~TBS報道特集「証言 原発作業の現場」より~<vol.2> | Love & Peace 2011

Love & Peace 2011

3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!

<前記事からの続きです>



Bさんの場合・・



震災後、知り合いの紹介で東京電力福島第一原発で働くことになったBさん。

条件は、建屋外の作業で日当14000円、危険手当もプラスされる。


現実は・・

建屋内の暗い中、鉛の板20キロを6階まで階段で運ぶ。

(鉛は放射線をほとんど通さず、他の作業員が被爆しにくくするため。

病院のレントゲン室などは鉛で囲われている。)

被爆を減らしたいBさんは急いで階段を駆け上がる。

(昔、八百屋のバイトで20キロの玉ねぎを担いで階段を登っていたが、

これはかなりキツイ!しかも階段で6階までは手ぶらでもツライ!)



日当は11400円。危険手当はナシ。

Bさんは12ミリシーベルト超の被爆をした。

東京電力とBさんの間には6つの仲介業者が入っていて、

一時下請けには24000円入る日当は、

Bさんに渡るまでに半額以下に減らされる。

「ピンハネ」だ!



同番組の内容は大体こんな感じです。


こんな人たちのおかげで、

政府は”冷温停止”とか”事態収束”なんて冗談を言えるんだから、

全力で保証すべき人たちである!


今日、聞いた話では、もっとひどい原発の内情を知った。


原発内部には地獄が存在する。

そして、大昔のような差別がまかり通る!






I LOVE YOU, BABY, FUKUSHIMA!