<前記事からの続きです>
Bさんの場合・・
震災後、知り合いの紹介で東京電力福島第一原発で働くことになったBさん。
条件は、建屋外の作業で日当14000円、危険手当もプラスされる。
現実は・・
建屋内の暗い中、鉛の板20キロを6階まで階段で運ぶ。
(鉛は放射線をほとんど通さず、他の作業員が被爆しにくくするため。
病院のレントゲン室などは鉛で囲われている。)
被爆を減らしたいBさんは急いで階段を駆け上がる。
(昔、八百屋のバイトで20キロの玉ねぎを担いで階段を登っていたが、
これはかなりキツイ!しかも階段で6階までは手ぶらでもツライ!)
日当は11400円。危険手当はナシ。
Bさんは12ミリシーベルト超の被爆をした。
東京電力とBさんの間には6つの仲介業者が入っていて、
一時下請けには24000円入る日当は、
Bさんに渡るまでに半額以下に減らされる。
「ピンハネ」だ!
同番組の内容は大体こんな感じです。
こんな人たちのおかげで、
政府は”冷温停止”とか”事態収束”なんて冗談を言えるんだから、
全力で保証すべき人たちである!
今日、聞いた話では、もっとひどい原発の内情を知った。
原発内部には地獄が存在する。
そして、大昔のような差別がまかり通る!
I LOVE YOU, BABY, FUKUSHIMA!