~TBS報道特集「証言 原発作業の現場」より~ | Love & Peace 2011

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3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!

前々回のブログに貼り付けた記事のように、

原発内で過酷な作業をしている人たちには、

表に出てこないひどい状況が起こっているようだ。



17日放送の「報道特集」によると・・


まず、東海第二原発の話。

18歳のA君は会社から

「原発で働いてほしい。建屋外の仕事で防護服を着ることもない。

もう決まっていることだから。」と言われ、

拒否を受け入れられず原発で働くことになった。

この夏の話。



東京と東北に電気を送っていた日本原子力発電東海第二原発は、

茨城県の東海村にある。

震災後、運転を停止していた。

3.11・・あと70数センチ津波が高ければ、

東京電力福島第一原発と同じことが起こっていたと聞く。

もしそうなっていたら首都圏は・・


東海村村長は”廃炉宣言”をしたが、

市議会議員20人中15人は原発誘致に関わっており、

風当たりは強い!



話をA君に戻すと、

実際に原発で与えられた仕事は使用済燃料プール。

そこでプールの上から水中カメラを手動で下ろし、

使用済燃料の傷や状態を撮影する仕事。

カメラが燃料を傷つけたりしたら大変な事故を引き起こし、

プールに落ちる可能性もある、とても危険な仕事!

ゴム手袋でプールに落ちたゴミを拾うこともあった。


A君の会社は表向きはネット販売などを行なっている会社。

A君は原発に関してはドがつく素人。

先輩からはなんくせをつけられ殴られる。


極度の緊張によるストレスと長時間労働。

(これも問題で、大事故につながりかねない!!!)

死んだほうがましじゃないかとA君は思い始める。


両親は地元の議員に相談し、その日のうちにその議員によりA君は助け出される。

会社はさらに、「内部被爆の線量を測らないと逮捕される」と脅しをかけた。

日当7000円の仕事の実態だ。

ちなみにA君を殴った先輩も、

作業内容は知らされずに連れて来られた。



長文は読みにくそうなので、次の記事につづく・・














”眠れないtonight!”