パーソナルトレーナー&
「スリムになりたい」と何とか頑張ってダイエットしても、
すぐにリバウンドしてしまうようでは意味がありません。
でも目標を達成したことで気が緩むのか、
そんなパターンを繰り返す人も多いようです。
そこで今回はリバウンドしないために
気をつけるべきこととは何か、リサーチしてみました。
リバウンドしないために
ダイエットに成功し、目標を達成したということが
じつは気のゆるみになってしまうのかもしれません。
目標体重になったからといってすぐに元通りの食習慣になり、
おやつなど「なんとなくお腹が空いた」と思って
思いのまま食べていると、体重もあっという間に元通りに。
3食しっかり食べて、次に空腹感を
覚えるまでしっかり間を開けましょう。
お腹が空いてもないのに「なんとなく」で
食べてしまうのはカロリー過多になりがちです。

いったん体重を落としてキープしたいのなら、
新陳代謝を活発にし、その体重に見合った
カロリー消費をしてゆくことです。
デスクワークの人だと仕事で1日座りっぱなしで運動不足となりがち。
そうならないためにも「体を動かす」という
基本的なことを忘れないようにしましょう。
激しい運動やジム通いでなくても、
一駅分歩く、階段をよく使うといった身近なことから始めて、
新陳代謝の高い“痩せ体質”になってゆきましょう。
日本には“腹八分め”という素晴らしい言葉がありますが、
海外でもその有効性が大いに指摘されている名言でもあります。
現代人はとかくお腹いっぱい食べることが一番だと考えがち。
でも「少し足りないかな」くらいでブレーキを
かけるのがカロリー過多にもならない大事な秘訣なのです。
これが食習慣として身につけば、ダイエットのリバウンドにもならないはず!

油いっぱいのドレッシング、
砂糖添加量が案外多いソース類、
少しの量だし気にならなくても、
じつは意外なものにカロリーが潜んでいて、
それが積み重なると無視できないくらい
になっていることもあります。
ドレッシングは自分でお酢やオイルで調整したり、
ソース類の代わりにハーブやスパイスで
味付けをするなど、「隠されたカロリー」
にだまされないよう気をつけましょう。

甘いスイーツは女子の心のオアシス。
でも油断して食べ過ぎてしまうとあっという間に
また体重も元通りに。
リバウンド体質を変えたいなら、
甘いものに対するアプローチも変えてみましょう。
まずは量を少しずつ減らして、
少量でも満足できるようになること、
そして本当に食べたい好物は我慢せずに食べ、
その代わり他のスイーツを減らしたり、
食べないようにするといったメリハリを
徹底させることを意識してみてください。

お腹が空いている時にコンビニやスーパーに駆け込むと、
ふだんは買わないような
お菓子をついどんどんお買い物カゴに入れている、
という事態に。
冷静になれば、
それらが必要なものでは
ないことくらい分かるのに、
空腹だと衝動的にそうなってしまうのです。
こんな事態にならないよう、
手ごろなヘルシースナック
(フルーツやチーズとクラッカーなど)
を用意しておくとよいでしょう。