ですから、たとえばもし、恋人、友人、親にお願いできるのなら、こうお願いしてください。
「これが出来たら、褒めて欲しい。」
と。
これは、予想以上に効果があります。
人に認めてもらいたいというのは、人間の大きな大きな欲求の一つです。
もし、褒めてくれる人が身近にいるなら、少しずつでも現在の進歩を報告して、褒めてもらってください。
意外と頑張ってしまう自分に気がつくと思います。
さて、今回はやたらと長くなりました。
そして、ちょっと熱くなってしまったかもしれません。
それではまた明日。