※この現実はフィクションです。

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                                                    物語の核心に触れる記述を含むことがありますので、閲覧は自己責任でお願いします。

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※この現実はフィクションです。

5/16 朝日新聞

ここだと文字が小さくて読めないので、DLして拡大表示で見てもらえると助かります。
もしくはリンク先に大体同じようなことが書いてありますので、こちら を。


学校で珈琲すすりながらサボ……新聞チェックをしていたら、こんな記事があったので。久々に血が滾りました。適当に、ゆるく楽しくやる方向で。


とりあえず要約。

詳 細は六月下旬に発表らしいので、まだたしかなことはわかりません。もしかしたら、撮影までに講習があったり、参加費が必要で、それも結構とられたりすると いうことも、なきにしもあらず。(多分大丈夫と思うけど……)そうなると難しいので、まだ本当に仮の仮ぐらいです。土日あけたら詳しいこと電話で聞いてみ るので、分かり次第また記載します。

 

「むさしの吉祥寺24時間国際映画祭」

 

【主催】

東京武蔵のライオンズクラブ


【内容】
映画作ろうぜ!

内容自由。撮影期間は24時間。撮影・編集含む。役者も己らで。翌日上映会。

機材は全部貸してもらえる。プロのサポートつき。たぶん脚本とかロケハンは別。

 

【参加費】

無料。……だと思う。



【日時】

112日(金) 撮影 (なぜ平日にしたし)

113日(土) 上映会

 

【場所】

東京・吉祥寺

 

【参加条件】

・年齢・性別などの制限は一切なし。当たり前だけど経験も。

・常識があり、マナーを守れる人。

・実際に僕に会ったことのないフォロワーさんとかマイミクさんでも全然おk。(むしろ歓迎)

・適当な範囲に声をかけているので、互いに全然面識のない人同士での撮影になるかもしれません。それを了承してくれる方。

・交通費・宿泊費等は自己負担でお願いします。(寝る時間があるのかは甚だ疑問ですけれども)

途中で不機嫌にならない方。

 

 

撮影には来られるけど、翌日の上映会は無理、という人でもおkです。(しかし撮影平日マジ止めろし。しかし一日ぐらい仕事や学校を休んでも……)

もし撮影中、体調を崩したりした場合、すぐに言ってください。そういう場合は、途中で抜けても大丈夫です。

 

それから、これもまだ分かりませんが、もし衣装とか小道具とか、最低限のものを揃える場合、少しだけ補助をお願いするかもしれません。といっても、たぶん500円とかそういうレベル。それも厳しい方は結構です。それで気後れして参加してくださらないより、払えなくても参加してほしいです。どんなに高くても1000円以下だと思います。

金銭面でなくても、例えば「麦わら帽子と真っ白いワンピースを貸してくれ」とか、物的な面でもお願いすることがあるかもしれません。

 

希望の役職が被った場合、一つの役職に複数人いても、出来る限りそのままやってもらおうと思います。僕は余ったやつでいいです。学芸会でいうところの木の役とか。あ、でも製作部は僕がやります。他にも製作部がやりたいという珍妙な方がいましたら、一緒にやりましょう。

 

実力は最底辺レベルですが、僕は一応映画の経験者です。(最底辺、とかいうお粗末な日本語使ってる時点でもうだめぽ)基本的にライターです。

福島まで取材に行ったはいいが、社長にすらあったことのないまま凍結(ていうかほぼ消滅)してる映画があったり。

芸大出身で、そこでは映画を撮っていました。脚本と、製作と、少しだけ音響ができます。監督はやったことないです。助監督はほんのちょっとだけ。

いまは某シナリオ会社に所属して、web小説(ていうかシナリオ?)やゲーム関連のテキストを書いたりなんたりしています。

 

 

【役職】

 

・演出部

監督:演出します。作品の手柄は全部この人にとられます。もし失敗したら全部この人に押しつけて逃げましょう。当然、兼任不可

 

助監督:監督の手先です。演出も少し。カチンコを鳴らすのがアイデンティティ。でもあれって実は意外と難しかったり。兼任不可

 

脚本:別名、公開処刑。兼任しないとむしろ現場じゃやることないです

 

美術:今回は小道具・大道具一括で。演出に使う道具を探してきたり作ったり。監督に「家建てろ」とか言われます。これも現場じゃやること少ないと思うので、兼任推奨

 

衣装・メーク:美術と兼任でもいいかもです。兼任可

 

・撮影部

撮影:撮ります。カメラ回ってなかった、とかなったら、みんなにニッコリ笑顔で刺されます。兼任不可

 

照明:ライト以外にも、レフ板というもので、光を反射させて役者さんの顔を照らしたり。屋内では、セッティングにダントツで時間がかかります。夏場はマジで地獄です。やけど注意。兼任は、できそうなできなさそうな……(いまのところ、一応可で)。脚本にもよるし、どれだけ機材があるとかも分からないので。

 

音響:ヘッドホンをしながら、マイクを伸ばして声や音を拾います。実はかなりの力仕事です。周りがうるさくて撮影がスタートできないと、音響さんのせいじゃなくても睨まれます。監督に「飛行場爆破して来い」とか言われます。兼任不可

 

スクリプタ(記録):基本的に編集さんが現場に出てきてやります。編集の時のために、カット数やシーン数を記録したり、編集時に不都合のない撮影方法か監視します。ハンディカムとかがあれば、撮影している風景を撮影します。仕事量的に微妙なので、兼任可です。ていうか手が空いている人がやればいいと思うの。

 

・製作部

製作:基本的に雑用です。撮影の事務処理をし、撮影時の便宜をとり計らいます。監督は作品の責任者ですが、製作は現場の責任者です。演出には関わりません。役者さんを口説いたり、地域住民にこびへつらったり、書類を偽造したりします。でもだいたいあってます。生意気にも兼任不可。でも雑用なので、ある意味常に兼任。

 

・編集部

編集・音響編集:切って貼って切って貼って。撮影後の作業なので、手の空いている人とかでやるかもしれません。やりたい人がいれば、その人主体で。響編集は音の編集です。今回は編集と一括だと思います。もし主体でやりたい人がいれば、兼任しないと現場での仕事がないです

 

・役者

役者:恥ずかしがってやると、よけいに恥ずかしいことになります。兼任不可

 

 

監督・脚本希望の人は、最低一回は、撮影当日以外に東京に来てもらう必要があると思います。それが可能な方。絵コンテきるなら撮影もですが、たぶんそこまでしない……。

 

参加したいというありがたい方! ご連絡ください。もし希望役職が決まっていればそれも。兼任可の役職希望の方で、兼任したいという人は、役職は二つまででお願いします。役職は後で変更可能です。

まだ良くわからない人は、決まってなくても全然いいです。

特にこれという役職をしたいわけじゃないけど、なんとなく、ゆるくやってみたいという方、製作部希望ということにしておいてください。

兼任とか兼任じゃないとかいってますが、手が空いた場合とか、単純にやってみたいとかで他の役職をやってみたりとかあると思います。あくまでその人主体、という認識でお願いします。

 

連絡はmixitwetterかメールでお願いします。メールアドレスはsakura_@_naga-ka.sakura.ne.jpです。(_@_を@に直してください)質問やいたずらメールも気兼ねなくここにお願いします。


まだまだ実態がしれないので仮の仮ぐらいです。流れちゃっても勘弁してください!

第一に「楽しくゆるく」を据えてやっていこうと思います。まったく経験も自信もなくても、ちっとも気にしないで大丈夫です。お遊びですから。アクシデントがあってわたわた、というのも面白いです。


それでは、よろしくお願いします!



絶賛放置中でした。久々の更新。近々まとめて書評をあげたいと思っています。
最近読んだ本。読んでいる本。

・怒りの葡萄/スタインベック(小説)
・ビブリア古書堂の事件手帖/三上延(ライトノベル)
・アラマタ生物事典/荒俣宏(生物)
・むし学/青木 淳一(生物)
・奇跡の脳/ジル・ボルト・テイラー(
脳科学
・闇に消される原発被曝者/樋口健二(ノンフィクション)
・TPP亡国論/中野剛(政治経済)
・阿呆列車/内田百閒原作(マンガ)
・神の素粒子/ポール・ハルパーン(物理)

他にもちょくちょくありますが、だいたいこんなもの。

追記
・子羊は迷わない 走るこひつじが1ぴき/玩具堂(ラノベ)
・科学的とはどういう意味か/森博嗣(科学)
追記2
・不思議の扉 時をかける恋/大森望編(小説)
追記3
・池上彰学べるニュースシリーズ/池上彰(教養)
・これはペンです/円城塔(小説)
 
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ネタばれ注意。

とても良かった。大衆向けサイファイ作品の可能性を見た。サイファイとは言いつつも、世界観(ルール)を作中で作り上げ、それに従って謎解きやロジカルな展開が繰り広げられるため、物理学に知識のない人間でも安心して楽しめる。最低限の物理用語は出てくるが、できる限り分かりやすく、丁寧に読者に説明しようという心意気が見られて好感触。一方、知識がある人が読めば、「ああこれはあのことだな」というふうに、内容の示唆するところが推測できるような書き方でもある。ジョン・タイターとか、SERN(CERN)とか、LHCとか。

だが反面、少し知識がある人が読めば、かなりのトンデモであったり、曖昧にされていたり、分かりにくいことが多々あったりすることにも気づく。大衆向けとは言えど、(原作が)空想科学ADVを語っているのだから、もう少し頑張って欲しかった、というのが本音。

クリスの論文ではニューロンの電気信号のパターンを解析して、それをデータ化することに成功した、ということになっているが、ニューロンの情報伝達における神経伝達物質のことを完全に無視している。

また、エヴェレットの多世界解釈によれば、過去を改編した場合、世界は一つに集約するのではなく、改変された場所から新たな世界へと分岐していくだけである。
つまり、主人公の岡部が過去を改編した場合も、いま岡部たちがいた世界はそのまま残る。その世界でまゆりが殺されれば、その世界ではまゆりは死んだままである。本編でもその問題に触れていないわけではないが、はぐらかされている。そもそも、その可能性を危惧しているのならば(危惧していないとおかしいのだが)、他の世界線の自分は悲劇を回避できても、いまその世界線にいるのは紛れもなく「自分」であり、「自分」は犠牲になるわけであり、そのことに関する葛藤が発生するはずである。また、後になって他世界線の記憶を持ち越す能力、リーディングシュタイナーは誰にでもあるのではないか、という結論寄りに落ち着くが、そうなるとやはり無数にある世界線は可能性でしかなく、オンである世界線は常に一本で(主観でなく、全世界線を観測できる立場から見て)、過去改編を行うたびに電車の線路のように、オンである線が変わっている、というふうに考えた方がしっくりくる。なぜなら、無数にある他世界線の記憶を共有できる能力=リーディングシュタイナーよりも、「自分」はたった一人で、過去改編前に自分が走っていた線路の記憶を持ち越せる能力=リーディングシュタイナー、と考える方が自然だからだ。もし能力の内容が前者なら、作中で主人公たちが体験していない世界線の意識も共有できていないとおかしい。

フィクションである以上、必ずどこかで嘘や不透明な部分が出てくるのは当然であり、また、整合性と外連味が対立した場合、外連味を優先するというのは仕方がない。だが、それにしても、サイエンスフィクションのサイエンスの部分があまりにお粗末すぎるのではないかと私は思う。

また、このリーディングシュタイナー、世界線の設定だと、まゆりは生き地獄だ。ラストでクリスが前の世界線でのことを思い出したのだから、まゆりが思い出さない道理はない。(思い出しかけている描写がある)この問題と、前述した、他世界解釈を完全に採用すると、「自分」を犠牲にしなければいけない、という問題を解決する手段として、序盤で他世界解釈を破棄してしまえばいいのではないかと私は思う。オンである線路は一本であり、オフの線路は、電車が走る可能性がある、ということにしたらどうだろうか。これで自己犠牲への葛藤は無くなり、リーディングシュタイナーの能力も分かりやすく、過去改編前の記憶を持ち越すこと、になる。

また、ラストは映画「バタフライエフェクト」と同様であるべきだと思う。リーディングシュタイナーは岡部限定の能力であり、クリスの記憶は戻らない。映画「バタフライエフェクト」では、最愛の人と街ですれ違って終わるが、今作は一から関係を築いてもいいし、それっきりでもいい。一から関係を築く場合、クリスにリーディングシュタイナーはないのだが、何かキーワード的なことを少しだけ漏らされるのもベタでいい。ただ、それはリーディングシュタイナーは前提として否定された上でのことであるべきだ。
ラスト、もうひとつは全員忘却エンド。岡部がリーディングシュタイナーの能力をなくすことで、すべてが0になる。そこに運命的なめぐり合わせでクリスが再びラボメンに加わり、エンド、というのもいいかもしれない。

ひとつ分からないのは、ラストシーンで岡部の壊れた携帯に着信が入るくだり。この世界線には、タイムリープマシンはなく、鈴羽もタイムマシンと共に去り、電話レンジも解体された。唯一、未来と繋がっている岡部の携帯を完全に消し去ってきれいに終了、という流れが最もきれいなはずだ。実際、胸ポケットの携帯電話が刺される、というのは偶然にしては出来すぎであり、これも運命であるように感じる。だが、すべての痕跡を消し去ったはずが、その壊れた携帯電話にわざわざラストで着信を残す、というのはどういう意図か?
よく分からないが、ひとつの可能性として、まだ物語は終わっていない、ということの暗示とは考えられないだろうか。すべてきれいに消し去ったつもりだが、まだ逃げ切れない、ということの示唆かもしれない。

それと、これは個人的なことかもしれないが、クリスの良さがいまひとつ分からない。まゆりエンドを希望してしまう。アニメは最終話を残してすべて見ているが、まだ原作をやっていないので、原作のほうに期待したい。


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本当に圧倒されるだけで言葉が出てこない。正直、いまひとつ理解できないが、ただこの作品がものすごい力を秘めたものだけは分かる。凶暴さ、宗教色など、前作以上。シングル曲以外の曲に抑揚がなく、個性が薄く、その他がシングルの引き立てであるように感じるが、アルバムを一つの作品として見たととき、それは意識して行われたものではないのかと感じる。また、何度も繰り返して聞いて来るうちに、アルバム曲の良さも少しずつ分かるようになってきた。
相変わらず、DIFFERENT SENSEは至高。