Love & Peace 2011 -28ページ目

Love & Peace 2011

3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!

68年前の今日、このまちの上空にアメリカの爆撃機が一発の原子爆弾を投下しました。熱線、爆風、放射線の威力は凄まじく、直後から起こった火災は一昼夜続きました。人々が暮らしていたまちは一瞬で廃墟となり、24万人の市民のうち15万人が傷つき、そのうち7万4千人の方々が命を奪われました。生き残った被爆者は、68年たった今もなお、放射線による白血病やがん発病への不安、そして深い心の傷を抱え続けています。
 このむごい兵器をつくったのは人間です。広島と長崎で、二度までも使ったのも人間です。核実験を繰り返し地球を汚染し続けているのも人間です。人間はこれまで数々の過ちを犯してきました。だからこそ忘れてはならない過去の誓いを、立ち返るべき原点を、折にふれ確かめなければなりません。

 日本政府に、被爆国としての原点に返ることを求めます。
 今年4月、ジュネーブで開催された核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に、80か国が賛同しました。南アフリカなどの提案国は、わが国にも賛同の署名を求めました。
 しかし、日本政府は署名せず、世界の期待を裏切りました。人類はいかなる状況においても核兵器を使うべきではない、という文言が受け入れられないとすれば、核兵器の使用を状況によっては認めるという姿勢を日本政府は示したことになります。これは二度と、世界の誰にも被爆の経験をさせないという、被爆国としての原点に反します。
 インドとの原子力協定交渉の再開についても同じです。
 NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。
 日本政府には、被爆国としての原点に返ることを求めます。
  非核三原則の法制化への取り組み、北東アジア非核兵器地帯検討の呼びかけなど、被爆国としてのリーダーシップを具体的な行動に移すことを求めます。

 核兵器保有国には、NPTの中で核軍縮への誠実な努力義務が課されています。これは世界に対する約束です。
 2009年4月、アメリカのオバマ大統領はプラハで「核兵器のない世界」を目指す決意を示しました。今年6月にはベルリンで、「核兵器が存在する限り、私たちは真に安全ではない」と述べ、さらなる核軍縮に取り組むことを明らかにしました。被爆地はオバマ大統領の姿勢を支持します。
 しかし、世界には今も1万7千発以上の核弾頭が存在し、その90%以上がアメリカとロシアのものです。オバマ大統領、プーチン大統領、もっと早く、もっと大胆に核弾頭の削減に取り組んでください。「核兵器のない世界」を遠い夢とするのではなく、人間が早急に解決すべき課題として、核兵器の廃絶に取り組み、世界との約束を果たすべきです。

 核兵器のない世界の実現を、国のリーダーだけにまかせるのではなく、市民社会を構成する私たち一人ひとりにもできることがあります。
 「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにする」という日本国憲法前文には、平和を希求するという日本国民の固い決意がこめられています。かつて戦争が多くの人の命を奪い、心と体を深く傷つけた事実を、戦争がもたらした数々のむごい光景を、決して忘れない、決して繰り返さない、という平和希求の原点を忘れないためには、戦争体験、被爆体験を語り継ぐことが不可欠です。
 若い世代の皆さん、被爆者の声を聞いたことがありますか。「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ウォー、ノーモア・ヒバクシャ」と叫ぶ声を。
 あなた方は被爆者の声を直接聞くことができる最後の世代です。68年前、原子雲の下で何があったのか。なぜ被爆者は未来のために身を削りながら核兵器廃絶を訴え続けるのか。被爆者の声に耳を傾けてみてください。そして、あなたが住む世界、あなたの子どもたちが生きる未来に核兵器が存在していいのか。考えてみてください。互いに話し合ってみてください。あなたたちこそが未来なのです。
 地域の市民としてできることもあります。わが国では自治体の90%近くが非核宣言をしています。非核宣言は、核兵器の犠牲者になることを拒み、平和を求める市民の決意を示すものです。宣言をした自治体でつくる日本非核宣言自治体協議会は今月、設立30周年を迎えました。皆さんが宣言を行動に移そうとするときは、協議会も、被爆地も、仲間として力をお貸しします。
 長崎では、今年11月、「第5回核兵器廃絶-地球市民集会ナガサキ」を開催します。市民の力で、核兵器廃絶を被爆地から世界へ発信します。

 東京電力福島第一原子力発電所の事故は、未だ収束せず、放射能の被害は拡大しています。多くの方々が平穏な日々を突然奪われたうえ、将来の見通しが立たない暮らしを強いられています。長崎は、福島の一日も早い復興を願い、応援していきます。
 先月、核兵器廃絶を訴え、被爆者援護の充実に力を尽くしてきた山口仙二さんが亡くなられました。被爆者はいよいよ少なくなり、平均年齢は78歳を超えました。高齢化する被爆者の援護の充実をあらためて求めます。
 原子爆弾により亡くなられた方々に心から哀悼の意を捧げ、広島市と協力して核兵器のない世界の実現に努力し続けることをここに宣言します。

2013年(平成25年)8月9日
長崎市長 田上 富久



平成25年長崎平和宣言(動画)↓
http://www.youtube.com/watch?v=r-kfJ0J9Af8&feature=share&list=UUuccK7O_o_zGimF5HPoeFEA




 

被災地支援チャリティイベントであり、
「たった一人のあなたを救う」
公益社団法人”日本駆け込み寺”11周年を祝う

「駆け込み寺夏まつり」

8/14(水曜日)(12:00~19:00)

下記の内容で行われます。

楽しんで、ひとだすけしましょう!

  会場:大久保公園(日本駆け込み寺の前)

  入場料:1,000円

  飲食店のブース(フランクフルト・揚げ肉・鳥めし弁当・つまみ・ドリンク類など)もあります。

出演ゲスト(出演時間)は以下の通り(敬称略)。
司会 辻本好二・平野麻里菜

12:00 玄秀盛(日本駆け込み寺代表)・辻本好二(司会)<トークコーナー>

※来賓挨拶※
浅野史郎(神奈川大学招聘教授/前宮城県知事)・下村治生(新宿区区議会議員)

12:50 原公一郎 <クラシックギター>

13:20 はなわ <歌>

13:40 WINGROW <歌とダンス>

14:30 コロッケ
戸川昌子
ネロ
MADOKA
   Bleue rose Gitanes  
 <歌とトーク>

15:30 チャリティ・オークション×1回目 
コロッケ・菅原文太(トラック野郎の衣装)・戸川昌子など、有名人が出品してくれます。

16:00 立川談慶 <スタンディング漫談>

16:30 チャリティ・オークション×2回目

17:00 小林だいち <歌>
湘南デストラーデ <コント>
トトアキ <歌>
ホットジェネレーション <歌とダンス>
美勇士 <歌>

18:00 高野こうじ <書> 

18:50 閉会の挨拶

※上記はあくまでも予定です。
天候などの都合により変更がある可能性があります。
ご了承くださいませ。
玄秀盛代表は、上に記していない箇所にも何度か出演する予定です。





公益社団法人「日本駆け込み寺」より↓

http://nippon-kakekomidera.jp/report/2013_0810.html


”東日本大震災”を上回る甚大な被害が予測される「南海トラフ巨大地震」。

過去の統計を紐解いていくと、8月以降から危険期に入り、12月から2月に集中して発生しているという。


数日前、そうラジオで聞いていたので、

8日の西日本を震源とする”緊急地震速報”には青ざめた。

誤報と分かり安心したが、交通機関等に混乱が生じてしまった。


誤って発信されてしまった情報に関して批判も多い。

しかし、大変な思いをされた方には申し訳ないが、

シュミレーション、危機管理の確認として意味があったと思います。

”東日本大震災”の報道も減り、防災意識が薄れ始めている今でこそ。


みなさんは”緊急地震速報”で何を第一に考え、どう行動しましたか?



先週4日、宮城県を中心に大きな地震が発生した。

3.11以降の本震も含めた有感地震の回数が9999回目、

数分後の余震で1万回に達した。



今日、あの震災から数えて、29回目の”11日”。

被害に遭われた方を思い、

あらためて防災について考える、

”11日”という日をそんな日に捉えていただけたらと思います。






”LOVE & PEACE”


8月4日、5日にかけて行われた

仙台、女川、出島、石巻、東松島、閖上を巡る

”東日本大震災物故者慰霊供養の旅”




その様子はこちらでご覧ください

「書家 高野こうじのつれづれ日記」より
”鎮魂巡礼の夏”

http://rodeo1018.exblog.jp/19423059/




*最後に追記があります。




68年前の今日、8月9日 午前11時2分

広島からわずか3日後

長崎に投下された”原子力爆弾”により

14万9千人もの命が奪われた
(原爆死没者名簿2009・8・9記録)










下の写真は

原爆投下後

長崎で撮られた


「弟の死骸を背負い、焼き場で待つ少年」


この写真が撮られた後

幼い弟の遺体は焼かれ

あまりにきつく噛みしめた兄の唇には

血がにじんでいたといいます










「すみからすみまで傷だらけ」

昨日TVで聞いた被爆者の声



苦しみは今も続いている






原爆症の認定のために



闘っている人たちは

原爆を落としたアメリカとではなく

祖国日本と闘っている





過ちは決して繰り返されてはならない










20年ほど前

長崎出身の人と出会った


長崎出身の知人は数名いるけど

原爆の話をした記憶はない


けれど

その一度だけ出会った人は

「被爆3世」だと語った


時間が経っていて

詳しい話は覚えていないが

戦後に祖母が

健康や差別で

苦労した話を聞いた



そして

話を聞いて浮かんだ映像だけはうっすら覚えている

暗く狭い階段と

暗く狭い部屋・・










もうこの星に核兵器が使われることは

許されない



日本が先頭に立って

訴えなければならない




のだが・・




*追記です

上に紹介した写真が撮られた経緯

撮影したアメリカ人の苦悩

真相を知ることができる動画を見つけました

衝撃も強いかと思いますが

観てほしいです




http://youtu.be/wFvjKL-ObZQ





1945年8月6日午前8時15分

T字型の相生橋を目標にして

広島に原子力爆弾が落とされた

たった一発の爆弾は

2~4カ月以内に

9万~16万6千人もの命を奪ったという


生存された方々も

生き地獄を味わってきた

原爆による健康被害

差別

地獄を見た記憶・・


目の前で家族や友人を失い

焼け跡で

家族の骨を拾った



水を与えた人たちが

目の前で息絶えていく



川は死体に溢れ

皮膚がただれた人達が

水を求めてさまよっていた


デマが飛び交い

さらなる悲劇を生んだ


生存された方々は

亡くなった方々に

後ろめたい気持ちを持ってしまった


戦中 戦後

多くの子供達を失い

母たちは苦しみぬいた



被爆した方々は

強靭な生命力で

戦後を生きてきた



そして口を閉ざしてしまった





後発PTSDという新たな悲劇が起きている

高齢になられた方々が

遠い記憶に苦しんでいる



そして

今やっと語りだした人たち




「ヒバクシャからの手紙」↓

http://cgi2.nhk.or.jp/no-more-hibakusha/tegami.cgi




戦争も

原爆投下も

ひと握りの人間によって決断される



戦争も

核兵器も

繰り返してはならない



唯一の被爆国

日本人は

それを伝えていく義務がある

親から子へ

世界へ



お願いです

ネットで訴えてください

Twitter、Facebook、ブログ・・

なんでも構いません

今日が何の日であるかだけでも伝えてください

広島の子供たちでさえ

8月6日が何の日かわからなくなってきているといいます


一年に一日でいいから

あなたの力を貸してください


転載、リンク

今日はフリーです。





相生橋

以下、ココから↓
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/8/1850.html


10代の女性に絶大な人気を誇り、若者ファッションをリードするSHIBUYA109が、岩手県釜石市で8月16日から3日間、期間限定でオープンする。

 

 SHIBUYA109の人気ブランドを集めた期間限定ショップ「SHIBUYA109KAMAISHI」がオープンするのは、JR釜石駅前にあるシープラザ釜石内。8/16から3日間の限定開催となるが、今回のイベントのためにコラボ商品が販売されたり、地元中高生がゲスト出演するファッションショーなども開かれる。

 

 SHIBUYA109を運営する東急モールズデベロップメントによると、今回の企画は、釜石市の女子中学生が同社へ送った1通の手紙から始まったとのこと。

 

「釜石市が復興に向け前進していく中で、市の活性化につながるイベントをSHIBUYA109とコラボレーションして企画したい。洋服をデザインしたりその服を売ったりして釜石に人を集めることができれば」という女子中学生の願いに応えて、同社ではイベントの開催に取り組んだという。

東松島夏まつりを今年も盛大に開催いたします。航空祭の前夜祭として、ブルーインパルスが上空を舞う中、太鼓、音楽パレード、フラダンス、よさこい音頭、そしてお祭りの目玉、八鷹みこしとこの夏を彩るイベントです。

出店も多数出展し、祭りならではの賑わいになります。ご家族揃って東松島市の「夏」を感じにいらしてください。


「東松島夏まつり 2013」↓
http://www.higamatu.miyagi-fsci.or.jp/nm2013/index.html