パーソナルトレーナー&
ダイエットを成功させるためにはリバウンドをしないようにするのがポイント。
体重は1~2kgくらい一日で変動するもの。
確実に体重を減らしていくためにしたいのは、リバウンド対策です。
自分の適正体重を知っておく
自分の適正体重は知っていますか?
身長からわり出す適正体重があります。
また、体脂肪なども気になるところです。
BMIも調べて、自分の体型が適正かどうかを
知ることもダイエットにおいて大事なところ。
適正体重やBMIが高めなら、
まずは適正な状態に戻すところを目標に。
それ以上モデル体型を目指すなら、
普段の生活をより正さなければならなくなります。
一番の目安となるのは体重や体のサイズ。
これもしっかりと把握して、
感覚だけでダイエットを進行させないほうが良いかも。
体重をはかることから始める
イギリスにあるバーミンガム大学では、
体重をはかるグループとはからないグループと
で体重の変動にどんな違いがあるかを実際にチェック。
その結果、体重をはかったグループのほとんどが
減量したとの研究結果があります。
ですから、「きのうは食べすぎちゃったし、体重計に乗るのが怖い!」
といって体重計にのらないのはよくありません。
体重はなるべく毎日はかり、変動をチェックして!
そうすればどのような生活スタイルで太るのか、
ちょっと食べすぎてもどのようにしたら
体重を減らせるのか――という目安が見えてきます。
ただ体重の増減を確認するだけでなく、
具体的にどれくらい増えたのか、
何日で体重が戻ったのかなどをちゃんと細かくチェックしておきましょう。
食事の内容と運動の内容
毎日の体重チェックも大事ですが、
食事の内容や運動の内容も毎日メモをしておくのもポイント。
体型のコントロールには、
「体重・食事・運動」が大事です。
この3つをチェックすることで、
自分の体重と体型をコントロールしてくことができます。
「なんだ、基本的な食事と運動だけか……」と
思われるかもしれませんが、
“何を食べたのか”
“どのような運動をしたのか”をメモしておくのが大事なんです。
これらのメモは、体重の変動を見る重要なデーターベースとなります。
何をしたら体重に変動があるのか、体がしまってくるのかが見えてきます。
リバウンド食は控える
リバウンドしやすい食事は柔らかい食べ物など。
柔らかいパンや麺類など、
あまり噛まない食べ物はリバウンドしやすいです。
実は噛むことで脳内ではレプチンという物質が分泌され、
満腹中枢に働きやすくなります。
そのため、普段食べる食事はなるべく歯ごたえのあるものが優秀です。
お魚やお肉など、噛みしめなければ呑み込めないもの、
ごはんなども玄米、パンなら穀物の入った硬いパンなど。
かむクセが付いたら、
柔らかい食べ物も良く噛む習慣を
付けてみると良いかも。
まずはリバウンド食を減らして咀嚼クセを付け、
何でも良く噛んで食べられるようになると、
何を食べてもリバウンドしにくい食生活を送れるようになります。

